学問の作り方 写真 | 吉川弘之(総長) |
デンマークの老人たち 写真 | 市村宗武(教養学部長) |
〈400号記念座談会〉 新しい駒場〈後編〉 後期課程について/総合文化大学院/多様性とその裏面/ 内的な緊張感/家貧しゅうして孝子出づ/多分野の混淆/ 異なる刺激、異なる反応/新しい図書館について/ 短期交換留学について/新国際学生宿舎と駒場寮廃寮/ 女子学生、女性教官、外国人教師 写真:掲示板、けやき林、出席者各自、情報教育棟前 |
伊東たかね(言語・英語) 刈間文俊(超域・中国語) 長尾龍一(社会・法学) 下條信輔(生命・心理学) 風間洋一(相関・物理学) 永田 敬(相関・化学) 湯浅博雄(言語・フランス語・広報委員長) |
駒場の留学生とともに 写真:留学生とのソフトボール大会にて | 黒岩晰子(留学生相談室) |
進学情報センター 写真 | 波田野彰(進学情報センター) |
学生相談所から――自分の発見の勧め 写真 | 岡 昌之(学生相談所) |
アメリカ研究資料センター 21世紀に向けたアメリカ研究の担い手 写真 |
石井栄美(アメセン) |
保健センター駒場支所のご紹介 健康管理業務/診療サービス/啓蒙広報活動 表:学生定期健康診断/診療体制 |
藤山直樹(保健センター) |
教養学部の教官組織・事務部 組織図 | 事 務 部 |
〈本の棚〉『パンとワインを巡り神話が巡る ――古代地中海文化の血と肉』臼井隆一郎著 |
坂梨隆三(国・漢文学) |
〈本の棚〉『日本人の中東発見――逆遠近法のなかの 比較文化史』 杉田英明著 「発見」の再発見 |
山岸智子(歴史学) |
美術博物館のお知らせ 特別展「古代アンデス
の彩り」4/24-5/31 |
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図書館だより 平成8年4月~7月開館予定 |
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第75回 オルガン演奏会のお知らせ「オルガ
ンとチェロの夕べ」 1996.5.14 |
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号外〈辞典案内〉 ――
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英 語 | 寺澤 盾 |
ドイツ語 | 幸田 薫 |
フランス語 | 坂原 茂 |
ロシア語 | 桑野 隆 |
ポーランド語 | 沼野充義 |
イタリア語 | 浦 一章 |
スペイン語 | 上田博人・斎藤文子 |
ポルトガル語 | 黒沢直俊 |
古典語(ギリシア語・ラテン語・ヘブライ語) | 水谷智洋・大貫 隆 |
中 国 語 | 刈間文俊 |
国語辞典 | 坂梨隆三 |
漢和辞典 | 小川晴久 |
朝 鮮 語 | 福井 玲 |
アラビア語 | 杉田英明 |
ヒンディー語 | 藤井 毅 |
インドネシア語 | 森山幹弘 |
現代トルコ語 | ヤマンラール水野美奈子 |
ウクライナ語 | 中井和夫 |
セルビア・クロアチア語 | 柴 宜弘 |
ベトナム語 | 古田元夫 |
現代ヘブライ語 | 栗谷川福子 |
サンスクリット語 | 竹内信夫 |
教養学部後期課程案内の改革 ※1997年度の進学振り分けから実施 |
田辺 裕(後期運営準備会座長・ 広域システム・人文地理学) |
スリナムの「中国」 ――カリブの旅から 写真 | 村田雄二郎(地域・中国語) |
―― 教養学部後期課程案内 ―― | |
超域文化科学科(教養第一)・地域文化研究学科(教養第二)・ 総合社会科学科(教養第三) 教養学科を超えて |
中井和夫(後期運営委員長・ 地域・国際関係論) |
基礎科学科第一 自然科学の専門性と学際性 | 菅原 正(相関・化学) |
基礎科学科第二 自然科学と人文・社会科学の学際的研究領域 「システム」の視座から |
