教養学部報バックナンバー1991.4~1992.2〈356~364〉の紹介

◆356号+号外――1991.4.10 (平成3年)
◆357号――1991.5.15
◆358号――1991.6.12
◆359号――1991.7.10
◆360号――1991.10.16
◆361号――1991.11.13
◆362号――1991.12.11
◆363号――1992.1.22 (平成4年)
◆364号――1992.2.12

◆356号+号外――1991.4.10(平成3年)

格に入り格を出よ 有馬朗人(東京大学総長)
新入生諸君へ 原田義也(教養学部長)
第五委員交替のお知らせ
 平子義雄(委員長、ドイツ語)、今井知正 (哲学)、古田元夫(歴史)、滝田佳子(英語)、支倉崇晴(仏語)、沼野充義(露語)、小寺彰(法学)、黒田玲子 (化学)、佐藤八十八(生物学)、佐々木力(科史・科哲)、跡見順子(体育)
宇宙カエル実験に参加して 奥野 誠(生物学)
健康診断の必要性
 学生定期健康診断のお知らせ
磯田雄二郎(保健センター)
教養学科第一「比較日本文化論」分科創設について 竹内信夫(フランス語)
〈本の棚〉上田勤・行方昭夫著 『英語の読み方、
味わい方
』 教養学部英語教育礼讃
平野健一郎(国際関係論)
馬場修一先生のご逝去を惜しむ 山脇直司(社会思想史)
〈座談会〉教養課程の外国語 写真:各教官
 〈1991.2.8 於「教養学部報」編集室〉
  他者としての外国語
  教養とは何か
  詩の言語と日常言語
  伝達機能の重視
  感激させる語学
  感激させればいいのか
  三層構造の中で
  大学は教習所?
  とっかかりとしての語学
  変化を求めて
  訳読の功罪
  相互乗り入れの可能性
  文化の違い
  教養としての語学
  学ぶことと習得すること
  接点とズレ
鈴木 博(英語)

山内久明(英語)

鍛冶哲郎(ドイツ語)

中地義和(フランス語)

長尾龍一(法学)

杉本大一郎(宇宙地球科学)

平子義勝(第五委員長)

今井知正(第五委員)

古田元夫(司会:第五委員)
教養学部の教官組織と事務部    組織図 事務部
環境保全は駒場から 渡辺 健(環境委員長)
〈時に沿って〉カオス的遍歴 金子邦彦(物理学)
コーナーストーン 熱海梅園でミスコン(大吉)/私語をやめる、名を呼ばれたら 「ハイ」と返事、扉はきちんと閉める、授業中の廊下は静かに、人とすれ違う際白髪の方に道を譲る(日)/駒場に学部報あり(q)

号外〈辞典案内〉

 英 語  山縣宏光
 ドイツ語  新田春 夫
 フラン ス 語  中地義和
 ロシア語  佐藤純 一
 イタリ ア 語  長神 悟
 スペイン語  上田博 人
 ポルト ガ ル語  池上岑夫
 古典語(ギリシア語・ラテン語)   水谷智 洋
 中国語  刈間文俊
 国語辞典  神野志 隆 光
 漢和辞 典  小川晴久
 朝鮮語  高柳俊 男
 アラビ ア 語  奴田原睦明
 ヒンディー語  長崎暢 子
 インド ネ シア語  押川典昭
 現代トルコ語  ヤマン ラール水野美奈子

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◆357号――1991.5.15

貧乏とアメリカ小説
 図版:自画像/写真:レイモンド・カーヴァー
柴田元幸(英語)
火蛾の憧憬――イスラム世界と日本
 図版:「寓意図像集」より「灯火と蛾」/
     速水御舟「炎舞」

