教養学部報バックナンバー1989.4~1990.2〈339~347〉の紹介

■339号+号外――1989.4.10(平成元年)
■340号――1989.5.15
■341号――1989.6.12
■342号――1989.7.10
■343号――1989.9.15
■号外 ―― 1989.11.1
■344号――1989.11.13
■345号――1989.12.11
■346号――1990.1.22(平成2年)
■347号――1990.2.9

■339号+号外――1989.4.10(平成元年)

問いなおす勇気を――東大でどう学ぶか 有馬朗人(東京大学総長)
「教養」ということ――新入生との対話 青柳晃一(教養学部長)
〈座談会〉 教養学部の近い過去・近い未来(前半)
  於 「教養学部報編集室」1989.1.26
 創立時の理念 / 駒場は三層構造 /
 発展する教養学科 / 基礎科学科の拡充 /
 体育施設の改善 / 大学院をつくる /
 表象文化、人間行動 / 新しい研究と教育 /
 身体運動を見直す / 科学のアプローチ /
 計量と図形と
 写真:各教官

竹田 晃(漢文学)
本間長世(英語)
長尾龍一(法学)
原田義也(化学)
渡辺 融(体育)
荒木昭太郎(第五委員長)
廣部達也(第五委員)
教養学部の教官組織と事務部
 教官組織および各種委員会の機構
事務部
教養学部教官紹介 人文科学科/外国語科
 1.専攻分野 2.「教養」とはどういう内容のものと思うか、また何を連想するか
 3.学生諸君への注文。推薦するもの 4.顧問をしているサークル
駒場での勉学――オリエンテーションと進学相談室 大西直毅
(第二委員長・物理学)
健康と疾病予防 坂本二哉
(保健センター支所長)
〈本の棚〉フランク・ロイド・ライト著/樋口清訳
 『ライト自伝
 写真:帝国ホテル鳥瞰図(本稿タイトルバック
  は同ホテル入口ホール)

廣部達也
(情報・図形科学)
〈本の棚〉坂梨隆三著 『江戸時代の国語 上方語 井村順一(フランス語)
コーナーストーン こぶしの咲くころ (J)/制度改革(保)/転任して減ったのはカネとヒマ(TAK)/アンケートに(け)/学部報の紹介
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今期(9月末まで)の第五委員会(「教養学部報」編集)
 荒木昭太郎(委員長、フランス 語)、宮本久雄 (哲学)、長 崎暢子(歴史学)、高橋和久(英語)、池田信雄(ドイツ語)、桑野隆(ロシア語)、塚本健(経済学)、黒田玲子(化学)、佐藤八十八(生物学)、廣部達也 (情報・図形科学)、小林寛道(体育)

号外〈辞典案内〉

 英 語  山縣宏光
 ドイツ語  新田春夫
 フランス語  中地義和
 ロシア語  佐藤純一
 イタリア語  長神 悟
 スペイン語  上田博人
 ポルトガル語  池上岑夫
 古典語(ギリシア語・ラテン語)  水谷智洋
 中国語  傳田 章
 国語辞典  神野志隆光
 漢和辞典  小川晴久
 朝鮮語  高柳俊男
 アラビア語  奴田原睦明
 ヒンディー語  長崎暢子
 インドネシア語  押川典昭
 トルコ語  松谷浩尚


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■340号――1989.5.15

〈特集・地球――その誕生〉
 宇宙の形成・地球の誕生
 図版:宇宙膨張による大きさの変化
江里口良治
(宇宙地球科学)
〈特集・地球――その誕生〉水はどこから来たか
 水惑星としての地球/水惑星の水の起源/
 水惑星の出現は偶然か
 写真:南極ドライバレーの代表が、末端で
    高さ30m(筆者撮影)

