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最終更新日:2015.08.19

KOMEX 環境エネルギー科学特別部門

本部門は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「新しい環境・エネルギー科学創成のための人材育成・異分野融合拠点化事業」の活動拠点のひとつとして、2007年6月に教養学部附属教養教育開発機構に設置された。2010年度からは、教養教育高度化機構の一部門として、環境・エネルギーに関する教養教育を実施している。

本部門の主たる活動内容は以下のようである。
 

(1) 環境・エネルギーに関する学際的・総合的な教育プログラム

環境・エネルギーに関する具体的な課題の現状や研究成果を活用した問題解決の実例を取り上げ、環境・エネルギー問題の解決に必要となる分野横断的・学際的な総合力を養うための教育プログラムとして、総合科目・テーマ講義を開講している(例えば、環境エネルギー科学基礎概論(総合科目)、地球環境論(総合科目)、環境・エネルギー問題解決への工学的実践(テーマ講義)、再生可能エネルギー(テーマ講義)など)。
 

(2) 環境・エネルギーに関する少人数・体験型教育プログラム

現在進行中の環境・エネルギー問題を受講者が身近に捉え、自ら読み解いていくことを狙った教育プログラムとして、「再生可能エネルギーの技術的・社会的側面」から「地球環境問題の国際政治と国内の政策決定の力学」まで、幅広い分野にわたる少人数の「全学自由研究ゼミナール」を開講している。また、環境・エネルギー問題に取り組んでいる現場に赴き、実際の状況や具体的な問題解決の方法を自分達で確かめ、机上で得られる情報の信頼性や根拠を正しく判断することの重要性を学ぶ教育プログラムとして、現地実習を含む「全学体験ゼミナール」を実施している。
 

(3) 環境・エネルギー教育の情報発信と教材開発

環境・エネルギー問題への関心を学内外に広げるとともに、本事業で蓄積された環境・エネルギー教育リソースをより効果的に活用することを目的として、次に挙げる種々の取組を行っている。(1)シンポジウム・トークショーの開催、(2)環境・エネルギー関連授業のビデオアーカイブ化とその利用、(3)環境・エネルギービデオ番組の作製、(4)自然エネルギーに関する展示や実演、(5)メールマガジンの配信とブログ開設(http://ut-ecoene-blog.blogspot.com/)。詳細については、ホームページ等を参照されたい。

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