問いなおす勇気を――東大でどう学ぶか | 有馬朗人(東京大学総長) |
「教養」ということ――新入生との対話 | 青柳晃一(教養学部長) |
〈座談会〉 教養学部の近い過去・近い未来(前半) 於 「教養学部報編集室」1989.1.26 創立時の理念 / 駒場は三層構造 / 発展する教養学科 / 基礎科学科の拡充 / 体育施設の改善 / 大学院をつくる / 表象文化、人間行動 / 新しい研究と教育 / 身体運動を見直す / 科学のアプローチ / 計量と図形と 写真:各教官 |
竹田 晃(漢文学) 本間長世(英語) 長尾龍一(法学) 原田義也(化学) 渡辺 融(体育) 荒木昭太郎(第五委員長) 廣部達也(第五委員) |
教養学部の教官組織と事務部 教官組織および各種委員会の機構 |
事務部 |
教養学部教官紹介 人文科学科/外国語科 1.専攻分野 2.「教養」とはどういう内容のものと思うか、また何を連想するか 3.学生諸君への注文。推薦するもの 4.顧問をしているサークル |
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駒場での勉学――オリエンテーションと進学相談室 | 大西直毅 (第二委員長・物理学) |
健康と疾病予防 | 坂本二哉 (保健センター支所長) |
〈本の棚〉フランク・ロイド・ライト著/樋口清訳 『ライト自伝』 写真:帝国ホテル鳥瞰図(本稿タイトルバック は同ホテル入口ホール) |
廣部達也 (情報・図形科学) |
〈本の棚〉坂梨隆三著 『江戸時代の国語 上方語』 | 井村順一(フランス語) |
コーナーストーン こぶしの咲くころ
(J)/制度改革(保)/転任して減ったのはカネとヒマ(TAK)/アンケートに(け)/学部報の紹介 ――>・<――――>・<――――>・<――――>・<――――>・<―― 今期(9月末まで)の第五委員会(「教養学部報」編集) 荒木昭太郎(委員長、フランス 語)、宮本久雄 (哲学)、長 崎暢子(歴史学)、高橋和久(英語)、池田信雄(ドイツ語)、桑野隆(ロシア語)、塚本健(経済学)、黒田玲子(化学)、佐藤八十八(生物学)、廣部達也 (情報・図形科学)、小林寛道(体育) |
英 語 | 山縣宏光 |
ドイツ語 | 新田春夫 |
フランス語 | 中地義和 |
ロシア語 | 佐藤純一 |
イタリア語 | 長神 悟 |
スペイン語 | 上田博人 |
ポルトガル語 | 池上岑夫 |
古典語(ギリシア語・ラテン語) | 水谷智洋 |
中国語 | 傳田 章 |
国語辞典 | 神野志隆光 |
漢和辞典 | 小川晴久 |
朝鮮語 | 高柳俊男 |
アラビア語 | 奴田原睦明 |
ヒンディー語 | 長崎暢子 |
インドネシア語 | 押川典昭 |
トルコ語 | 松谷浩尚 |
〈特集・地球――その誕生〉 宇宙の形成・地球の誕生 図版:宇宙膨張による大きさの変化 |
江里口良治 (宇宙地球科学) |
〈特集・地球――その誕生〉水はどこから来たか 水惑星としての地球/水惑星の水の起源/ 水惑星の出現は偶然か 写真:南極ドライバレーの代表が、末端で 高さ30m(筆者撮影) |
綿秡邦彦(化学) |
〈座談会〉 教養学部の近い過去・近い未来(後半) 社会科学の諸問題 / これからの人文科学 展がる地域研究 / 外国語をどのように 専門を越えるもの / 新しい主体的人間を 駒場のあるべき姿 / 我々のイメージは 三層構造・五科体制 / ユニークな教養学部 学院構想への対処 写真:新しい駒場に初夏の日ざしが明るい/ 緑の影あざやかなキャンパスの一隅 |
