HOME総合情報ニュースイベント

最終更新日:2024.03.26

ニュース

イベント 2013.11.05

11月18日(月)CPAS講演会のお知らせ

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 在学生 / 卒業生
開催日時 2013年11月18日 18:10-19:40
会場 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
参加費 無料
申込方法 事前申込不要
概要

アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)では、下記のとおり、2013年11月18日にハーバード大学教授のDavid D. Hall氏をお迎えして講演会を開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

― 記 ―

日時:11月18日(月)18時10分~19時40分
場所:東京大学駒場キャンパス18号 館コラボレーションルーム1

題目:“Did Protestantism Help or Harm the Making of Civil Society in Antebellum America?”

参考文献:トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第1巻5章・17章、第2巻第2部5章

主催:東京大学アメリカ太平洋地域研究センター
共催:基盤(A)「19世紀前半の合衆国における市民編成原理の研究」(代表:遠藤泰生)

*本講演は上智大学アメリカ・カナダ研究所主催による連続講演"History of Religion in America"の第二回目にあたります。

------------------------------------------------------------------------

*英語での講演会です。ご予約の必要はございません。
*お問い合わせはseminar@cpas.c.u-tokyo.ac.jpまでお願いいたします。

20131118cpas_poster.gif

関連URL http://www.cpas.c.u-tokyo.ac.jp/indexjpn.html
お問合せ先 seminar [at mark] cpas.c.u-tokyo.ac.jp
※表記のメールアドレスの [at mark] は@に置き換えてください。

 

前のページへ戻る

総合情報