教養学部報バックナンバー1994.4~1995.2〈383~391号〉の紹介

 ◆383号+号外――1994.4.6(平成6年)
 ◆384号――1994.5.11
 ◆385号――1994.6.8
 ◆386号――1994.7.6
 ◆387号――1994.10.12
 ◆388号――1994.11.9
 ◆389号――1994.12.7
 ◆390号――1995.1.18(平成7年)
 ◆391号――1995.2.8

◆383号+号外――1994.4.6(平成6年)

知的自由について
吉川弘之(東京大学総長)
「自分」について
蓮實重彦(教養学部長)
教養学部教官紹介 社会科学/自然科学/
 1.専攻分野 2.最近気になること 3.学生にいいたいこと、推薦したいもの
 4.趣味、顧問しているサークル
〈本の棚〉真木悠介(見田宗介)著 『自我の起原
 愛とエゴイズムの動物社会学
』 生の歓びを求めて
長谷川寿一(心理学)
〈本の棚〉J・ダイアモンド著/長谷川真理子・長谷川
寿一 訳 『人間はどこまでチンパンジーか?
 人類進化の栄光と翳り


見田宗介(社会学)
〈本の棚〉石井洋二郎著 『差異と欲望 ブルデュー
「ディスタンクシ オン」を読む

林 文代(英語)
Dear Students:
柴田元幸(英語)
生命の本質としての運動 ――大学院生命環境科学系
設立準備シンポジウム「運動と環境」から
 図版:トレーニング効果発現の細胞内機構

石井直方(体育)
留学生相談室の紹介
黒岩晰子(留学生相談室)
学生相談所から
岡 昌之(学生相談所)
進学情報センター
 写真
那須崇夫
(進学情報センター)
〈時に沿って〉A Note for Campus News
Peter King
〈時に沿って〉教養学部における学問としての体育実技
篠原 稔(体育)
保健管理センターの紹介
 学生定期健康診断/診療体制
磯田雄二郎
(保健センター)
教養学部の教官組織・事務組織  組織図
事務部
第2回 地域文化研究シンポジウム「文明の衝突か、共存か」
コーナーストーン  自分から一度はやってみたいと思う学内委員、第五委員会 「品のない人間はなれない」とはY教授の弁。機構改革で広報委員会という名前に衣替えする(MY)/黄色い水仙、ナルキッスス、ナルシス、ナルチセ、ナー シサス、ダフォディル(瀧)/委員になって三年目にして初コーナーストーン(M)/学部報の紹介(瀧田)

号外〈辞典案内〉

 英 語  山縣宏光
 ドイツ語  重藤 実
 フランス語  坂原 茂
 ロシア語  森安達也
 ポーランド語  森安達也
 イタリア語  浦 一章
 スペイン語  上田博人/斎藤文子
 ポルトガル語  池上岑夫
 古典語(ギリシア語・ラテン語)  水谷智洋
 中国語  刈間文俊
 国語辞典  坂梨隆三
 漢和辞典  小川晴久
 朝鮮語  福井 玲
 アラビア語  杉田英明
 ヒンディー語  藤井 毅
 インドネシア語  押川典昭
 現代トルコ語  ヤマンラール水野美奈子
 ウクライナ語  中井和夫
 セルビア・クロアチア語  柴 宜弘
 ベトナム語  古田元夫
 ヘブライ語  栗谷川福子
 サンスクリット語  竹内信夫

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◆384号――1994.5.11

リレハンメル冬季オリンピック大会に参加して
 写真1/写真2:コムサ文化(ノルウェー北部、
 トナカイ狩猟文化)のスキーヤー(前2500年頃
 の岩絵) 「図説 スポーツ史」より