杉田英明(アラビア語)
〈教養学部後期課程案内〉教養学科第一・第二・第三
 総合・学際・国際性を目指す小人数教育 図版:2
山内久明(教養三学科合同委員会議長・英語)
〈教養学部後期課程案内〉基礎科学科第一 既成分野の枠を超えて  写真:2 庄野邦彦(基礎科学科第一委員長・生物学)
〈教養学部後期課程案内〉基礎科学科第二
 システム論と情報科学に立脚した個別科学の見直し
杉本大一郎(基礎科学科第二委員長・宇宙地球科学)
〈学び方シリーズ1〉一般物理の学び方 伊豆山健夫(物理学)
〈本の棚〉G・バークリ著/下條信輔・植村恒一郎・一ノ瀬正樹  訳/鳥居修晃 解説 『視覚新論
 図版:本書36頁より

野矢茂樹(哲学)
〈本の棚〉山田茂・跡見順子・藤野士良 他 著 『運動生理生化 学』 石井直方(体育)
コーナーストーン 学部報の紹介(編集室)/体育実技(青山昌二)/アメリカの 大学では人種さまざま(Y)/任意の名のもとの強制(A)/履歴書の趣味に「読書」(ん)/「学び方シリーズ」
美術博物館のお知らせ 講演会「映画音楽―― もう一つの現代音楽史」

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◆358号――1991.6.12

教養学科の四十年
 写真:教養学科の講義棟であった旧四号館/図版
青柳晃一(英語)
〈学び方シリーズ2〉大学の数学 五味健作(数学)
〈本郷各学部案内〉法学部 法学部への招待 石黒一憲(国際私法)
〈本郷各学部案内〉医学部 変容する医学 大井 玄(成人保健学)
〈本郷各学部案内〉工学部 人にやさしい先端工学 菅野卓雄
〈本郷各学部案内〉文学部 人間存在の基礎的研究 江島恵教(印度哲学)
〈本郷各学部案内〉経済学部 経済学の考え方 岡崎哲二(日本経済史)
藤原邦男先生のご逝去を悼む 兵頭俊夫(物理学)
〈本の棚〉石井明著 『中ソ関係史の研究 砂山幸雄(中国語)
〈時に沿って〉「経営学者」 高橋伸夫(統計学)
美術博物館のお知らせ 「テクストとイメージ 展」――詩という出会いの場

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◆359号――1991.7.10

国際法模擬裁判の周辺
 写真:模擬裁判口頭弁論の様子/図版
筒井若水(法学)
〈学び方シリーズ3〉化学とつきあう法
 図版:C60の分子模型
小林啓二(化学)
〈本郷各学部案内〉理学部 諸君、君は知の原基
 それを愛で育め よ(きみよ、きみはちのもと 
それをめではぐくめよ)
 図版:表紙

安楽泰宏(植物学)
〈本郷各学部案内〉農学部 我ら共有の未来のために 鈴木和夫(森林植物学)
コーナーストーン  長崎県の雲仙普賢岳、フィリピンルソン島のピナトゥボ火山 の噴火(X)/学生諸君が授業で理解できなかった部分(A)/ある学生との会話(馬)
〈本郷各学部案内〉教育学部 分化と総合と 長澤雅男(図書館学)
〈本郷各学部案内〉薬学部 薬学部における生命科学研究 荒田洋治(薬品物理化学)
〈時に沿って〉むしろ可能の… 青木誠之(ドイツ語)
図書館だより 特別長期貸出及び開館時間
〈本の棚〉湯浅博雄著 『未知なるもの=他なる
もの ランボー・バタイユ・小林秀雄をめぐって

高橋哲哉(哲学)
〈時に沿って〉主観的世代論 村田純一(科学史・科学哲学)
〈時に沿って〉水から陸へ 兵藤 晋(生物学)
〈時に沿って〉雑感 笠原順路(英語)