綿秡邦彦(化学)
〈座談会〉 教養学部の近い過去・近い未来(後半)
 社会科学の諸問題 / これからの人文科学
 展がる地域研究 / 外国語をどのように
 専門を越えるもの / 新しい主体的人間を
 駒場のあるべき姿 / 我々のイメージは
 三層構造・五科体制 / ユニークな教養学部
 学院構想への対処
 写真:新しい駒場に初夏の日ざしが明るい/
    緑の影あざやかなキャンパスの一隅

竹田 晃(漢文学)
本間長世(英語)
長尾龍一(法学)
原田義也(化学)
渡辺 融(体育)
荒木昭太郎(第五委員長)
廣部達也(第五委員)
教養学部図書館企画 「第2回 絵巻物展」
〈教養学部後期課程案内〉教養学科第一・
第二・第三  知的冒険心と主体性
原田尚彦(教養三学科合同
委員会議長・法学)
〈教養学部後期課程案内〉基礎科学科第一
 専門の枠組みを超えて 
 写真:4号館屋上のレーザー
   レーダーと新宿の夜景
桜井捷海
(基礎科学科第一委員長・
物理学)
〈教養学部後期課程案内〉基礎科学科第二
 ソフト系科学技術の視点
 写真:完成が待たれる15号館を望む
永野三郎
(基礎科学科第二委員長・
情報・図形科学)
美術博物館のお知らせ 展覧会「都市図の視点」/シンポジウム
教養学部教官紹介 社会科学科/自然科学科/体育科
 1.専攻分野 2.「教養」とはどういう内容のものと思うか、また何を連想するか
 3.学生諸君への注文。推薦するもの 4.顧問をしているサークル
〈本の棚〉正田陽一著 『人間がつくった動物たち 木村武二(生物学)
〈本の棚〉井上忠著 『モイラ言語 山脇直司(社会思想史)
コーナーストーン  銀杏並木に立看板 (小林)/春爛漫から緑もぞ濃き柏葉の時節に。特集「地球」(A)

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■341号――1989.6.12

〈特集・地球――創造のドラマ〉
神話にみる宇宙の進化と創造
 写真:バビロニア神話において天地を創造したマルドゥク
 紀元前12世紀の像。大英博物館

大林太良(人類学)
〈特集・地球――創造のドラマ〉「ポストプレートテクトニクス」
 図版:地球の断面図
丸山茂徳
(宇宙地球科学)
図書館だより 長期貸出/夏季休業中の開館時間
〈本郷各学部案内〉法学部 どう活用するかが問題だ
 写真:授業風景
五十嵐武士(アメリカ政治外交史)
〈本郷各学部案内〉文学部 人間とは何か
 写真:緑に囲まれた文学部三号館
柴田 翔(ドイツ文学)
〈本郷各学部案内〉農学部 害虫との知恵比べ
 写真:稲に産卵中のニカメイガ
田付貞洋(害虫学)
〈本郷各学部案内〉経済学部 経済学における 多様なアプローチ 写 真:中央部と赤門 伊藤元重(国際経済)
〈本郷各学部案内〉医学部 新たな発展を目指して
 写真:新病院完成模型(手前から外来棟・中診療・病棟)
高久史麿/
保健学科は鈴木継美
〈時に沿って〉私のアメリカ 下條信輔(心理学)
〈時に沿って〉自由な駒場へ 山本吉宣(国際関係論)
〈時に沿って〉国際傍目主義のすすめ 高田康成(英語)
〈時に沿って〉駒場での失敗 高橋宗五(ドイツ語)
教養学部教官紹介 体育科(続き)
 1.専攻分野 2.「教養」とはどういう内容のものと思うか、また何を連想するか
 3.学生諸君への注文。推薦するもの 4.顧問をしているサークル
コーナーストーン 消費税込みのパン (K)/誤植のお詫びと訂正(A)