川原 貴(体育)
「待望」の風景――滞独の日々から   図版2
川中子義勝(独語)
〈教養学部後期課程案内〉
教養学科第一・第二・第三 開かれた学問の 場
木畑洋一(教養三学科合同委員会議長・英語)
〈教養学部後期課程案内〉
基礎科学科第一 自然科学の新分野を切りひ らく
鹿児島誠一(基礎科学科第一委員長・物理学)
〈教養学部後期課程案内〉
基礎科学科第二 システムがキーワード
松本忠夫(基礎科学科第二委員長・生物学)
教養学部教官紹介 人文科学科/外国語科/体育科/ほか
 1.専攻分野 2.最近気になること 3.学生にいいたいこと、推薦したいもの
 4.趣味、顧問しているサークル
〈私の一枚〉趣味としての切手
 国宝シリーズとブラックペニー       図版
松尾基之(化学)
〈本の棚〉本村凌二著 『薄闇のローマ世界 嬰児
遺棄と奴隷制

松村 剛(仏語)
〈本の棚〉廣松渉著 『存在と意味 第二巻』 「実践
的世界の存在構造」分析のパラダイム再構築を図る
杉浦克己(経済学)
〈本の棚〉トレーニング科学研究会編
 『シリーズ〈トレーニングの科 学〉 レジスタンス・トレーニング』 テニスが強くな りたくて 効率的なトレーニング法

高橋勝雄(数学)
〈時に沿って〉見えないボールのゆくえ
田中 純(独語)
文化外交のショウウインドウ パリ国際大学都市
 図版
田辺 裕
(人文地理学)
コーナーストーン  スポーツ外来にも五月病(渡會)
駒場理科系研究室 研究室公開 基礎科学科第一&自然科有志
大学院広域科学専攻「生命環境科学系研究室説 明会」
第68回 パイプオルガン演奏会
亜米利加=NIPPON アメリカ研究資料セ ンター 公開シンポジウム
 「日米――〈共生〉のパラダイム 摩擦の実相と共生の可能性」
第6回 相関社会科学シンポジウム「自由な社会の条件」

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◆385号――1994.6.8

強制収容所の役人は〈悪〉かったか――道徳上の運について
 図版:シャガール「白い磔刑」1938
門脇俊介(哲学)
世界史の中のアラビア科学
 写真:フィレンツェ科学史博物館所蔵の天文観測器具
 アストロラーベ(12世紀アラビア製のもの)
橋本毅彦
(科学史・科学哲学)
〈本郷各学部案内〉法学部 法学部とロー・スクール 樋口範雄(英米法)
〈本郷各学部案内〉医学部 時代に応える医学を目指す 武藤徹一郎(病院長、第一外科)
〈本郷各学部案内〉工学部 多様にしてダイナミックな工学
 写真:機械工学実験/ボートで多摩川を下りながらの
 河川調査(都市工学科)
合志陽一(工業分析化学)
〈本郷各学部案内〉文学部 人間探求の場――新たな価値観を求めて  写真:視聴覚室/一番大教室 藤本 強(考古学)
〈本郷各学部案内〉経済学部 脚下照顧
中西 徹(国際経済学)
〈本の棚〉ピーター・ブルック著/高橋康也・高村忠明・岩崎徹 訳  『殻を破る 演劇的探求の40年
池田信雄(独語)
〈時に沿って〉西洋中世史を志すまで
池上俊一(仏語)
〈時に沿って〉時の罠にはまって
浦 雅春(ロシア語)
美術博物館のお知らせ 講演会「美術館キューレターの夢と現実」
教養学部物理学教室 教室紹介のお知らせ
コーナーストーン  「水」「ウォー ター」(∞)
第2回 身体運動科学シンポジウムのお知らせ

