教養学部報
第613号
PEAK/GPEAK紹介
渡邊雄一郎
PEAKとは全て英語での授業で学位が取れる教養学部に設置された学部教育プログラムで「Programs in English at Komaba」の略。二〇一二年秋から始まり、AO方式の選考で世界各地から学生を募ってきた。前期課程の「国際教養コース」から後期課程「国際環境学(ES)コース」「国際日本研究(JEA)コース」のいずれかに進む。GPEAKは大学院版PEAKのことで、GraduateのGが頭についたものであり、「国際環境学プログラム(GPES)」と「国際人材養成プログラム(GSP)」から構成される。
詳しくは教養学部報第596号を参照。
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/596/open/596-1-2.html
(生命環境科学/生物)
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