キャンパスライフ改善という観点から、みなさんの視点で見てこうしたほうがよいとか、こういう設備があればよいとか、そうしたアイデアをお聞かせください。 ご意見はこちらからどうぞ。 時間やコスト、その他実現性を考慮し、実現の目途が付いたものから順次対応していきます。(過去の回答は現状と異なる可能性があります)
2021年度
2022年度
2023年度
番号 意見 分類 回答
Q132 マスク着用及び手指消毒を徹底することでより多くの授業を対面授業にしてほしい 2021年9月 4.授業について <2022年4月>
2022年度からは原則対面授業を実施することとなりました。

<2021年10月>
前期課程の授業については、感染状況を勘案しながら、カリキュラムや施設の条件が許す範囲で可能な限り対面授業を増やす方向で検討しています。
Q131 大学当局の方も重々ご承知だとは思うのですが、対面の授業を徐々に増やしていくべきではないでしょうか。哲学者・東浩紀の受け売りですが、大学には①土地機能、②教育機能、③学位提供機能の3つの機能があります。このうち、①は現在大幅に制限されていることはいうまでもありませんが、オンライン授業で代替できているかのように見える②もまた、大きく損なわれているというのが一学生としての自分の実感です。例えば、以下のようなことを感じます。 ・教授の人柄がわからない。誰に指導教官を頼んでよいのか分からない。・友達(学友)ができない。・先輩(含む大学院生)と知り合わない。進学・就職について相談できる相手が見つからない。・偶然の出会い(人間関係だけでなく、学問上の事柄も含めて。例えば、掲示板のポスターを偶然見る、偶然廊下で授業を耳にする)がない。 駒場の、特に後期教養の授業は少人数授業が主だと思います。教室内で「密」になることはあまり考えられません。短期的な感染者を減らすことのみを考えれば現状のままでよいのかもしれません。ですが、長期的な教育効果、大学のあり方を考えればどこかで対面へと移行していく必要があると強く思います。 (ただし、かつて900番講堂や13号館で行っていたような大講義はオンラインのままでよいと思います) 2021年9月 4.授業について <2022年4月>
2022年度からは原則対面授業を実施することとなりました。

<2021年10月>
前期課程の授業については、感染状況を勘案しながら、カリキュラムや施設の条件が許す範囲で可能な限り対面授業を増やす方向で検討しています。
Q130 対面で会話ができるスペースが必要だと思います。生協食堂2階が開放されたと聞いて行きましたが、テーブルと席が一組ずつ並んでおり、一つのテーブルを囲んで話すということはできません。会話がしにくいため、談話室というよりは自習室に近く、ガラガラです。例えば、コム地下の開放は難しいのでしょうか。 2021年9月 1.屋内の自習・休憩スペースについて KOMCEE West B1Fについて授業期間中の平日8:00~19:00の間解放しました。
Q129 図書館のグループ学習室が閉鎖されていますが、換気の条件など、十分な感染対策をとった上で、開放していただきたいです。また、当面飲食不可のままで構わないですが、1階のラウンジも開放していただきたいです。 コロナ禍に限りませんが、アクティブラーニング、能動的な学びを推進しているのであれば、会話可能なスペースを増やし、図書館の資料を活用しながら他者とともに学ぶことができる環境を整えていただければありがたいです。 2021年9月 5.駒場図書館について <2022年4月>
2022年4月1日より、上限利用数を6名として利用を再開しました。

<2021年10月>
グループ学習室は比較的狭い密閉空間のため、現在利用を中止しています。
Q128 コミプラについて、団体利用のみ可能になりましたが、個人利用が依然として不可となっているのを改善してほしいです。感染症対策としては個人利用の方が圧倒的にリスクは低いはずなので、疑問に思っています。(ピアノが弾きたいだけです...) 2021年9月 6.課外活動について 個人利用について検討を進めており、近日中には個人利用もできるようになる見込みです。
Q127 ペットボトル削減のためにウォーターサーバを設置していただきたいです。 2021年9月 7.その他