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◆386号――1994.7.6

イギリスの大学とイギリス研究
 写真:ケンブリッジ大学にて木畑洋一氏と草光
 俊雄氏 筆者撮影
成田篤彦(英語)
武術としての合気道――技の伝承と日本文化
 写真:香取神道流(両刀術)演武中の筆者
岩田一政(経済学)
美術博物館のお知らせ
保健センター駒場支所 夏期休暇中の診療のお 知らせ
〈本郷各学部案内〉教育学部 教育・人間・社会 天野郁夫
〈本郷各学部案内〉理学部 「理学部」って
なんだろう?
酒井英行(原子核物理学)
〈本郷各学部案内〉農学部 ノーベル農学賞は
ないけれど
小林正彦(養蚕学)
〈本郷各学部案内〉薬学部 ヒトの健康保持を
目的として物質的側面から生命を科学する
 写真:記念講堂/図書室
井上圭三
(衛生化学・裁判化学)
第2回 地域文化研究シンポジウム
「文明の衝突か、共存か」     写真2点
中村健二(英語)
第6回 相関社会科学公開シンポジウム報告
 〈自由な社会〉の条件   写真:3点
丸山真人(経済学)
アメリカ研究資料センター公開シンポジウム
『亜米利加= NIPPON――日米〈共生〉のパラダイ
ム』を終えて
 写真:3点
平井康大(英語)/
貴堂嘉之(英語)
サッカーの科学
 図版:無酸素性作業閾値の変化
戸苅晴彦(体育)
ある思い出
島田太郎(英語)
〈時に沿って〉ええ格好しいはつらいよ
道垣内弘人(法学)
〈本の棚〉芳賀徹・編 『文明としての徳川日本
平川祐弘・編『異文化を生きた人々』繚乱の花園
三谷 博(歴史学)
図書館だより
〈時に沿って〉学部から大学院へ
大築立志(体育)
〈本の棚〉小林寛道・監修『スポーツ・ウォーキン
』 歩く技術に ついて考える   歩き方の図説
渡會公治(体育)
類い稀なる哲学者逝く――廣松渉名誉教授を偲ぶ
佐々木力(科学史・科学哲学)
〈時に沿って〉ただいま東京フィールドワーク中
長谷川博子(歴史)
講義「立ち見」の解消について
務台 潔(教務委員長)
CREATIVE CAMPUS LIFE    Q&A
コーナーストーン  ソウル大学で(TH)/寮問題、CCCL計画(瀧田)
工事でご迷惑をおかけします
建設委員会

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◆387号――1994.10.12

「CCCL駒場」~創造的キャンパス・ライフに向けた
新しい駒場空間
 三鷹国際学生宿舎の建設と駒場キャンパスの再構築/
 CCCL駒場計画
 スポーツ施設、課外活動共用施設、自由演劇空間
 伝統文化活動施設、緑豊かな自然環境多目的
 ホール、美術館・博物館、アーカイブ国際教育交流
 センター、会議場、メディアセンターコミュニケーシ
 ョンフォーラム、レストラン、ショッピングモール
 図版/基本計画案

永野三郎
(情報図形科学・
三鷹国際学生宿舎特別委員会)
カリキュラム改革 説明会 (広報委員会)
開かれた教室のために 『学生論文集ΣΥΜΠΟΣΙΟΝ』と新カリキュ ラム
工藤庸子(仏語)
日本人の脂肪と筋
 図1:サンパウロでの超音波による脂肪と筋の測定/
 図2:大腿全部の超音波像

福永哲夫(体育)
精読の楽しさ 行方昭夫氏の『英文快読術』にふれて
小川 浩(英語)
数学と物理学――ある出会い――
 写真:S・ラマヌジャン(インドの天才数学者)
国場敦夫(物理)
〈時に沿って〉ことのいきさつ
大堀俊夫(英語)
森安達也教授を偲んで
桑野 隆(ロシア語)
〈時に沿って〉暑い夏
鈴木 淳(歴史学)
〈時に沿って〉シェイクスピアの「時」
河合祥一郎(英語)

