HOME総合情報教育プログラム教養学部 後期課程教養学科超域文化科学分科文化人類学

最終更新日:2014.01.24

教養学科・超域文化科学分科

超域文化科学分科地域文化研究分科総合社会科学分科

文化人類学コース

「文化人類学」は、地球上のさまざまな社会における日常的な文化的実践を、参与観察などの方法による緻密なフィールドワーク(現地調査)を通して研究する活動を中心に、その研究対象を、部族社会から現代社会の多くの問題にまで野心的に拡大しつつ、重要な成果をあげてきた。人々の行動の細部を捉える観察力、協力者との関係を築く社会的スキル、そして人類社会・文化という視角からの強靭でダイナミックな思考などがこの学問の特徴である。

文化人類学分科のカリキュラムは、必修科目において、フィールドワーク、データ分析などの方法論と、人類社会・文化に関する理論的枠組を体系的に修得し、様々な社会・文化的事象を分析する能力を養うとともに、多様な選択科目を通じて、ミクロとマクロの間、あるいは理論と現実の間を自由に行き来する動態的思考,バランス感覚を身につけていくよう編成されている。選択科目の中では,(1)日本を含むさまざまな地球上の社会に関する「個別文化研究」、(2)移民、観光等といったテーマを含みつつ、グローバルな社会変動の全体像を解明する「応用文化研究」、3)インターネットや医療、先端テクノロジーなど先端的知識と文化・社会の関係を問い直す「先端文化研究」、などを自らの関心に従って学ぶことができる。


本コースの卒業生は、国際協力機関、官公庁、民間研究所、ジャーナリズム、民間の企業など、さまざまな分野で活躍している。また将来文化人類学の研究者を目指す者には、大学院総合文化研究科の超域文化科学専攻に文化人類学コースがおかれている。

【コース】
| 文化人類学 | 表象文化論 | 比較文学比較芸術 | 現代思想 | 学際日本文化論 |
| 学際言語科学  | 言語態・テクスト文化論 |

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