平澤 冷(広域システム・システム論) |
美術博物館のお知らせ 講演会「アンデスの織
物」「ナスカ文化」「カハマルカ文化」 |
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広報委員交替のお知らせ(学部報・プロスペク
タス担当) 湯浅博雄(委員長・言語・仏語)/小森陽一(言語・国・漢文学)/中村健之介(超域・露語)/岡部雄三 (超域・独語)/高橋宗五(超域・独語)/浦雅春(超域・露語)/長崎暢子(地域・歴史学)/網野徹哉 (地域・スペイン語)/見田宗介(社会・社会学)/加藤淳子(社会・政治学)/豊島陽子(生命・生物学)/ 渡會公治(体育)/橋本毅彦(相関・科史科哲)/小形正男(相関・物理学)/阿部寛治(広域システム・ 情報図形)/佐藤八十八(広域システム・生物学)/全学広報委員:石田英敬(言語・仏語) |
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カフェ・コン・レッチェ――ペルー・サッカーの今 写真:アリアンサ・リマのインチャたち | 網野徹哉(地域・スペイン語) |
新たな視点で身体運動を捉える 図1:筋芽細胞に対する機械的伸展刺激の影響 図2:動的培養後の培養筋細胞の電子顕微鏡像 図3:細胞骨格と連動した機械的刺激受容体機構のモデル |
山田 茂(生命・体育) |
アスリートの五月病 図:下肢の使いすぎ症候群 | 渡會公治(生命・体育) |
現代思想としてのブルデュー社会学 | 石井洋二郎(地域・仏語) |
音とひとの出逢い オルガン委員会報告 写真:3点 | 塚本明子(言語・英語) |
研究所めぐり 海洋研究所 ――海と地球および多様な生命体との調和あ
る存続 を求めて 写真:研究船「白鳳丸」 |
平野哲也 |
研究所めぐり 東洋文化研究所 アジア研究の新たな枠組みを構築する研 究所 写真 | 後藤 明 |
研究所めぐり 社会科学研究所 ――グローバルな現代社会の解明日本
社会科学 の国際発信 写真 |
和田春樹 |
〈本の棚〉『現代哲学』門脇俊介著 分 析哲学的思考への懇切丁寧な誘い | 山脇直司(社会・社会思想史) |
〈本の棚〉『消えた印刷職人 活字文化の揺籃期を生きた男の生
涯』 ジャン=ジル・モンフロワ 宮下志朗訳 書物の小世界 |
草光俊雄(地域・英語) |
〈本の棚〉『生きているトロツキイ』佐々木力著 もうひとつの「裏切られた革命」 | 桑野 隆(超域・露語) |
〈時に沿って〉東下りあるいは西人の初京上り 写真 | 山田広昭(言語・仏語) |
〈時に沿って〉時代の中で | 恒吉僚子(超域・英語) |
基礎科学科第一紹介ガイダンス・公開・シンポ
ジウム |
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進学情報センターシンポジウム 「いま学問
は…」君は東大で何を学ぶか |
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第4回地域文化研究シンポジウム 「アジア太
平洋」の歴史イメージ~未来への対話を求めて~ |
駒場キャンパスを美しく ゴミ問題の解決を目ざして 写真:構内2点 |
大森正之(前環境委員長・生命・生物学) |
日仏シンポジウム「伝統とモデルニテ」報告 写真:3点 | 鈴木啓二(地域・仏語)・ 橋本毅彦(相関・科史科哲) |
―― 本郷各学部案内 ―― | |
〈法学部〉 法学を心材若者たちへ――法学部への誘い | 寺尾美子 |
〈医学部〉 医学教育をめぐる話題 | 松下正明 |
〈工学部〉 21世紀の工学に向けて | 矢川元基 |
〈文学部〉 文学部の紹介――人間探求と自由 | 似田貝香門 |
〈経済学部〉 常識のベールの下を覗いてみよう | 神取道宏 |
〈本の棚〉『哲学の謎』 野矢茂樹著 駒場の 謎 | 船曳建夫(超域・文化人類学) |