Q126 文化系サークルの活動について、質問とお願いをさせていただきたいです。 現在、一部の運動系サークルのみが対面で活動していると認識していますが、オンラインでの活動を余儀なくされている文化系サークルでは、サークル運営に大きな困難が生じています。 オンライン環境での人間関係の構築が難しいこと、対面活動の手続きやノウハウが全く継承されず、対面活動の再開時に活動に支障が生じる可能性が高いこと、新入生の獲得が困難であることなど、挙げればきりがありません。サークルの存続すら危ぶまれるところさえあります。また、運動系サークルと比較したときの不平等感も多くの学生が感じるところであり、多くの学生のストレスにも繋がっているであろうと懸念しています。これらは喫緊の課題であり、一刻も早く解決するためには、例えばサークル一つにつき週1日のみといった形でも構いませんから、Aセメスターからの対面活動の再開が必要不可欠です。 こうした現状について、どのように認識していらっしゃるのでしょうか。そして、Aセメスターからは、文化系サークルの活動を認めていただけるという見通しはあるのでしょうか。対面活動をするのであれば、サークルの運営側としては準備を急ぐ必要があり、早めに見通しを示していただけると嬉しいです。 また、これを踏まえて、駒場キャンパスにおいて文化系サークルが安全に活動できるよう、大教室の開放、教室の換気、消毒設備の充実など、活動場所の整備をぜひお願いしたいと思います。例えば大きめの教室を人数制限をつけた上で解放するようにすれば、消毒やマスクの徹底などの対策と合わせれば、場合によってはワクチン接種の証明も要求すれば、文化系サークルが安全に活動できると思います。サークルこそが、多くの人にとって最も身近で安心できる居場所です。その居場所をぜひ守っていただきたいと思います。 普段の活動場所に加え、対面での新歓活動が行える場もぜひ確保していただきたいと思います。これについても、多めに日程を確保し、いくつかの制限をつけた上で大教室を開放していただきたいと思います。 文化系サークルも数が多くなかなか難しいかも知れませんが、サークルはうまく対面で運営できれば必ず学生の居場所になります。安心できる居場所として、これ以上のものはありません。学生としても、対策を徹底し、大学側からの指示にもきちんと従うつもりです。ですから、ぜひ文化系サークルにも安全に対面活動をさせてください。是非ご検討のほどよろしくお願い致します。 2021年8月 7.その他 <2022年4月>
学生会館・キャンパスプラザ、コミュニケーションプラザは課外活動での利用を再開しています。2022年4月13日より、平日18:45~21:00、五号館・七号館の貸出を再開しています。

<2021年8月>
学生会館・キャンパスプラザでは課外活動を再開しており、コミュニケーションプラザは2021年10月下旬からの利用再開に向けて2021年8月6日から申請受付を開始しています。教室借用制度も再開させていく予定です。
Q125 図書館前の草原を、人が座って喋れる場所に戻してほしい 2021年8月 7.その他
Q124 学内に移動式屋台に来てもらったりすると、お昼ご飯の時間などをより楽しむことができそう。 2021年8月 7.その他 <2022年7月>
2022年7月1日からロッカー棟裏と博物館裏でキッチンカーの営業を開始しました。
Q123 矢内原公園を、学生が憩えるように再整備してほしい(清掃、設備の設置など) 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて
Q122 食堂外側の机や椅子を直してほしい 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年9月>
学内の他の箇所同様に食堂外のイス・テーブルも新設しました。
Q121 2階の食堂のベランダ部分は食堂が開いているかどうかにかかわらずかかわらず開放してほしい 2021年8月 7.その他
Q120 フードショップが小さすぎるので、より大きくてクオリティのいい軽食販売の場所が欲しい(パン屋とか) 2021年8月 7.その他 生協の食堂でも以前はベーカリーを販売しており、コロナ禍で中断していますが、食堂の運営が安定した際には、再開の可能性があります。
Q119 駅前の仮設体育館があった場所/正門東側の掲示板の場所を活用して欲しい 2021年8月 7.その他