竹田 晃(漢文学) 本間長世(英語) 長尾龍一(法学) 原田義也(化学) 渡辺 融(体育) 荒木昭太郎(第五委員長) 廣部達也(第五委員) |
教養学部図書館企画 「第2回 絵巻物展」 | |
〈教養学部後期課程案内〉教養学科第一・ 第二・第三 知的冒険心と主体性 |
原田尚彦(教養三学科合同 委員会議長・法学) |
〈教養学部後期課程案内〉基礎科学科第一 専門の枠組みを超えて 写真:4号館屋上のレーザー レーダーと新宿の夜景 |
桜井捷海 (基礎科学科第一委員長・ 物理学) |
〈教養学部後期課程案内〉基礎科学科第二 ソフト系科学技術の視点 写真:完成が待たれる15号館を望む |
永野三郎 (基礎科学科第二委員長・ 情報・図形科学) |
美術博物館のお知らせ 展覧会「都市図の視点」/シンポジウム | |
教養学部教官紹介 社会科学科/自然科学科/体育科 1.専攻分野 2.「教養」とはどういう内容のものと思うか、また何を連想するか 3.学生諸君への注文。推薦するもの 4.顧問をしているサークル |
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〈本の棚〉正田陽一著 『人間がつくった動物たち』 | 木村武二(生物学) |
〈本の棚〉井上忠著 『モイラ言語』 | 山脇直司(社会思想史) |
コーナーストーン 銀杏並木に立看板 (小林)/春爛漫から緑もぞ濃き柏葉の時節に。特集「地球」(A) |
〈特集・地球――創造のドラマ〉 神話にみる宇宙の進化と創造 写真:バビロニア神話において天地を創造したマルドゥク 紀元前12世紀の像。大英博物館 |
大林太良(人類学) |
〈特集・地球――創造のドラマ〉「ポストプレートテクトニクス」 図版:地球の断面図 |
丸山茂徳 (宇宙地球科学) |
図書館だより 長期貸出/夏季休業中の開館時間 | |
〈本郷各学部案内〉法学部 どう活用するかが問題だ 写真:授業風景 |
五十嵐武士(アメリカ政治外交史) |
〈本郷各学部案内〉文学部 人間とは何か 写真:緑に囲まれた文学部三号館 |
柴田 翔(ドイツ文学) |
〈本郷各学部案内〉農学部 害虫との知恵比べ 写真:稲に産卵中のニカメイガ |
田付貞洋(害虫学) |
〈本郷各学部案内〉経済学部 経済学における 多様なアプローチ 写 真:中央部と赤門 | 伊藤元重(国際経済) |
〈本郷各学部案内〉医学部 新たな発展を目指して 写真:新病院完成模型(手前から外来棟・中診療・病棟) |
高久史麿/ 保健学科は鈴木継美 |
〈時に沿って〉私のアメリカ | 下條信輔(心理学) |
〈時に沿って〉自由な駒場へ | 山本吉宣(国際関係論) |
〈時に沿って〉国際傍目主義のすすめ | 高田康成(英語) |
〈時に沿って〉駒場での失敗 | 高橋宗五(ドイツ語) |
教養学部教官紹介 体育科(続き) 1.専攻分野 2.「教養」とはどういう内容のものと思うか、また何を連想するか 3.学生諸君への注文。推薦するもの 4.顧問をしているサークル |
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コーナーストーン 消費税込みのパン (K)/誤植のお詫びと訂正(A) |
〈特集・地球――いのち開く〉化学進化と生命誕生 図版:ミラーの装置 |
山岸皓彦(化学) |
〈特集・地球――いのち開く〉いのちのいみと男・女 素是版:楽園のアダムとエバ(中世の版画より) |