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◆388号――1994.11.9

地球を見おろしたイモリたち
 写真:帰還後、生命維持装置から取り出された
 カセットの中のイモリ

奥野 誠(生物)
教養学部図書館の歴史・現状・展望
 知の蔵書依存性/教養学部図書館の歴史/未来
長尾龍一(法学)
統一ドイツと東ドイツ文学――クリストフ・ハインの場合
 写真:クリストフ・ハイン
保坂一夫(独語)
教養学部生に対する日本語授業について
大澤吉博(英語)
〈時に沿って〉新米語学教師の弁
高橋 均(スペイン語)
〈本の棚〉森安達也著 『神々の力と非力
大貫 隆(古典語)
〈時に沿って〉駒場に来て思うこと
小島憲道(化学)
〈時に沿って〉見えない「思い」との出会い
黒住 真(国・漢文学)
〈時に沿って〉トランジェント
池上高志(物理)
コーナーストーン  キャンパス・リ ニューアルで掲示板のあたりもすっきり。正門横の情報教育棟10/7公開。三鷹国際学生宿舎にてシンポジウム「出会いと自己発見のトポス」次号掲載予定。 長らく図書館4階にあった眺めのよい学部報編集室は学生課に移った(瀧)
大学の勉強と「学力」
柴田元幸(英語)
〈私の一枚〉17世紀の月面図
橋本毅彦(科学史・科学哲学)
日豪シンポジウム「アジア・太平洋地域における平和の構築と日豪関係」
広報委員(含学部報編集担当)交替のお知らせ 
 山内昌之(歴史)、松岡心 平(国文学)、森政稔(社会思想史)が任期満了。
 長谷川寿一(心理学)、長谷川博子(歴史学)、小森陽一(国文学漢文学)、瀧田佳子(委員 長、英語)、高田康成(英語)、湯浅博雄(仏語)、岡部雄三(独語)、柴宜弘(露語)、道垣内弘人(法学)、清水明(物理)、永田敬(化学)、豊島陽子 (生物)、橋本毅彦(科学史・科 学哲学)、渡會公治(体育)

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◆389号――1994.12.7

アルペンスキー選手の体力とその管理
 冬季オリンピック長野大会に向け て  写真
石毛勇介(体育)
ノーベル賞選定基準の「客観性」
橋本毅彦(科学史・科学哲学)
出会いと自己発見のトポス
 写真2点
草光俊雄(三鷹国際学生宿舎運営委員長・英語)
耳と目で外国語の世界へ――個別利用LLへのご招待――
 個別利用LLで利用可能な資料数
鈴木英夫(10号館視聴覚室
運営小委員会)
〈私の一枚〉住吉物語絵巻の土橋
安達裕之(情報・図形科学)
「教育・研究評価報告書2」について
杉橋陽一(教育・研究評価委員長、独語)
〈本の棚〉丹治愛著 『モダニズムの詩学』 パラソルと太陽 モダニ ズムの葛藤
鈴木啓二(仏語)
〈時に沿って〉「すったもんだ」がありました
瀬地山角(中国語)
肥満があなたを狙っている! 『肥満と食生活』講演会
新しい情報教育棟とそのシステム
川合 慧(情報図形科学)
学部からのお知らせ
授業料の支払いが便利になります  (事務 局)
図書館だより

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◆390号――1995.1.18

「初めの終わり」あるいは「終わりの初め」
 ~懐かしい駒場の大江健三 郎
 写真:駒場の木の精 1954.12.4高嶋勇撮影

山内久明(英語)
台湾の「国づくり」選挙
 写真:台北市長選野党民進党候補者の集
 会/高雄市長選国民党候補者の選挙本部

若林正丈(中国語)
パフォーマンス、右翼宣言 新しいドイツ文学
平子義雄(独語)
新しい光受容体ピノプシンと生物時計~時計機構解明への糸口~
 図版:アミノ酸配列にもとづく脊椎動物光受容体の分子系統樹