言語情報シンポジウム「言語研究と文学=芸
術」 1996.6.28 |
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自然科学博物館のお知らせ 特別展「日本の鉱
物」 1996.6.12-7.26 |
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第8回相関社会科学シンポジウム 「現代日本
のパブリック・フィロソフィー」 1996.7.6 |
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第4回身体運動科学シンポジウム 「ストレッ
チを科学する」 1996.7.13 |
メキシコのヴィヴィアン・リー 政治学者の文化紀行 写真:オアハカ小学生絵画展にて |
恒川恵市(地域・法学政治学) |
一二郎池のカワゲラ 写真:池周辺の整備をする基礎二学生団体「よいこ」のメンバー |
堂前雅史(広域システム・生物学) |
―― 本郷各学部案内 ―― | |
〈教育学部〉人間の成長、教育と社会の在り方を学際的・実践的に探求す る | 藤田英典 |
〈理学部〉「うわーっ、すごい!」 | 岡村定矩 |
〈農学部〉21世紀の生命、環境、生物生産の研究に向けて | 山崎素直 |
〈薬学部〉きらりと光る薬学部 使命感と自然科学の深淵 | 入村達郎 |
〈本の棚〉『日本の〈小説〉原始』 藤井貞和著 | 臼井隆一郎(言語・独語) |
〈本の棚〉『明治の機械工業』 鈴木 淳著 | 長尾龍一(社会・法学) |
〈時に沿って〉私の履歴書 写真 | 石 弘之(社会・国際関係論) |
〈時に沿って〉スポーツと医学の狭間 写真 | 福林 徹(生命・体育) |
第76回オルガン演奏会「キングズ・コレッジ
からの歌声」 |
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保健センター駒場支所 夏期および秋期休暇中
の診療について |
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図書館だより 夏季秋季の図書時区別貸出 |
環境学の楽しみ 写真:荒涼としたギリシャの景観。人間と山羊がつくり 出した(クレタ島で筆者写す) |
石 弘之(社会・国際関係論) |
誰がディジタルの世界を乾かしているか | 川合 慧(システム・情報・図形科学) |
第4回 地域文化研究専攻研究シンポジウム 「アジア太平洋」の歴史イメージ――歴史はこれから始まる 写真 |
三谷 博(地域・歴史学) |
第8回 相関社会科学シンポジウム 現代日本のパブリック・フィロソフィー ――権力、経済、知の再構成 写真 |
山脇直司(社会・社会思想史) |
言語情報科学シンポジウム 言語への関心と文学=芸術 写真:3点 | 湯浅博雄(言語・仏語) |
〈本の棚〉現代アジアの肖像8『ガンディー――反近代の実験』
長崎暢子著 歴史の中のガンディー像 |
高橋 満(地域・中国語) |
〈本の棚〉『出来事としての読むこと』 小森陽 一著 | 山田広昭(言語・仏語) |
〈時に沿って〉私の履歴書 写真 | 油井大三郎(地域・歴史学) |
〈時に沿って〉大学教授と裁判官 写真 | 大越義久(社会・法学) |
〈時に沿って〉木いちご 写真 | 実村 文(超域・英語) |
〈時に沿って〉50で振り返って 写真 | 高木保興(社会・経済) |
第77回オルガン演奏会「ポーランドからの音
の翼」 |
アトランタオリンピックが終って 写真:200m19秒32の世界記録で優勝した瞬間(小林撮影) |
小林寛道(生命・身体運動) |
モンテーニュについての一断想 写真:モンテーニュの塔、モンテーニュの肖像 | 穂苅瑞穂(超域・仏語) |
第4回 身体運動科学シンポジウム ストレッチを科学する 図版:筋と腱のストレッチ/図は発表者のひとり、水野一乗助手による |