宮本久雄(哲学) |
〈本郷各学部案内〉工学部 人工物の科学という視座 |
吉川弘之 |
〈本郷各学部案内〉教育学部 子どもの中に 個と社会とをみる――教育への誘い 写真:教育学部と銀杏並木 |
牧 柾名(教育行政学) |
〈本郷各学部案内〉薬学部 「理想的」な薬をもとめて 写真:研究生活のひとこま |
井上圭三 (衛生化学・裁判化学) |
〈本郷各学部案内〉理学部 広い好奇心・燃える野心 写真:理学部化学旧館正面 |
増田彰正(化学) |
駒場の新拠点 教養学部アメリカ研究資料センター 新たな充実を目指して 写真:新築のアメリカ研究資料センター |
本間長世 (アメリカ研究資料センター) |
〈本の棚〉蓮實重彦著 『凡庸な芸術家の肖像――マクシム・デュカン論』 |
恒川隆男(ドイツ語) |
夏休みとスポーツ | 小林寛道(体育) |
新しい建物の群れ――駒場キャンパスの今後 | 宮川 清(事務部長) |
図書館だより 長期貸出/夏季休業中の開館時間 | |
コーナーストーン 京都の詩仙堂の石川丈 山のつくった庭(い)/最近の北京からの映像(A) |
〈特集・地球――生命と天意と〉 生のパートナー ――昆虫と植物 写真:クララの葉に産卵するシャープマメゾウムシ |
嶋田正和(生物学) |
〈特集・地球――生命と天意と〉天を仰ぐ――中国の宇宙観 | 刈間文俊(中国語) |
〈本の棚〉麻生建著 『ドイツ言語哲学の諸相』 | 高山 守(哲学) |
〈本の棚〉ハンス・ブルーメンベルク著/池田信雄・岡部仁・ 土合文夫 共訳 『難破船』 |
中地義和(フランス語) |
〈時に沿って〉東京で新たなフィールドワーク? | 山下晋司(文化人類学) |
図書館だより 長期貸出/秋季休業中の開館時間 | |
〈本の棚〉杖下隆英著 『認識と価値』 | 藤本隆志(哲学) |
〈本の棚〉横山正著 『箱という劇場』 | 沼野充義(ロシア語) |
〈時に沿って〉共働と活動の場 教養学部 | 加藤重樹(化学) |
コーナーストーン テレビ番組で一級の アーティストたちが森林保護、環境保全を訴えながら演奏(S)/学部報委員交替の前に(A) | |
美術博物館のお知らせ 展示「ジェノヴァ人、コロンブス――その勇気と信念」 | |
平成2年度 進学振分け第一回志望集計表 および注意 |
9月27日・28日の事態をめぐって | |
はじめに | 学部長室 |
風の旅団公演実行委の学生と一般学生 | 林 利彦(第六委員・化学) |
経過報告 9.27~9.28 の事態 | |
第八委員会の立場から | 新田義之(第八委員長・ドイツ語) |
虚しさを越えて行けるか | 丸山松幸(漢文学) |
〈特集・地球〉地球を動く 写真:川の魚を射るメラネシアの山地民 |
船曳建夫(人類学) |
〈特集・地球〉サルとヒトのビヘイビア――サル学の門外漢 がみたサル学 写真:群れからはなれてついてきたニホンザル (本年10月京都嵐山) |
堂前雅史(生物学) |
〈特集・地球〉地球・環境そして人 図版:大気と温室効果による気温の史的変化模式図 |
濱田隆士 (宇宙地球科学) |
〈特集・地球〉花咲く植物 写真:開花直後のタイサンボク(花の直径20センチ、 5、6月ごろ見上げるほどたかいところに花をつける) |
原 襄(生物学) |
コーナーストーン 第五委員も一部交替 (H)/学会誌の編集長、機関誌の編集長(P) | |
微積分の本について | 斎藤正彦(数学) |