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■342号――1989.7.10

〈特集・地球――いのち開く〉化学進化と生命誕生
 図版:ミラーの装置
山岸皓彦(化学)
〈特集・地球――いのち開く〉いのちのいみと男・女
 素是版:楽園のアダムとエバ(中世の版画より)
宮本久雄(哲学)
〈本郷各学部案内〉工学部 人工物の科学という視座
吉川弘之
〈本郷各学部案内〉教育学部
 子どもの中に 個と社会とをみる――教育への誘い
 写真:教育学部と銀杏並木

牧 柾名(教育行政学)
〈本郷各学部案内〉薬学部 「理想的」な薬をもとめて
 写真:研究生活のひとこま
井上圭三
(衛生化学・裁判化学)
〈本郷各学部案内〉理学部 広い好奇心・燃える野心
 写真:理学部化学旧館正面
増田彰正(化学)
駒場の新拠点 教養学部アメリカ研究資料センター
 新たな充実を目指して
 写真:新築のアメリカ研究資料センター
本間長世
(アメリカ研究資料センター)
〈本の棚〉蓮實重彦著
 『凡庸な芸術家の肖像――マクシム・デュカン論
恒川隆男(ドイツ語)
夏休みとスポーツ 小林寛道(体育)
新しい建物の群れ――駒場キャンパスの今後 宮川 清(事務部長)
図書館だより 長期貸出/夏季休業中の開館時間
コーナーストーン 京都の詩仙堂の石川丈 山のつくった庭(い)/最近の北京からの映像(A)

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■343号――1989.9.15

〈特集・地球――生命と天意と〉
生のパートナー ――昆虫と植物
 写真:クララの葉に産卵するシャープマメゾウムシ

嶋田正和(生物学)
〈特集・地球――生命と天意と〉天を仰ぐ――中国の宇宙観 刈間文俊(中国語)
〈本の棚〉麻生建著 『ドイツ言語哲学の諸相 高山 守(哲学)
〈本の棚〉ハンス・ブルーメンベルク著/池田信雄・岡部仁・
土合文夫  共訳 『難破船
中地義和(フランス語)
〈時に沿って〉東京で新たなフィールドワーク? 山下晋司(文化人類学)
図書館だより 長期貸出/秋季休業中の開館時間
〈本の棚〉杖下隆英著 『認識と価値 藤本隆志(哲学)
〈本の棚〉横山正著 『箱という劇場 沼野充義(ロシア語)
〈時に沿って〉共働と活動の場 教養学部 加藤重樹(化学)
コーナーストーン テレビ番組で一級の アーティストたちが森林保護、環境保全を訴えながら演奏(S)/学部報委員交替の前に(A)
美術博物館のお知らせ 展示「ジェノヴァ人、コロンブス――その勇気と信念」
平成2年度 進学振分け第一回志望集計表 および注意

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■号外――1989.11.1

9月27日・28日の事態をめぐって
はじめに 学部長室
風の旅団公演実行委の学生と一般学生 林 利彦(第六委員・化学)
経過報告 9.27~9.28 の事態
第八委員会の立場から 新田義之(第八委員長・ドイツ語)
虚しさを越えて行けるか 丸山松幸(漢文学)

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■344号――1989.11.13

〈特集・地球〉地球を動く
 写真:川の魚を射るメラネシアの山地民
船曳建夫(人類学)
〈特集・地球〉サルとヒトのビヘイビア――サル学の門外漢
がみたサル学
 写真:群れからはなれてついてきたニホンザル
     (本年10月京都嵐山)

