HOME総合情報教育プログラム大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系

最終更新日:2012.04.04

広域科学専攻

生命環境科学系相関基礎科学系広域システム科学系

広域システム科学系

広域システム科学系は、自然界から人間社会にいたるさまざまな具体的問題をシステムとして捉え、その構造、機能、動態、進化、さらには管理を対象とします。本系を構成するのは、システム論、情報科学、図形科学、宇宙地球科学、原子分子物理学、地球化学、生態生物学、人文地理学、科学技術計画学などさまざまな領域にまたがった専門を持つ教員ですが、それぞれ、各分野に固有の分析的方法論を深めると同時に、それらをシステム論的な視点から総合化しようとする研究アプローチを持っています。具体的には、制御や最適化などを扱う数理システム、さまざまな物質や多様な生命が複合的に介在する自然システム、人間とコンピュータが絡み合う情報処理システム、人間・社会環境システム、都市・地域システム、科学技術システムなど、広範な領域と階層におよぶシステムを扱います。育成を目指している人材は、「システム思考」を自分のものとする人です。そのためにはさまざまな方法論を学び駆使できるようにすることと、対象となる自然や社会のシステムについて深い知識を獲得することの両者が必要です。方法論としてシステム理論、数理解析、情報システム学、数理統計学、計画論などを体得し、対象系としてエネルギー、物質、生命、生態、地球系、都市、地域などに関し知識を身につけます。

広域システム科学系では、所属する教員の研究分野を説明するために、基礎システム学、情報システム学、自然体系学、複合系計画学の4つの大講座が置かれています。ただし、それぞれの領域が固定的なものというわけではなく、複数の講座が協同することにより横断的な研究を行うことができます。

bt_homepage.gif  
 

生命環境科学系相関基礎科学系広域システム科学系

広域科学専攻トップへ

総合情報