〈時に沿って〉ドイツ留学が転機に | 石田勇治(ドイツ語) |
当世書生気質――進学情報センターから | 那須崇夫 (進学情報センター) |
教養学部図書館企画 「第3回 絵巻物展」/臨時閉館 | |
〈本の棚〉宮本久雄著 『教父と愛智』 言葉の響き | 山本 巍(哲学) |
〈時に沿って〉学問の楽しさ | 伊藤たかね(英語) |
〈時に沿って〉私のアメリカ生活 | 縄田和満(統計学) |
〈時に沿って〉駒場の田舎者 | 木村弘信(数学) |
コーナーストーン 「風の旅団」の号外
を。次号で座談会を(G) 今期(1990.3.31まで)の第五委員会(「教養学部報」編集) 廣部達也 (委員長、情報・図形科学)、宮本久雄 (哲学)、下條信輔(心理学)、高橋和久(英語)、池田信雄(ドイツ語)、阿部良雄(フランス語)、桑野隆(ロシア語)、縄田和満(統計学)、黒田玲子 (化学)、佐藤八十八(生物学)、青山昌二(体育) |
〈特集・地球〉中南米からみた環境問題 写真:砂漠に広がるスラム(リマ) |
恒川惠市(政治学) |
〈特集・地球〉環境問題と環境概念 図版:ヨーロッパ中部の森林の減少(シュリューターによる) |
谷内 達 (人文地理学) |
〈座談会〉 大学の自治と表現の自由 はじめに / 「風の旅団」の演劇活動 / 表現の 自由をめぐって / 駒場祭のルール / 信頼関係 の上に立って / 大学の管理責任 / 権利と権利の対立 / 学生自治のエネルギー / 警備要請の問題 / 学部の対応 / 空虚の克服 をめざして 写真:構内4点 |
木村武二(生物学) 小林寛道(体育) 高橋宗五(独語) 高山 守(哲学) 谷内 達(人文地理学) 丸山松幸(漢文学) 廣部達也(第五委員長) 阿部良雄(第五委員) |
コーナーストーン 誤植のわび(H)/山 頭火(みやもと)/近頃きいたケッサクな話(佐藤)/世紀末(A) | |
国際化するキャンパス――留学生相談室より 相談の内容/精神衛生の問題/指導教官/交流/ もっと留学生相談室を利用して 図版:タイの水牛の皮の切り絵 チュラロンコーン大学 コンサック先生提供 |
黒岩晰子 (留学生相談室) |
自己決定と迷い――学生相談室から 写真:駒場祭で賑わう正門前 |
岡 昌之(学生相談所) |
美術博物館のお知らせ 講演会「日本の近代の家具・室内意匠における和洋折衷の系譜」 |
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〈本の棚〉沼野充義著 『永遠の一駅手前』 | 杉橋陽一(ドイツ語) |
〈本の棚〉佐藤良明著 『ラバーソウルの弾みかた』 | 竹内敬人(化学) |
〈本の棚〉『怒らぬ人 ―― 朱牟田夏雄先生を偲ぶ』 『前田陽一 ―― その人その文』 |
川西 進(英語) |
〈時に沿って〉駒場には生物物理がよく似合う | 楠見明弘(物理学) |
〈時に沿って〉 | 小林亮一(数学) |
〈時に沿って〉私の大学 | 西中村浩(ロシア語) |
〈時に沿って〉駒場の青春 | 小寺 彰(法学) |
〈時に沿って〉二十年ぶりに駒場にもどって | 須藤和夫(生物学) |
コーナーストーン 企画決定、原稿依 頼、校正、割付等初経験(N) |
黙示思想と終末論 図版:W・ブレイク「ヨブ記への挿絵」より第14番 |
佐藤 研(西洋古典語) |
ユートピアとアンチ・ユートピア 図版:「われら」の著者 E・ザミャーチン |
西中村浩(ロシア語) |
〈駒場をあとに〉惜別寄レ木 | 稲 岡耕二(国文学) |