堂前雅史(生物学)
〈特集・地球〉地球・環境そして人
 図版:大気と温室効果による気温の史的変化模式図
濱田隆士
(宇宙地球科学)
〈特集・地球〉花咲く植物
 写真:開花直後のタイサンボク(花の直径20センチ、
 5、6月ごろ見上げるほどたかいところに花をつける)
原 襄(生物学)
コーナーストーン 第五委員も一部交替 (H)/学会誌の編集長、機関誌の編集長(P)
微積分の本について 斎藤正彦(数学)
〈時に沿って〉ドイツ留学が転機に 石田勇治(ドイツ語)
当世書生気質――進学情報センターから 那須崇夫
(進学情報センター)
教養学部図書館企画 「第3回 絵巻物展」/臨時閉館
〈本の棚〉宮本久雄著 『教父と愛智』 言葉の響き 山本 巍(哲学)
〈時に沿って〉学問の楽しさ 伊藤たかね(英語)
〈時に沿って〉私のアメリカ生活 縄田和満(統計学)
〈時に沿って〉駒場の田舎者 木村弘信(数学)
コーナーストーン 「風の旅団」の号外 を。次号で座談会を(G)
今期(1990.3.31まで)の第五委員会(「教養学部報」編集)
 廣部達也 (委員長、情報・図形科学)、宮本久雄 (哲学)、下條信輔(心理学)、高橋和久(英語)、池田信雄(ドイツ語)、阿部良雄(フランス語)、桑野隆(ロシア語)、縄田和満(統計学)、黒田玲子 (化学)、佐藤八十八(生物学)、青山昌二(体育)

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■345号――1989.12.11

〈特集・地球〉中南米からみた環境問題
 写真:砂漠に広がるスラム(リマ)
恒川惠市(政治学)
〈特集・地球〉環境問題と環境概念
 図版:ヨーロッパ中部の森林の減少(シュリューターによる)
谷内 達
(人文地理学)
〈座談会〉 大学の自治と表現の自由
 はじめに / 「風の旅団」の演劇活動 / 表現の
 自由をめぐって
 / 駒場祭のルール / 信頼関係
 の上に立って
 / 大学の管理責任 /
 権利と権利の対立 / 学生自治のエネルギー /
 警備要請の問題 / 学部の対応 / 空虚の克服
 をめざして
 写真:構内4点
木村武二(生物学)
小林寛道(体育)
高橋宗五(独語)
高山 守(哲学)
谷内 達(人文地理学)
丸山松幸(漢文学)
廣部達也(第五委員長)
阿部良雄(第五委員)
コーナーストーン 誤植のわび(H)/山 頭火(みやもと)/近頃きいたケッサクな話(佐藤)/世紀末(A)
国際化するキャンパス――留学生相談室より
 相談の内容/精神衛生の問題/指導教官/交流/
 もっと留学生相談室を利用して
 図版:タイの水牛の皮の切り絵 チュラロンコーン大学
   コンサック先生提供

黒岩晰子
(留学生相談室)
自己決定と迷い――学生相談室から
 写真:駒場祭で賑わう正門前
岡 昌之(学生相談所)
美術博物館のお知らせ 講演会「日本の近代の家具・室内意匠における和洋折衷の系譜」
〈本の棚〉沼野充義著 『永遠の一駅手前 杉橋陽一(ドイツ語)
〈本の棚〉佐藤良明著 『ラバーソウルの弾みかた 竹内敬人(化学)
〈本の棚〉怒らぬ人 ―― 朱牟田夏雄先生を偲ぶ
  『前田陽一 ―― その人その文
川西 進(英語)
〈時に沿って〉駒場には生物物理がよく似合う 楠見明弘(物理学)
〈時に沿って〉 小林亮一(数学)
〈時に沿って〉私の大学 西中村浩(ロシア語)
〈時に沿って〉駒場の青春 小寺 彰(法学)
〈時に沿って〉二十年ぶりに駒場にもどって 須藤和夫(生物学)
コーナーストーン  企画決定、原稿依 頼、校正、割付等初経験(N)

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■346号――1990.1.22(平成2年)

