教務課からのお知らせ
2021.01.04
★01/04再掲、締切延長★重要★【2020A】授業受講および定期試験受験「オンライン←→対面」の変更および新たな希望の申請について（12/2初回掲載） 
2020年度Ａセメスターにおける授業受講および定期試験受験における、
「オンライン←→対面」の変更および新たな希望の申請について、
本日（2020年12月2日）から以下のとおりの取り扱いとなりますので、お知らせします。
以下の【パターンＡ～Ｄ】にご自身が該当するかどうかを確認し、該当するパターンがある場合は、
注意事項をよく読んだ上で、指定された申請フォームから手続きをおこなってください。
締め切りを過ぎてからの手続きは、一切みとめられません。
また、一度おこなった申請を取り消すこともみとめられませんので、熟考の上申請してください。
該当するパターンがない場合は、手続きをする必要はありません。
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【共通する注意事項】
● 授業担当教員は授業計画の変更等が必要になる場合がありますので、
パターンＡおよびパターンＣの場合は、余裕をもって授業担当教員へ相談の上、手続きしてください。
● 授業別・科目別に「対面/オンライン」を選択することはできません。
● 基礎実験Ⅰ・Ⅱ（化学）、基礎化学実験について、「オンライン→対面」に変更することはできませんので、
パターンＡの場合は、基礎実験Ⅰ・Ⅱ（化学）、基礎化学実験以外の科目が申請の対象となります。
● 9月18日付「【重要】授業の実施にあたって（2020A）」に、対面授業の実施週や、
授業を受けるうえでの注意点がまとめられています。あらかじめ熟読してください。
● 最新の情報は前期課程HP「教務課からのお知らせ」に掲載されます。随時確認するようにしてください。
● 新型コロナウィルスに感染した場合や、保健所から濃厚接触者に指定された場合は、
まずは教養学部の感染報告フォームから速やかに報告してください。あわせて、対面試験を受験
できない場合はパターンＣから代替措置を申請してください。パターンCの申請は1月4日16時
に締め切られます。締め切り以降は代替措置を受けることはできなくなり、定期試験を欠席する
場合はインフルエンザ等と同様に病欠扱いとなります。（病欠の場合、一部の基礎科目で追試験
の受験を申請することができます。詳細は「履修の手引き」を確認してください。診断書等の
証明書類が必要となるのでご留意ください。）
● 申請フォームは、メールアドレス（10 桁 ID@utac.u-tokyo.ac.jp）とパスワード（UTokyo Account と同じ）
によるサインインが必要です。
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【パターンＡ】
現在、授業受講形式がオンラインで（過去にオンライン授業受講申請済みで）あるが、
授業を対面での受講に変更し、
定期試験も対面での受験を希望する者→＜申請フォームＡ＞から申請
● ご自身が履修するすべての【対面実施授業】の担当教員に相談し、
事前に了解をとったうえで申請してください。
（※ただし、既にAセメスター（A2ターム）の対面での授業が終了している科目は、許可を得る必要はありません。
また、「身体運動健康科学実習Ⅱ」については、事前に許可を得る必要はありません。
ITC-LMSの「オンライン授業情報」欄記載の指示に従ってください。）
● この申請が許可された場合、定期試験もすべて対面での受験となります。
● 申請の締め切りは2021年1月4日（月）16:00です。→ 2021年1月7日（木）16:00に延長します。
【パターンＢ】
現在、授業受講形式がオンラインで（過去にオンライン授業受講申請済みで）、
授業はこのままオンラインでの受講を続けるが、
定期試験は対面での受験を希望する者→＜申請フォームＢ＞から申請
● 申請の締め切りは2020年12月9日（水）16:00です。
※対面試験受験のために学割証の郵送対応を希望する場合はこちらの
ウェブサイトをご確認ください。
【パターンＣ】※Aセメスターで、対面実施授業がなかった2年生等も対象。希望する者は申請フォームCから申請
現在、授業受講形式が対面の場合は、原則として授業受講および定期試験受験をオンラインに変更することはできない。
しかし、十分な理由があり、授業をオンラインに変更し、定期試験も対面ではなくオンラインでの代替措置を希望する者
→＜申請フォームＣ＞から申請
（ただし、教養学部にて個別に申請を判断し、許可が得られた場合のみ変更ができる。）
● ご自身が履修するすべての【対面実施授業】の担当教員に相談し、事前に了解をとったうえで申請してください。
（※ただし、既にAセメスター（A2ターム）の対面での授業が終了している科目は、許可を得る必要はありません。
また、「身体運動健康科学実習Ⅱ」については、事前に許可を得る必要はありません。
ITC-LMSの「オンライン授業情報」欄記載の指示に従ってください。）
● 申請にあたっては、理由書および理由の種類に応じて誓約書（※）、関係書類（投与している薬等の処方箋や診断記録の一部などのコピーや写真）の提出が必須となります。
教務課で個別の申請理由を確認し、最終的な変更可否を連絡します。
● この申請が許可された場合、定期試験は代替措置の対象となります。
● 申請の締め切りは2021年1月4日（月）16:00です。→ 2021年1月7日（木）16:00に延長します。
【パターンＤ】
2年生（留年・降年した1年生も含む）で、現在、対面での受講対象である授業を履修しておらず、
定期試験を対面ではなくオンラインでの代替措置を希望する者（※ただし、過去にオンライン授業受講申請済みである学生はこの申請は不要。）
→＜申請フォームＤ＞から申請
● 申請にあたっては、理由書および理由の種類に応じて誓約書（※）、関係書類（投与している薬等の処方箋や診断記録の一部などのコピーや写真）の提出が必須となります。
教務課で個別の申請理由を確認し、最終的な変更可否を連絡します。
● 申請の締め切りは2020年12月9日（水）16:00です。
※1
理由書は、こちらからダウンロードしてください。（直筆でなくて構いません。）
なお、「理由（５）その他」を選択した場合、理由書提出後に個別に教務課から状況確認の連絡をさせていただき、
別途「申立書」の提出を求める場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※2
理由が、「（１）ご自身の基礎疾患等により対面できない場合」
→誓約書（様式1）をこちらからダウンロードしてください。（必ず直筆）
理由が、「（２）家族・同居人にハイリスク者がいる場合」
→誓約書（様式2）をこちらからダウンロードしてください。（必ず直筆）
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＜以下、9月25日掲載のお知らせ＞
標記のことについて、8月31日付「オンラインによる授業履修申請の締切について」でお知らせしていた通り、
第2回以降、「オンラインから対面」もしくは「対面からオンライン」の受講形式変更を希望する場合の手続きをお知らせします。
いずれの場合も、受講形式変更は、履修する授業の実施に大きな影響が生じる場合があります。慎重に検討のうえ、必ず対象となるすべての授業担当教員に相談し了解を取ったうえで、以下から申請してください。
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【重要な注意事項】
・教員は授業計画の変更等が必要になる場合があります。受講形式の切替は余裕をもって相談するようにしてください。
・授業別に「対面/オンライン」を選択することはできません。
・基礎実験Ⅰ・Ⅱ（化学）、基礎化学実験については、「オンライン→対面」に変更することはできません。
・9月18日付「【重要】授業の実施にあたって（2020A）」に、対面授業の実施週や、授業を受けるうえでの注意点がまとめられています。あらかじめ熟読してください。
・最新の情報は前期課程HP「教務課からのお知らせ」に掲載されます。随時確認するようにしてください。