Q118 サークルや授業のプロジェクトのためのグループワークができるラウンジ(17号館にあるような椅子、机、電源、ホワイトボードなどがあるといい、飲食可能だといい)を整備して欲しい(学生会館のラウンジでは設備が劣悪なのでこれよりも広くて設備の整ったところが欲しいです)。1号館などの教室棟の中に多目的スペースを設置するのでもいいと思う。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q117 キャンパスのWi-Fiを強くして欲しい 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q116 KOMCEEにあったソファを復活させて欲しい 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について <2023年1月>
KOMCEE West地下のKOMOREBI前のスペースのソファは、コロナ禍のため一旦撤去していましたが、2023年1月に再設置しています。
Q115 後期課程生が中心に使うことのできるwi-fi環境の整った教室をある程度用意していただきたいです。 また、14号館その他各学科の建物でもオンライン授業が受講できるようにしてもらえると密を避けて授業が受けられます。前期課程生も8号館を使うようになり、クラスで教室を占領したりするので、後期課程生の使用が難しくなっています。ご対応いただけると幸いです。 また、前期課程生が授業外の時間を過ごせる空間を確保することで、結果的に上の問題も解決するのではないかと考えています。よろしくお願いいたします。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて 8号館の空き教室を学習で使用する後期・大学院学生のため、前期課程学生は使用しないように館内に掲示で注意喚起を行っています。
Q114 学食を休み期間中も開いてほしいです。 2021年8月 7.その他
Q113 体育会や運動系サークルが大人数でキャンパス内で活動している一方、文化系サークルが使える大きな部屋がないように思います。もちろん屋外と屋内では事情が異なり、運動系か文化系かではない違い(インカレか否かなど)も影響しているのだろうとは思いますが、学外施設を借りればその分お金がかかり、同じ施設費を払っている学生間で不公平があるのではないかと感じます。 2021年8月 6.課外活動について
Q112 学内施設の課外活動のための利用方法、条件がわかりにくいです。学外構成員はどのようにすれば利用可なのかなど、施設ごとか駒場キャンパス全体での現在の方針をなるべくまとまった形で(はっきり決まっていない部分や不可の部分があっても構わないので、)提示して頂きたいです。 2021年8月 6.課外活動について
Q111 昨年の春休みに、教室がすべて施錠されており、キャンパス内で屋内に居られる場所がなかったことが不便でした。当日申請でも部室に滞在できるようにする、授業期間は開いていた10号館などを開放するなど、気軽に滞在できる場所が欲しいと思いました。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて 長期休暇期間中は機材修理・工事などを行うため、教室以外のスペースをご利用ください。
Q110 駒場の生協食堂を夕方も空けてほしい。食堂には一人暮らし下宿生のセーフティーネットの意味合いもあると思う。自炊すればよいと言われそうだが、現実にはすべてを自炊で賄うのは難しい。 食堂の営業時間が短くなった昨年以降、やむを得ず牛丼チェーンのような場所で済ませたり、割高なUber eatsを利用したりする回数が増え、偏食になるとともに食費が生活費を圧迫して困っている。生協も経営が厳しくなっていると聞いているが、どうにか18時半くらいまで食堂を開けられないか。本郷の中央食堂は19:30まで営業している。 2021年8月 7.その他 営業時間について、現状では入構制限やオンライン授業の実施のため、学内での滞留人口が減っている状況で、利用いただけない方も多くいらっしゃるため現在の時間で営業しております。 今後の状況で、学内での滞留人口が増え、5限後も大学内で勉強や課外活動される動きが増えてきた際には営業時間の延長等について検討をいたします。
Q109 東口郵政社宅跡地を取得し駒場寮を建設。三鷹寮新規400部屋凍結の代替として、寮費は三鷹と同等。目白台IVのようにはしないでください。 2021年8月 7.その他
Q108 三鷹寮は駒場から遠すぎる。網戸が必要。 2021年8月 7.その他