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◆360号――1991.10.16

絵と詩のなかの駒場風景
 図版:司馬江漢画「駒場路上より富嶽を望む図」(部分)
芳賀 徹
(比較日本文化論)
〈学び方シリーズ4〉生物学「暗記からの脱却」
 図版:脊椎動物の発生の比較(ヘッケル、1910)
木村武二(生物学)
大学は教習所か――語学教育と大学の使命  図版 上島建吉(英語)
自然科学系ビデオ教材の利用のすすめ  図版 梅本喜三郎(化学)
美術博物館のお知らせ 講演会「曼荼羅入門」
コーナーストーン  ヘビの話。一二郎池、寮の裏の林にまだヘビが住んでいる事 がわかった(青山)
藤原昭二先生のご逝去を惜しむ 「藤原先生のお仕事」
三角洋一(国文学)
〈本の棚〉山内久明著
 『世界文学の中の日本近代文学
 The search for authenticity in modern Japanese Literature
直野 敦
(文化女子大学文学部教授)
〈時に沿って〉変わらぬものと 中井和夫(国際関係論)
〈時に沿って〉青年期の終わりと始まり 丹野義彦(教育学)
〈本の棚〉古田元夫著 『歴史としてのベトナム戦争 木畑洋一(英語)
教養学科創設四十周年記念会のお知らせ
〈時に沿って〉「天下の東大」 松田良一(生物)
〈時に沿って〉ミオシンの如く 石井直方(体育)
〈時に沿って〉向いていないと言われて
戸倉英美(漢文学)

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◆361号――1991.11.13

教養学部より学生諸君へ 二十一世紀の学生宿 舎を目指して  写真
91世界陸上選手権大会――日本選手の活躍と
科学的サポート    写真
小林寛道(体育)
第五委員交替のお知らせ 支倉崇晴(委員長、仏語)、義江彰夫(歴史)、松岡心 平(国文学)、滝田佳子(英語)、平子義雄(ドイツ語)、沼野充義(露語)、近藤哲夫(国際関係論)、米谷民明(物理)、黒田玲子 (化学)、佐藤八十八(生物)、青山昌二(体育)
ひとつの文字
 図版:ウクライナ文字「ゲー」
中井和夫
(国際関係論)
国際比較文学会東京会議に参加して
 写真:同会パンフレット表紙
大澤吉博(英語)
〈時に沿って〉科学の現在と過去を追って 橋本毅彦(科学史・科学哲学)
コーナーストーン  委員交替、編集が薦田さんから矢代貴司氏に(支倉)/日本 の台風にも女性の名?(X)/島崎藤村はヘビ好きだったか?(青山)
象徴の帝国でのシェイクスピア――国際シェイクスピア
学会に参加して 写真:同会パンフレット表紙
高田康成(英語)
〈学び方シリーズ5〉宇宙地球科学――惑星地球
科学を学ぶに当 たって
 惑星地球科学の歴史/展望   写真
丸山茂徳
(宇宙地球科学)
〈時に沿って〉忘却と想起 石光泰夫(ドイツ語)
〈本の棚〉松居竜五著 『南方熊楠 一切智の夢 堂前雅史(生物学)
〈時に沿って〉教養学部に赴任して 矢原徹一(生物学)
〈時に沿って〉ジェファソン贔屓 遠藤泰生()英語
美術博物館のお知らせ 講演会「ル・コルビュ ジエの建築ゲーム」