八田秀雄(生命・身体運動) |
一年目を終えたアイコム | 木畑洋一(社会・英語) |
〈本の棚〉『小説というオブリガード――ミラン・クンデラを読 む』 工藤庸子著 | 安岡治子(地域・ロシア語) |
〈本の棚〉『脳のヴィジョン』 S・ゼキ著/河
内十郎訳 科学への哲学的ヴィジョン |
竹信夫内(超域・仏語) |
〈本の棚〉『バルカンの民族主義』『ユーゴスラヴィア現代史』 柴 宜弘著 | 秋山 学(地域・古典語) |
〈本の棚〉『身体と空間』 小林康夫著 現代 芸術の地平 | 内野 儀(超域・英語) |
〈時に沿って〉学生時代のことから 写真 | 内田隆三(社会・社会学) |
〈時に沿って〉まわり道 写真 | 近藤安月子(言語・英語) |
〈時に沿って〉土地・言語・文学 | 中尾まさみ(言語・英語) |
亜米利加=NIPPON公開シンポジウム
「日米安保の〈再定義〉~アジア太平洋時代の平和を考える」 |
ポーランド滞在記 写真:ワルシャワ大学 カジミェシュ宮殿 | 西中村浩(言語・ロシア語) |
複雑系の科学が目指すもの 図:南方熊楠の宇宙 | 池上高志(システム・物理学) |
生命・認知科学科 教養学部に新学科誕生 | 川口昭彦(生命・生物学) |
オペラの現場を訪ねて 写真:クプファー演出「ラインの黄金」主神ヴォータンが 小人アルベリヒから指環を強奪する |
高辻知義(超域・独語) |
駒場インターナショナル・オフィスについて 写真:2点 | 並木頼寿(留学生委員会委員長) |
〈本の棚〉『ハーマンの思想と生涯――十字架の愛言葉』
川中子義勝著 啓蒙の光との対話 |
塚本明子(言語・英語) |
〈本の棚〉『宣教師ニコライと明治日本』 中村 健之介著 | 大澤吉博(超域・英語) |
〈本の棚〉『科学論入門』 佐々木力著 | 橋本毅彦(科史科哲) |
〈時に沿って〉近況雑感 写真 | 斎藤 誠(社会・法学) |
〈時に沿って〉駒場・国際法・私 写真 | 岩沢雄司(社会・法学) |
〈時に沿って〉身体運動の制御と体育実技 写真 | 政二 慶(生命・身体運動) |
美術博物館のお知らせ 講演会「アンデス
1996年の調査~クントゥル・ワシ遺跡調査報告」 |
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図書館だより 年末年始の休館日および開館
時間 |
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後期課程改革説明会「これからの教養学部後期
課程~21世紀の学問動向を展望して」 |
台湾に日記をつけに行くの記 写真:休日には観光客も訪れる李登輝の生家 |
若林正丈(地域・中国語) |
究極の理論を求めて | 加藤光裕(相関・物理学)・ 橋本毅彦(相関・科史科哲) |
ル・コルビュジエの軸測図 図:クック邸の軸測図 | 加藤道夫(システム・情報図形) |
〈駒場をあとに〉 駒場をあとに 写真 (翻訳:橋 本毅彦) | ロシュディー・ラーシェド (相関/科学史・科学哲学) |
東京大学の国際化に大きな足跡を残し――ラーシェド先生を送る | 佐々木力(相関・科史科哲) |
〈駒場をあとに〉 書けない理由 似顔絵 | 蓮實重彦(超域・仏語) |
ロンゲスト・ヤードをめざして――蓮實重彦先生を送る言葉 | 松浦寿輝(超域・仏語) |
〈駒場をあとに〉 川の流れのように 写真 | 石川 旦(生命・身体運動) |
石川先生を送る | 小林寛道(生命・身体運動) |
〈駒場をあとに〉駒場を去る喜び 写真 | 田辺 裕(システム・人文地理学) |
田邉先生を送る言葉 | 谷内 達(システム・人文地理学) |
〈駒場をあとに〉駒場をあとに 写真 | 戸苅晴彦(生命・身体運動) |
サッカーの科学と現場への応用 | 福永哲夫(生命・身体運動) |