Q107 バレーコート(仮設体育館)跡を有効活用してほしい。商店街の方が、駅前の一等地なので学生と地域の接点になるような施設になるとよいということを言っていた。武蔵野台地で商店街より1段高いことを活かして、地下トンネルで商店街側と行き来できたら、商店街への流動ができてなおよい。一部の住民にとっても駅への最短経路となりえ、喜ばれる。 2021年8月 7.その他
Q106 塀の除去。本来どうせ24時間開門するのだから、塀などは大学の閉鎖性の象徴でしかない。矢内原忠雄先生を見習うべきでは。 2021年8月 7.その他
Q105 西口再開発への積極的関与。さらに、住民や商店街、区との窓口が駒場にないのは問題だろう。 2021年8月 7.その他
Q104 キャンパスプラザにエアコンを設置してほしい。WiFiも非常に弱い。教育研究目的が主であることは理解しているが、キャンパス内とくにキャンプラでモバイル回線が圏外になる箇所もあるので、部室の入退室フォームなどが送れず困っている。 COCOAなどを建前にしてなんとかならないのか。バリアフリーも弱い。せっかくエレベーターの準備工事がされているので活かしてほしい。課外活動施設だと予算がつかないならコミプラとの間に渡り廊下でも作れないか。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q103 トレーニング体育館跡地に外部収益施設はいらない。タワー部室棟か、運動部向けのきれいな倉庫にして、文化部の部室を実質的に増やしてほしい。いまは相部屋でかなり窮屈です。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q102 図書館2期工事の情報公開。確定する前に構成員と対話する機会を設けてほしい。駒コモを反面教師にして。 2021年8月 5.駒場図書館について
Q101 静粛を保つべき教室で(マスクもつけずに)騒いでいる人がそれなりにいます。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について 教室掲示による注意喚起は既に実施しております。また、一部ですが職員の巡回も開始しました。ご意見にもありました通り、学生の皆さん、ひとりひとり意識をもって、手指のこまめな消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保についても引き続き励行してください。
Q100 教室内でもU-Tokyo Wi-Fiがあまり届かない場所があり、オンライン授業受講時にたびたび退出してしまうことも少なくありません。通信環境を整備していただきたいです。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q99 入構手続きが本郷キャンパスのそれと比べて非常に煩雑です。もっと簡単なものにしていただきたいです。 2021年8月 7.その他
Q98 アドミニストレーション棟の学割証等の発券機が少ないので増やしていただきたいです。先日利用した際、学割の発券のため長蛇の列に並ぶことになったので不満に思う人は少なからずいると推察されます。ちなみに京都大学には8個あるそうです。改善よろしくお願いします。 2021年8月 7.その他
Q97 足踏み式の消毒液スタンドをより多く設置していただきたい。足踏み式の方が利用しやすい。 2021年8月 7.その他
Q96 少しでも快適な学生生活を送れるよう、お気遣いいただき感謝申し上げます。しかし、そもそも2年生の私は授業がほとんどオンラインでキャンパスに行くことがないため、キャンパスを整備していただいても学生生活が送りやすくなるということはないかと思います。 2021年8月 4.授業について
Q95 数理棟隣の梅林の草(くずのつるなど)が線路側の方に伸びすぎて京王線の方(?)が線路脇の草を刈っているところを見たことがあるので東大構内から伸びた草は刈った方が良いと思います。一二郎池付近も草が伸び放題になっていて全体的に暗くなっています。適度に草刈りをしないと害虫やヘビなど大量発生してしまうかと思います。 2021年8月 7.その他