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◆362号――1991.12.11

巌島の海の劇場――台風と能舞台と狸と
 写真:厳島の能「松風」(撮影:宮内勝)/台風19号
 により倒壊した厳島神社の能舞台(撮影:中国新聞)
松岡心平(国文学)
〈学び方シリーズ6〉情報処理/図学 ――不可
を取らない法
 図1:見取り図/図2:「情報・図学実習」学生
  作品(計算機による図形処理)
鈴木賢次郎
(情報・図形科学)
一本の木が揺れ――駒場で韓国語を教えて
 〈木のカット〉
成 惠卿(英語、比較文学比較文化)
〈本の棚〉長尾龍一著 『神と国家と人間と 今井知正(哲学)
図書館だより 年末・年始、冬季休業について
〈駒場の大学院案内〉物理学教室と大学院
 写真:陽電子消滅二光子角相関測定装置
    (全長16m、15号館地階)
米谷民明(物理学)
〈駒場の大学院案内〉地域文化研究
 写真:研究誌「地域文化研究」
新川健三郎(歴史学)
〈駒場をあとに〉撃墜王は死なず 岩本文明 (物理学)
〈おくることば〉岩本先生を送る 加藤正昭(物理学)
〈駒場をあとに〉駒場という名の海辺で
 写真、サイン、ベニテングダケ
畑中真一 (生物学)
〈おくることば〉lebe wohl! Prof.Hatanaka 佐藤八十八(生物学)
〈駒場をあとに〉備考として 岸谷敞子 (ドイツ語)
〈おくることば〉岸谷先生を送る言葉 高辻知義(ドイツ語)
〈駒場をあとに〉駒場をあとに 前田和美 ドイツ語()
〈おくることば〉前田先生を送ることば 杉橋陽一(ドイツ語)
〈駒場をあとに〉駒場に来た頃のこと 上野 正 (数学)
〈おくることば〉上野正先生を送る 高橋陽一郎(数学)
〈駒場をあとに〉助手だったころ 平川祐弘 (仏 語伊語比較文学文化)
〈おくることば〉二本足の人 川本皓嗣(英語)
〈駒場をあとに〉駒場を去るに際して 寺澤徳雄 (物理学)
〈おくることば〉寺澤先生を送る 市村宗武(物理学)
〈駒場をあとに〉変わったことと、変わらなかったこと 藤井保憲 (物理学)
〈おくることば〉藤井さん、ごくろうさま 河原林研(物理学)
生き物好きの繰り言
 写真/図版:ヒキガエル
馬渕一誠(生物学)
〈時に沿って〉紆余曲折 風間洋一(物理学)
コーナーストーン/「教養学部報」のお知らせ/13号館大講義室のビラやサッ カー場の袋や空きかんのちらかしのひどさ(米谷)/駒場の外国人教師歓迎パーティ(X)/「風とともに去りぬ」続編「スカーレット」(Y)

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◆363号――1992.1.22

東大シンポジウム〈ミシェル・フーコーの世紀〉
――駒場での開催の意義
 写真:壇上はD・ドフェール、F・エヴァルドの両氏
蓮實重彦(フランス語)
鞠狂余執
 図版:「年中行事絵巻」より/鞠が懸の外
へ出た時の蹴鞠の移動図(内外三時抄より)
渡辺 融(日本体育会招聘教授)
〈学び方シリーズ7〉科学史――まず科学
の古典の精読から  
  図版:エウクレイデス「原論」
佐々木力(科学史・科学哲学)
駒場祭観察記 写真2点 岩田一政(第六委員長)
駒場寮讃歌 加藤晴久(第八委員長)
〈駒場の大学院案内〉駒場の化学と大学院
 図版:3点
岩本振武(化学)
〈駒場の大学院案内〉相関社会科学専攻――
青光赤光白光黒光  写真
見田宗介(社会学)
〈駒場をあとに〉既に懐かしい駒場――
遙かなるテュービンゲンから
青柳晃一 (英語)
〈おくることば〉青柳先生を送る 出淵 博(英語)
〈駒場をあとに〉夏草の思い出 原 襄 (生物学)
〈おくることば〉原先生を送ることば 矢原徹一(生物学)
〈駒場をあとに〉きのふの空 芳賀 徹 (仏語、比較文学比較文化)
〈おくることば〉はるかなる先達 竹内信夫(フランス語)
〈駒場をあとに〉私の卒業レポート 渡辺 啓 (化学)
〈おくることば〉渡辺啓先生を送る 菊地一夫(化学)
〈駒場をあとに〉沈香も焚かず 上島建吉 (英語)
〈おくることば〉上島先生をお送りするに際して 笠原順路(英語)
〈駒場をあとに〉駒場よ、さようなら 行方昭夫 (英語)
〈おくることば〉典雅な人 島田太郎(英語)
〈駒場をあとに〉駒場のロシア語三十年 佐藤純一 (ロシア語)
〈おくることば〉佐藤純一先生を送る 森安達也(ロシア語)
〈駒場をあとに〉来たとき、去るとき 川西 進 (英語)
〈おくることば〉川西先生と『ソネット集』 成田篤彦(英語)
〈本の棚〉森安達也著 『東方キリスト教の世界 甚野尚志(歴史学)
〈時に沿って〉ラテンアメリカとの出会い 斎藤文子(スペイン語)
〈時に沿って〉教養学部に赴任して 藤野和建(統計学)
〈時に沿って〉電子と遊ぶ 吉岡大二郎(物理学)