深田吉孝(生物)
表象文化論シンポジウム 〈見ること〉の考古学 知的空間の刺激と快楽
 写真:小林康夫、松浦寿輝、丹生谷貴志、石光泰夫

松浦寿輝(仏語)
シンポジウム「言葉とメディア」報告記 
 写真:2点
林 文代(英語、言語態分析、メディア・コミュニケーション論)
〈駒場をあとに〉鶏肋の如く
藤本隆志(哲学)
〈おくることば〉哲学の狭さ 哲学の広さ
山本 巍(哲学)
〈駒場をあとに〉駒場の40年を振り返って 竹内敬人 (化学)
〈おくることば〉竹内敬人先生を送る 小川桂一郎(化学)
〈駒場をあとに〉「現場」との別れ
勝俣鎮夫 (歴史学)
〈おくることば〉厳しく優しい勝俣さん 義江彰夫(歴史学)
〈本の棚〉小林康夫著 『光のオペラ
塚本明子(英語)
〈時に沿って〉あの日のセビーリヤ
網野徹哉(スペイン語)
美術博物館のお知らせ 講演会「演劇はこれから何を描くか」
第71回 パイプオルガン演奏会
図書館だより(1月~3月開館日程)
セミナーシリーズ 物質科学の最前線
アビニョンの野外能
 写真:2点、撮影安斎重男
松岡心平(国文学)
〈本の棚〉ジョン・K・フェアバンク著/蒲池典子・平野健一郎 訳
 『中国回想録』  自伝的米中関係体験談

長尾龍一(法学)
基礎演習の試み
 なぜ基礎演習なのか/初年度の試行錯誤/二年目への工夫

古田元夫(歴史学)
駒場祭を経験して 写真:3点
赤沼宏史(学生委員長)

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◆391号――1995.2.8

フランスの大学院の仕組と論文審査
 写真:ソルボンヌのストゥナンス
支倉崇晴(仏語)
第12回 アジア大会陸上競技のバイオメカニクス研究活動
 図版:男子100m決勝のスピード曲線/写真
松尾彰文(体育科)
〈駒場をあとに〉駒場とあいまいな私
山内久明(英語)
〈おくることば〉山内先生を送る
出渕 博(英語)
〈駒場をあとに〉トンネル工夫のごとく 那須崇夫
(進学情報センター)
〈おくることば〉那須崇夫先生を送る 波田野彰(物理学)
〈駒場をあとに〉世の中は変わる 丸山松幸(国・漢文学)
〈おくることば〉丸山さんの快淡さ 小川晴久(国・漢文学)
〈駒場をあとに〉数学教育の効用についての私見 清水英男(数理科学)
〈おくることば〉清水教授をおくる 折原明夫(数理科学)
〈駒場をあとに〉遊びに飽きて 気がついて 木村武二(生物学)
〈おくることば〉木村先生の話 堂前雅史(生物学)
〈駒場をあとに〉故人の遺志により
――私の履歴書にかえて
前川恒夫(化学)
〈おくることば〉前川先生を送る 菊地一雄(化学)
パイプオルガンをめぐって   写真/図版(内部構造)
オルガン委員会
上代文学会シンポジウム「古事記の文体」
 『古事記』研究の現在を示す 場
神野志隆光(国・漢文学)
〈私の一枚〉一枚の古地図とカイロ
山内昌之(歴史学)
日豪シンポジウム
 アジア太平洋地域における平和の構築と日豪関係
ピーター・キング(英語・
オーストラリア研究)
木畑洋一訳
〈本の棚〉江里口良治著 『宇宙の科学
和田純夫(物理学)
理系研究室を訪ねてみよう 16号館前期棟の竣工なって   写真
小林啓二(化学)
第一グランドの改修完成
 グランド改修の経緯/タータントラックの特徴/グランド
 使用上の注意点
  写真:新装の第一グラウンド

小林寛道(体育科)
兵庫県南部地震により被災された皆様にお見舞い申し上げます
コーナーストーン 被災者にお見舞いを。一日もはやい復旧を(長) 

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(縮刷版七収録)

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