Q94 学科の部屋が封鎖されてしまっていることもあり、後期課程の学生がゆっくり出来る場所がほとんどないので、ソーシャルディスタンスを保ちながら団欒できる場所、自習できる場所を設置してほしいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q93 講義棟が空いていない時でも、少しミーティングをしたり勉強を友達としたりといったことができるスペースが欲しい。図書館のグループ学習室が空いていないのもあって、食堂横のテーブルかKOMCEEのオープンスペースくらいしかない気がする。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q92 試験の時に時刻がずれていることが多かったので、駒場キャンパス内の時計を電波時計にしてほしい。 2021年8月 7.その他
Q91 生協食堂の外の座席の劣化、損傷が目立ちます。破損したものが放置されているのも危険に思います。オンキャンパス授業がより増加し、生協食堂の負担が大きくなる前に修繕されることを願います。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年9月>
学内の他の箇所同様に食堂外のイス・テーブルも新設しました。
Q90 駒場キャンパスの門を正門に制限する措置を緩和してほしい。感性拡大防止に寄与しているとは思われないにも関わらず大学の門を閉じる行為は開かられたキャンパス・大学像に反するものと考える。 2021年8月 7.その他
Q89 朝夕休日に食事が取れるようにしていただきたいです。 2021年8月 7.その他
Q88 キャンパス内に寮:今回のCOVID-19では間に合いませんが、将来のパンデミックで対面授業を再開しやすくするには、アメリカや中国の大学のように全寮化して"バブル"を形成する方が良いのではないか、と考えます。予算・用地に限りがあり、寮内で感染者が出るとクラスター化しやすいことも事実ですが、メリットは大いにあると思うため、一考していただけると幸いです。 2021年8月 7.その他
Q87 現状図書館の閲覧席数が制限され、試験期間中の午後は席が確保できない学生が発生するという事態を目にしました。貸し出し手続きをして教室で自習すれば解決するとも言えますが、移動等煩雑であるので、図書館内の席の問題の改善をしていただけると幸いです。 2021年8月 5.駒場図書館について <2022年4月>
2022年4月1日から、仕切りのない4~6人掛けの机を除き、ほぼ通常通りに戻しています。

<2021年10月>
図書館内閲覧席は現状1/3程度としていましたが、1/2程度に拡充しました。
Q86 このご時世なので屋内より屋外で交流できた方が望ましいものの、駒場の屋外の椅子は9割方屋根がなく、雨天時に利用しがたい状況と言えます。そのため、「屋根付き」の構造物が整備されると良いのではないかと考えます。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年9月>
ベンチの増設および雨の日でも利用できる場所にベンチの移設を行いました。
Q85 発話ができ、黒板が使えるような自習スペースが欲しいです。図書館では発声ができません。夏休み中に黒板を使って友人と数学の議論をしたいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q84 キャンパス入構の際にはマスク着用を求めているが、これを厳格化することを提案する。具体的には、不織布マスクや、同等性能以上のマスク(N95など)をしている場合は入構を認めて、それ以外(特にウレタン)マスクを着用している場合は入構を禁止することを提案する。 根拠は、ウレタンや布マスクは飛沫感染の防止には効果が低いことと、もはや不織布マスクは十分に普及していて手に入れるのに困難が少ないからである。今後対面授業や実習を実施する上で、周囲にウレタンマスク着用者がいるというのは学生や教員にとってリスクが大きい。 ただし、一部の学生は経済的理由で不織布マスクの使用が難しいことがある。そのような学生には適宜現物を支給するなどして、キャンパス内では不織布マスク着用を徹底させていただきたい。 2021年8月 7.その他
Q83 生協食堂まえの屋外席は満席なことが多い上に、天候にも左右される為使い勝手が悪いです。図書館一階の飲食スペースを感染対策しつつ利用可能にするか、コミュニケーションプラザや生協食堂の一部を解放するなどしてくれたら良いのにと思います。 門が閉まっているのもあり、キャンパス外に食べに行くのも時間とエネルギーがもったいなく感じてしまうので、できればキャンパス内でこうした飲食関連の施設を充実させてもらえると、とても助かります。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q82 生協に関しても、早くに閉まってしまう為不便に感じています。 2021年8月 7.その他 営業時間について、現状では入構制限やオンライン授業の実施のため、学内での滞留人口が減っている状況で、利用いただけない方も多くいらっしゃるため現在の時間で営業しております。 今後の状況で、学内での滞留人口が増え、5限後も大学内で勉強や課外活動される動きが増えてきた際には営業時間の延長等について検討をいたします。