〈おくることば〉温かい眼差し | 坂梨隆三 (国文学) |
〈駒場をあとに〉授業と研究と | 大林太良(人類学) |
〈おくることば〉大きな笑顔の先生 | 大貫良夫(人類学) |
〈駒場をあとに〉駒場への真面目な愛 | 本間長世(英語) |
〈おくることば〉大きな足跡 | 瀧田佳子 (英語) |
〈駒場をあとに〉駒場と学問と私 | 杖下隆英(哲学) |
〈おくることば〉先生を送る | 藤本隆志(哲学) |
〈本の棚〉廣松渉著 『表情』 | 小林康夫(フランス語) |
一九八九年度駒場寮 秋の寮祭をめぐって ――学生諸君に |
新田義之(第八委員長・ドイツ語) |
第40回駒場祭について 写真 | 土屋荘次(第六委員長・化学) |
コーナーストーン 金星食(R)/今号 の発行は年明け(け) |
「新フォーラム」とこれからの東ドイツ 写真と図版 |
保坂一夫(ドイツ語) |
東欧――激動の歴史的背景 東欧のスラブ/東欧の非スラブ圏/東欧の共通性 図版:地図 |
森安達也(ロシア語) |
〈駒場をあとに〉何かが大きく変る節目に 写真:談話室にて |
千 石 喬(ドイツ語) |
〈おくることば〉ウルトラビー・ソクラテス・牛若丸 | 新田春夫 (ドイツ語) |
〈駒場をあとに〉職人 写真:研究室にて | 下村誠二(英語) |
〈おくることば〉語学教師の理想像 | 鈴木 博(英語) |
〈駒場をあとに〉スポーツを生涯の友に 写真:研究室前のテニスコートで |
平 田久雄(体育) |
〈おくることば〉平田先生を送る | 青山昌二 (体育) |
〈駒場をあとに〉駒場 讃 写真:1988.8イギリス、ブライトンで友人ユルゲン・ ハーバーマス教授と |
谷嶋喬四郎(社会思想史) |
〈おくることば〉谷嶋先生の国際性 | 山脇直司(社会思想史) |
〈駒場をあとに〉暁闇の無念 | 菊 地昌典(国際関係論) |
〈おくることば〉ソ連関係の研究教育 | 石井 明 (国際関係論) |
〈駒場をあとに〉時の流れに | 瀧田文彦(フランス語) |
〈おくることば〉思い出とともに | 保苅瑞穂(フランス語) |
〈駒場をあとに〉思い出すことども 視野心:学部報編集室にて |
中 村得之(数学) |
〈おくることば〉中村さん、ごくろうさま | 山崎圭二 郎(数学) |
〈駒場をあとに〉花火大会から地獄の黙示録まで 写真:マラガ(スペイン)にて |
木村尚三郎(歴史学) |
〈おくることば〉歴史家の華として | 本村凌二(歴史学) |
棲息空間・駒場 写真:梅とヒヨドリ(「日本の野鳥」山と渓谷社より) |
冨永明夫(フランス語) |
冬のスポーツ 写真:滑降中の筆者(蔵王にて) |
安部 孝(体育) |
コーナーストーン 先月号のお詫び(編集 部)/自分の肥満について評価してもらうと(青山昌二) | |
〈本の棚〉下條信輔著 『まなざしの誕生』 | 山本史郎(英語) |
〈本の棚〉石川統著 『共生と進化』 | 桂 勲(生物学) |
〈本の棚〉小林康夫著 『無の透視法』 『不可能なものへの権利』 |
高橋哲哉(哲学) |
〈時に沿って〉会津・バークレー・駒場 | 山田 茂(体育) |
〈時に沿って〉「時に沿って」の傾向と対策 | 大石紀一郎(ドイツ語) |
〈時に沿って〉有機分子の無限の可能性 | 菅原 正(化学) |
〈時に沿って〉思想の場への回帰 | 鬼塚雄丞(経済学) |
〈時に沿って〉好きなこと | 鈴木宏正(情報・図形科学) |
コーナーストーン ブダペスト訪問
(79年、85年) (R) |