アメリカ研究資料センター公開シンポジウム 日米安保の「再定義」――アジア太平洋時代の平和を考える 写真:2点 |
廣部 泉(地域・英語) |
駒場祭傍観記 写真:3点 | 吉岡大二郎(相関・物理・学生委員長) |
〈本の棚〉『儀礼としての経済――サモア社会の贈与・権力・セ
クシュ アリティ』 山本泰・山本真鳥著 |
木村秀雄(地域・スペイン語) |
〈本の棚〉『現代社会の理論――情報化・消費化社会の現在と未
来』 見田宗介著 |
森 政稔(社会・社会思想史) |
〈本の棚〉『ポンペイ・グラフィティ――落書きに刻むローヘ人
の素顔』 本村凌二著 落書きから学ぶラテン語 |
延広眞治(超域・国文学) |
〈時に沿って〉好きなことと仕事 写真 | 古城佳子(社会・国際関係論) |
〈時に沿って〉落第生は講義好き 写真 | 山崎 力(保健センター) |
〈時に沿って〉非政治的学生が政治学研究者へ 写真 | 木宮正史(地域・政治学) |
〈時に沿って〉私の履歴書 写真 | 木村英樹(地域・中国語) |
広報委員交替のお知らせ 長崎暢子(委員長・地域・歴史学)/小森陽一(言語・国文学)/松村剛(言語・仏語)/高橋宗五(超域・独語) /中村健之介(超域・露語)/網野徹哉(地域・スペイン語)/見田宗介(社会・社会学)/石弘之(社会・国際 関係)/豊島陽子(生命・生物学)/渡會公治(生命・身体運動)/橋本毅彦(相関・科史科哲)/小形正男 (相関・物理学)/阿部寛治(システム・情報図形)/佐藤八十八(システム・生物学)/プロスペクタス担当: 岡部雄三(超域・独語)/浦雅春(超域・露語)/全学:石田英敬(言語・仏語) |
ペルー クントゥル・ワシの発掘 写真1:50点の金製装身具をもつ第五幕 の発掘/2:大きな金製装身具の出土状況 |
大貫良夫(超域・文化人類学) |
統一ドイツの知のアイデンテイティ 写真:再建ベルリンを象徴するクレーンに囲まれたブランデンブルク門 |
保坂一夫(地域・独語) |
有機分子で磁石を創る 図1:「毛抜」の粂寺弾正 図2:基底5重項ジカルベンおよび基底9十項テトラカルベン 図3:HQNNの水素結合型決しようとその磁化曲線 図4:有機ラジカル結晶で実現される様々なスピンシステム |
菅原 正(相関・基礎科学科) |
東京一極集中論再考 写真:3点 | 谷内 達(システム・人文地理学) |
〈駒場をあとに〉思い出二、三 写真 | 中村健二(地域・英語) |
中村健二先生を送る | 笠原順路(言語・英語) |
〈駒場をあとに〉 駒場をあとに 写真 | 高辻知義(超域・独語) |
高辻先生を送ることば | 杉橋陽一(超域・独語) |
〈駒場をあとに〉 大いに変わった駒場 写真 | 杉本大一郎(システム・宇宙地球科学) |
杉本大一郎先生を送る | 江里口良治(システム・宇宙地球科学) |
若者たちのオカルティズム 図:デカルトの「人間論」に出てくる視覚系の図。外界の像は松果体 に投影され、そこで魂と交互作用を起こす、と考えられた。 |
下條信輔(生命・心理学) |
バイオメカニクス研究最前線 図:東京世界陸上1991の走幅跳におけるM.パウエルの世界記録 8m95の三次元動作解析/用語説明 |
深代千之(生命・身体運動) |
スペインのハポノフィロたち 写真:日本思想研究家ヘスス・ゴンザレス・バリェス氏と私/ 墨絵作家ルルデス・パレンテさんの作品 |
上田博人(地域・スペイン語) |
〈研究所めぐり〉医科学研究所 新たな医科学研究の拠点を目指して |
渡邉俊樹 |
〈本の棚〉『複雑系のカオス的シナリオ』 金子 邦彦・津田一郎著 | 泰地真弘人(システム・宇宙地球) |
〈本の棚〉『サブリミナル・マインド――潜在的人間観のゆくえ』
下條信輔著 見えない自分の心を見る |
里見大作(生命・生物学) |
〈時に沿って〉数学と人口問題の間で 写真 | 稲葉 寿(数理人口学) |
〈時に沿って〉私の略歴と駒場での決意 写真 | 秋間 広(生命・身体運動) |