Q81 今のところ、イタリアントマトか生協で購入したものを生協食堂まえの屋外席で食べるしかないように思います。 イタリアントマトは、営業しているか行ってみないと確かめられず心許なく感じます。大学の管轄外かもしれませんが、TwitterやHP等で営業情報を発信してくれたら嬉しいです。 2021年8月 7.その他
Q80 休日に終日駒場図書館で勉強・研究する際にご飯を食べる場所が少ないように思います。 2021年8月 5.駒場図書館について <2023年1月>
2023年1月4日より、1階Sky Lounge内の飲食コーナーをご利用いただけます。(黙食限定)

<2021年9月>
図書館内の飲食スペースはもともとラウンジがありましたが、狭い空間で、消毒などの感染防止対策をとれないので、当面は中止しております。
Q79 図書館の開館時間の延長(特に前倒し)と飲食スペースの解放をお願いしたいです。10時は流石に遅い気がします。また、室内で昼食を取るスペースが欲しいです。(今は炎天下の中学食の前のスペースで食事を摂ることを強いられています) 2021年8月 5.駒場図書館について <2023年1月>
2023年1月4日より、1階Sky Lounge内の飲食コーナーをご利用いただけます。(黙食限定)

<2022年4月>
2022年4月1日より開館時間を通常通りに戻しました。

<2021年9月>
新学期の開始にあわせて駒場図書館の一部利用制限を緩和しました。2021年10月4日以降、平日(土日祝除く)の開館時間を10:00-20:00から9:00-21:00に延長します。 図書館内の飲食スペースはもともとラウンジがありましたが、狭い空間で、消毒などの感染防止対策をとれないので、当面は中止しております。
Q78 図書館を時短開館にする意味がよく分からないです。図書館内では基本的に喋らないですし、電車が混んでいる時間に帰ることになるのでかえってリスクを生んでいると思います。 2021年8月 5.駒場図書館について <2022年4月>
2022年4月1日より開館時間を通常通りに戻しました。

<2021年9月>
新学期の開始にあわせて駒場図書館の一部利用制限を緩和しました。2021年10月4日以降、平日(土日祝除く)の開館時間を10:00-20:00から9:00-21:00に延長します。
Q77 対面授業を増やして欲しい。オンラインだけだと自分の力だけで勉強する空気感になってしまっていて、勉強のペースを上手く保つのが難しい。 2021年8月 4.授業について <2022年4月>
2022年度からは原則対面授業を実施することとなりました。

<2021年10月>
前期課程の授業については、感染状況を勘案しながら、カリキュラムや施設の条件が許す範囲で可能な限り対面授業を増やす方向で検討しています。
Q76 寝っ転がったり日向ぼっこができる広い芝生が欲しい。 2021年8月 7.その他 草刈りを定期的に実施しています。
Q75 新たに整備される場に人が集まって騒いでは本末転倒だと思うので、物理的に人同士の過剰な交流を発生させないような空間のデザイン(例えば、椅子や机があるならば距離を取って動かせないようにするなど)が良いです。 様々な居場所の選択肢を作るために、一箇所に大規模な空間を設けるよりも、キャンパスのあちこちに小空間が設けられていたら嬉しいなと思います。机に向かっているのが疲れた時に、気分転換に外に座ってゆっくり勉強・研究できる場所があったらいいなと思います。 現状だとコミュニケーションプラザの南館横の椅子がありますが、そこだとたまに大声で騒いでいる人がいるので。KOMCEEの奥の椅子は案外穴場で静かなので、あんな感じの奥まったところに小空間があるといいなと思っています(そこは机がないのであまり長居できないのが難点ですが)。 2021年8月 7.その他 <2022年3月>
ベンチ・テーブル付きベンチを設置しました。
Q74 自然は極力減らさないでいただきたいです。 2021年8月 7.その他