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◆364号――1992.2.12

駒場でタイムスリップ   写真:「潮」1972.1号より 佐藤良明(英語)
〈動物座談会〉間違いだらけの雄選び
 図版:コクホウジャク/ツマグロガガンボモドキ
  (伊藤嘉昭著「動物の社会」より)
長谷川寿一(心理学)
〈学び方シリーズ8〉法学 小寺 彰(法学)
〈写真集〉駒場の動物
 コガタコガネグモ/ホシベニカミキリ/カンタン/
 モグラ/アカスジキンカメムシ/ナナフシ/
 フクラスズメ/ヨーロッパケナガイタチ/アオバト
馬渕一誠(生物学)
〈駒場の大学院案内〉生物学教室の研究と大学院
 写真:シデコブシを訪れているミツバチ4月、愛知県
 各務原市近郊(撮影:矢原)/ホウレンソウ色素体
 の分裂模型/マカラスムギの色素体の分裂(撮影:
 箸本)/蛍光色素で染色したバフンウニの卵
 (撮影:馬渕)

松本忠夫(生物学)
〈駒場の大学院案内〉文化人類学 写真
大貫良夫(文化人類学)
〈駒場をあとに〉還暦雑> 伊豆山健 夫(物理学)
〈おくることば〉伊豆山先生を送る 浅野攝郎(物理学)
〈駒場をあとに〉大根役者は死なず、ただ…… 高橋康也 (英語・表象文化論)
〈おくることば〉高橋康也先生を送る 高田康成(英語)
〈駒場をあとに〉さらば駒場野 廣部達也 (情報・図形科学)
〈おくることば〉ボン・ヴォワイヤージュ 加藤道夫(情報・図形科学)
〈駒場をあとに〉半導体、大学紛争と超伝導を
めぐる幻想
眞隅泰三 (物理学)
〈おくることば〉眞隅先生を送る 小宮山進(物理学)
〈駒場をあとに〉あとは野となれ 冨永明夫 (フランス語)
〈おくることば〉「君酔我復樂」 保苅瑞穂(フランス語)
〈本の棚〉劉岸偉著
 『東洋人の悲哀 周作人と日本
崔在喆(比較文学比較文化客員研究員)
〈本の棚〉杉橋陽一著
 『剥落する青空 細見綾子論
延廣眞治(国文学)
〈本の棚〉長沼秀世・新川健三郎著
 『アメリカ現代史
三谷 博(歴史学)
〈時に沿って〉都電とエッフェル塔 松浦寿輝(フランス語)
〈本の棚〉小林康夫著 『起源と根源 カフカ・ベンヤミン・ハイ デガー 中澤英雄(ドイツ語)
〈時に沿って〉むかしばなし 高橋直樹(政治学)
〈時に沿って〉自分の体よりでかい物を研究したい 戎崎俊一(宇宙地球科学)
〈時に沿って〉自由な学問 加藤光裕(物理学)

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(縮刷版七収録)

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