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最終更新日:2018.11.30

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トピックス 2018.11.21

国連児童基金(UNICEF)事務局長と共に『ボイス・オブ・ユース JAPAN』を公開

開催日:2018年10月10日

2018年10月10日、教養教育高度化機構国際連携部門国際機関プログラムの国連ニューヨーク本部集中講義に参加した学生が中心となり、公益財団法人 日本ユニセフ協会、UNICEF東京事務所のサポートのもと、全国の若者の声をつなぐオンライン・プラットフォーム『ボイス・オブ・ユース JAPAN』を公開しました。 

公開日には、開設に携わった本学の学生たちが、来日中のヘンリエッタ・フォアUNICEF事務局長と共に、ユニセフハウス(東京・港区)にて、ローンチを行いました。フォア事務局長は、応援メッセージを寄せ、無限の可能性を秘めた世代の若者たちに希望を託しました。

『ボイス・オブ・ユース JAPAN』は、若者たちが、日常生活で感じる様々な思い、国連「持続可能な開発目標(SDGs)」をはじめとする社会課題に対する考え、日ごろから取り組む社会貢献活動等を共有するオンライン・プラットフォームです。UNICEF本部が1995年に始めた「Voices of Youth」を元に、本学の若者たちが主体となってボイス・オブ・ユースJAPAN事務局(VoYJ事務局)を設立し、運営全般を担当しています。

VoYJ事務局代表の横山果南さん(教養学部2年)は、「日本のユースのためのウェブサイトを、UNICEFの皆さんとともに運営できる機会を大変嬉しく思っています。SNSの時代だからこそ埋もれてしまいがちな若者の声に、このウェブサイトを通して触れていただけたら幸いです。日本全国のみなさんに興味を持っていただけるような企画も用意していますので、今後の展開に是非ご期待ください」と意気込みを語りました。

サイト構築やロゴデザイン、コンテンツ編集を担当する編集長の飯山智史さん(医学部3年)は、「僕たちの世代はスマホでウェブサイトを見るのが主流なので、サイト構築にあたっては、スマホでの見やすさを特に重視しました。年代を問わず、多くの方々にサイトを訪問していただき、ぜひコメントを通じて議論に参加していただけたらと思います。そしてユースライターとして活躍して下さる方の応募も大歓迎です!」と参加を呼びかけました。

運営部長は、町田紘太さん(工学部4年)、広報部長は、鈴木啓太さん(工学部4年)が務めるほか、東京大学と国連システムを文化・芸術・スポーツを通してつなぐ学生団体UNiTeや、「協力者カミングアウト」を通してSDGsが目指す「誰一人取り残さない世界」のために活動するEMPOWER Projectに参加する学生が多く参加しています。

『ボイス・オブ・ユース JAPAN』では、ユースライターによる記事の他、国連職員などへのインタビューや、日本各地の学生による様々な取り組みをリレー形式で紹介する「駅伝企画」も予定されています。更新情報は、VoYJ公式ツイッターや公式インスタグラムから発信していきます。

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「ボイス・オブ・ユースJAPAN」について
『ボイス・オブ・ユース JAPAN』は、UNICEFが1995年に開設したオンライン・プラットフォーム「Voices of Youth」の日本版として、UNICEF本部の承認のもと開設されました。日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所のサポートの下、ボイス・オブ・ユースJAPAN事務局(VoYJ事務局)が、コンテンツの企画、サイト運営、広報業務などを全般的に担います。VoYJ事務局は、日ごろからUNICEF支援に取り組む東京大学の学生たちによって創設され、編集部、広報部、運営部で構成されています。地理的な距離を越えられるインターネット空間を活用し、日本各地の若者たちが自由な意見を発信できる場所、またそうした様々な声を受け取れる場所になることを目指し、若者たち自身が主体となって運営していきます。今後、日本各地の学生たちに事務局メンバーとしての参加を呼びかけていく他、現在、記事を寄稿するユースライターも募集しています。

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