黙示思想と終末論
 図版:W・ブレイク「ヨブ記への挿絵」より第14番
佐藤 研(西洋古典語)
ユートピアとアンチ・ユートピア
 図版:「われら」の著者 E・ザミャーチン
西中村浩(ロシア語)
〈駒場をあとに〉惜別寄 稲 岡耕二(国文学)
〈おくることば〉温かい眼差し 坂梨隆三 (国文学)
〈駒場をあとに〉授業と研究と 大林太良(人類学)
〈おくることば〉大きな笑顔の先生 大貫良夫(人類学)
〈駒場をあとに〉駒場への真面目な愛 本間長世(英語)
〈おくることば〉大きな足跡 瀧田佳子 (英語)
〈駒場をあとに〉駒場と学問と私 杖下隆英(哲学)
〈おくることば〉先生を送る 藤本隆志(哲学)
〈本の棚〉廣松渉著 『表情 小林康夫(フランス語)
一九八九年度駒場寮 秋の寮祭をめぐって
――学生諸君に
新田義之(第八委員長・ドイツ語)
第40回駒場祭について 写真 土屋荘次(第六委員長・化学)
コーナーストーン  金星食(R)/今号 の発行は年明け(け)

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■347号――1990.2.9

「新フォーラム」とこれからの東ドイツ
 写真と図版
保坂一夫(ドイツ語)
東欧――激動の歴史的背景
 東欧のスラブ/東欧の非スラブ圏/東欧の共通性
 図版:地図
森安達也(ロシア語)
〈駒場をあとに〉何かが大きく変る節目に
 写真:談話室にて
千 石 喬(ドイツ語)
〈おくることば〉ウルトラビー・ソクラテス・牛若丸 新田春夫 (ドイツ語)
〈駒場をあとに〉職人 写真:研究室にて 下村誠二(英語)
〈おくることば〉語学教師の理想像 鈴木 博(英語)
〈駒場をあとに〉スポーツを生涯の友に
 写真:研究室前のテニスコートで
平 田久雄(体育)
〈おくることば〉平田先生を送る 青山昌二 (体育)
〈駒場をあとに〉駒場 讃
 写真:1988.8イギリス、ブライトンで友人ユルゲン・
  ハーバーマス教授と
谷嶋喬四郎(社会思想史)
〈おくることば〉谷嶋先生の国際性 山脇直司(社会思想史)
〈駒場をあとに〉暁闇の無念 菊 地昌典(国際関係論)
〈おくることば〉ソ連関係の研究教育 石井 明 (国際関係論)
〈駒場をあとに〉時の流れに 瀧田文彦(フランス語)
〈おくることば〉思い出とともに 保苅瑞穂(フランス語)
〈駒場をあとに〉思い出すことども
 視野心:学部報編集室にて
中 村得之(数学)
〈おくることば〉中村さん、ごくろうさま 山崎圭二 郎(数学)
〈駒場をあとに〉花火大会から地獄の黙示録まで
 写真:マラガ(スペイン)にて
木村尚三郎(歴史学)
〈おくることば〉歴史家の華として 本村凌二(歴史学)
棲息空間・駒場
 写真:梅とヒヨドリ(「日本の野鳥」山と渓谷社より)
冨永明夫(フランス語)
冬のスポーツ
 写真:滑降中の筆者(蔵王にて)
安部 孝(体育)
コーナーストーン 先月号のお詫び(編集 部)/自分の肥満について評価してもらうと(青山昌二)
〈本の棚〉下條信輔著 『まなざしの誕生 山本史郎(英語)
〈本の棚〉石川統著 『共生と進化 桂 勲(生物学)
〈本の棚〉小林康夫著 『無の透視法
 『不可能なものへの権利
高橋哲哉(哲学)
〈時に沿って〉会津・バークレー・駒場 山田 茂(体育)
〈時に沿って〉「時に沿って」の傾向と対策 大石紀一郎(ドイツ語)
〈時に沿って〉有機分子の無限の可能性 菅原 正(化学)
〈時に沿って〉思想の場への回帰 鬼塚雄丞(経済学)
〈時に沿って〉好きなこと 鈴木宏正(情報・図形科学)
コーナーストーン  ブダペスト訪問 (79年、85年) (R)

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(縮刷版六収録)

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