Q73 これまで何回か私が対面授業で登校した際、その後のオンライン授業を教室から受けていたのですが、感染の危機意識が薄い同じクラスの学生は10人前後で集まって大声で談笑し、教員の声が聞こえなくなるほどうるさく、とても迷惑でした。 それは私がクラスに仲のいい友達がほとんどおらず、彼らからしても私の存在は気にならないため配慮しようとは思わなかったからなのだと思います。対面授業前後の教室は非常の感染リスクが高いです。多くの学生はすでにコロナなどないかのように友達との時間を楽しんでいます。 ただ、今更感染対策を徹底しようとしても大学も学生も無理だと思います。一人一人が意識を変えるしかないと思います。 2021年8月 4.授業について 教室掲示による注意喚起は既に実施しております。また、一部ですが職員の巡回も開始しました。ご意見にもありました通り、学生の皆さん、ひとりひとり意識をもって、手指のこまめな消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保についても引き続き励行してください。
Q72 難しいかもしれませんが、入構時にPCR検査などを実施できたら、安心感が高まると思います。 2021年8月 7.その他
Q71 友人と共に相談や議論をしながら学習できるスペースを設けてほしい。恐らく、図書館内のグループ学習室などがそれに該当するが、コロナ対策のため、閉鎖されたままである。ソーシャルディスタンスを適宜とりながら、そのような活動を行える場所があると良い。 2021年8月 5.駒場図書館について <2022年4月>
2022年4月1日より、上限利用数を6名として利用を再開しました。

<2021年10月>
グループ学習室というスペースがありますが、比較的狭い密閉空間のため、現在利用を中止しています。
Q70 カウンセリング活動をさらにオープンな場で行ってほしいです。今の状態では、東大のスクールカウンセリングを利用できている学生は少ないです。しかし、訪れやすい・広い・明るい場所を設けて、そこにカウンセラーや相談員が常駐し、カジュアルに学生とカウンセラーが話せるような環境を作れれば、カウンセリングがもっと身近なものになるはずです。 具体的な場所のイメージは、図書館の1階ラウンジ、コムシーのオープンスペースのようなものを想定しています。生協食堂の一角を借りるような形でも十分実現できると思います。学生のメンタルヘルスへの配慮を、「相談しに行きやすいオープンなカウンセリングスペースをつくる」という形でぜひ実現してほしいです。 2021年8月 7.その他 学生支援課では,学業以外の学生生活面でのサポートや相談に応じています。どんなことでも結構ですので,気軽に相談に来てください。 学生相談所のさらなる周知・広報を学生相談所と検討しています。各種相談窓口はこちら
Q69 ベンチを構内にもっともっと増やしてほしいです。欲を言えば、雨や日差しを避けられる屋根付きの屋外ベンチがほしいです。現時点では学食の脇くらいにしかありません。なので雨天時や快晴で日差しが強い日は、すこし座って休憩、ということができません。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年9月>
ベンチの増設および雨の日でも利用できる場所にベンチの移設を行いました。

<2022年3月>
ベンチ・テーブル付きベンチを設置しました。
Q68 キャンパス整備も大事だが、駒場東大前にホームドアの設置をして(要請して)ほしい。試験直後や普段の5限の講義直後などホームが人で溢れかえっていて、一歩踏み外すと落ちてしまいそうですごく怖い。コロナだけでなくその他の学生・教職員のための安全整備もお願いします。 2021年8月 7.その他
Q67 駒場は、外での憩いの場が少ないように感じる。気軽に座って話せる椅子が食堂前に少しだけしかないので、場所があれば広場的なものをどこかに別に作ってほしい。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年3月>
ベンチ・テーブル付きベンチを設置しました。
