HOME総合情報教育プログラム教養学部 後期課程統合自然科学科スポーツ科学(サブコース)

最終更新日:2012.03.12

統合自然科学科

数理自然科学物質基礎科学統合生命科学認知行動科学スポーツ科学

スポーツ科学サブコース

本コースは,東京大学の中で唯一,スポーツと身体運動及び健康に関わる教育と研究を行うコースである。現時点において,進学振り分け定員をもたないが,統合自然科学科及び学際融合科学科に進学した学生で,必要な単位を整えれば,卒業研究(卒論)をスポーツ科学サブコースの教員の元で行うことができる。
 本コースは,様々な身体運動を,力学・医学・生理学・生化学・心理学の観点から総合的に科学し,運動の成り立ち及び身体の可塑性について理解する。そして,応用科学であるスポーツ科学を通じて,スポーツパフォーマンスの向上,身体のサステイナビリティの確保などを,総合的に理解させる授業展開を行う。教員の主な研究テーマを大きな枠で示すと以下の通りである。

 ・運動生理,生化学
 ・機能解剖学,スポーツバイオメカニクス
 ・健康スポーツ医学

カリキュラムの概要は以下のとおり。

 ・学科共通必修講義科目 :「スポーツ科学概論」。スポーツと運動について,生命現象の本質を理解させ,身体と健康を統合的・全体的にみる眼を養う。オムニバス講義。
 ・開講授業単位数:36単位及び卒業研究10単位。
 ・下記の選択(1・2)の中から計24単位を履修することで「スポーツ科学」副専攻修了と認定する。
 ・選択1と2の中からそれぞれ計16単位(卒研以外)を履修することで「(1)身体運動科学」及び「(2)トレーニング科学」のサブプログラム修了と認定する。
 ・スポーツ科学サブコースにおいて,卒業研究10単位を取得することができる。

スポーツ科学研究法:選択(1・2),運動神経生理学:選択(1),比較バイオメカニクス:選択(1),適応生命科学:選択(2),スポーツ栄養学:選択(2),スポーツ生理学:選択(1・2),身体トレーニング論:選択(1・2),健康福祉論:選択(1・2),機能解剖学:選択(1・2),解剖学実習:選択(1・2),スポーツトレーニング実習:選択(1・2),身体運動制御論:選択(1),スポーツバイオメカニクス:選択(1),スポーツ生化学:選択(2),健康スポーツ医学:選択(2),スポーツ心理学:選択(1・2),発育発達学:選択(1・2),スポーツ科学演習I:選択(1・2),スポーツ科学演習II:選択(1・2),スポーツ科学特別研究:選択必修
 

大学院進学及び就職について

スポーツ科学サブコースを履修して卒業研究を行った学生は,大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系身体運動科学グループへの進学が期待され,また,各種企業のスポーツ科学研究部門,フィットネス関係などへのブレインとしての就職が期待される。

 

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