Q66 室内に憩いの場的なものをつくるのであれば、早稲田が七億円かけて空調を入れ替えたように空調設備の工事が必要だと思う。空気清浄機も必要(?) 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q65 現在、駒場キャンパスに在籍している学生の多くを占めている2020年度入学生、2021年度入学生は長い自粛生活を各人が強いられ、その後平均して週に1コマから2コマしか対面での授業、講義が実施されないという非常に厳しい制限の下で学生生活を送ることを余儀なくされています。 大きな人間関係の転換点にありながら、対面で実際的な人間関係を築く機会を奪われた現在のそうした学生の所謂ソーシャル・キャピタルは、平均して低下し、更にまだら状に展開していると考えられる。 従来のような実際にキャンパスという「場」を伴った活動(授業、或いはサークル活動等)が行われていた場合、そこには“予期せぬ人との出会い”が豊富に存在していた。 しかしながら、現在の状況では学生が実際に出会える人は、第二外国語によるクラス(クラスによっては全面オンラインが採用されそれすらままならない)、或いは身体運動、健康科学実習、そして活動が厳しく制限されているなかでのサークル、バイト、こういったコミュニティに限られる。 そしてこうしたそれぞれのコミュニティ(一時的なものも、継続的なものも含め)が学内学外でどれだけ対面で、そして社会関係資本を構築できるだけの「場」を持てているかは一様ではない。政府や大学、地方自治体の要請に対して真摯に向き合っている程度は、この1年半の間で大きな個人差そしてコミュニティ差が出来てしまった。そしてSNSが発達し、情報通信システムの中にいる現在の学生にとっては、こうした態度の決定において情報社会における「場」での炎上といったリスクすら考慮に入れなければならないという、自己決定、組織内決定において不健全な状態が続いているといってよい。自己の欲望するものと、他者の欲望するものと、社会の要求するものが非常に歪な形で混ざり合っている。 本質的に学生のこうした様々なコミュニティがどの程度社会関係資本構築に機能するかは、COVID19以前においても、当然一様ではなかった。しかしながら、対面で会うことが出来る「場」が存在した以前であれば、そうしたコミュニティを超えた人と人との関係構築の可能性が多様に存在していた。こうした実際の「場」の持つ関係構築の可能性は、zoomに代表されるようなオンラインコミュニケーションツールによる「場」で代替できる物ではないと考える。 第一にこうしたコミュニケーションツールは原則的に、発言者が一人、その他が聴衆という構造をしている。こうした構造内においては、一対一の人間関係の構築は難しい。 第二にこうしたコミュニケーションツールについては「個人の積極的な参加への意思」が必須である。第一にあげた問題がある中で、多くの学生がこうしたツールへの参加に価値を見出さなくなると、再度のアクセスする機会は著しく減少すると考えられる。 上述したような状況の中で、学生は、自身の所属したコミュニティの活動の積極性や或いは人間関係構築への積極性の如何によって、その社会関係資本に大きな格差が発生してしまっていると私は考える。こうした構造は当然COVID19以前も見られた物ではあるが、先に挙げた「場」の喪失により、多くのリカバリー可能性が失われている。そして最も考慮すべきことはこうした状況は1年半以上継続してきたということである。 感染拡大の状況を考慮すれば、大学側の防止措置の判断についての評価はここでは控えるが、こうした状況を黙認してきたということについて大学側は自覚した上でキャンパス整備を行って頂きたい。すでに学生がこの状態に陥っていることが前提である。 大学側の教職員や教務課の方々は概して、学生よりも年齢が上であり、自身の所属しているコミュニティにおける人間関係や、あるいは所属していたコミュニティでの人間関係は(学生時代の友人でも、大学をこえた研究者同士の関係性でも、或いは家族についても)学生に比較して安定している。本来であればプラスに働く可能性もある学生のこの不安定性が今の状況ではマイナスに作用する可能性が極めて高いのである。 こうした現状における人間関係についての前提の違いが、教職員や教務課側のあやまった学生の社会関係資本についての認識につながりかねないことを、私は憂慮する。 こうした現状や前提を考慮せずに歓談、休息スペースを整備すれば、それは現在の社会関係資本の格差構造にさらに拍車をかけるような結果を生み出しかねない。 オンラインでなく、多様な人と人間関係を構築できるような「場」の復活を伴わない形での整備は、教養学部長、数理科学研究科長が目指しておられる「安心できる居場所」を持っていない学生にとってプラスに働く結果は得られないように考える。 2021年8月 4.授業について
Q64 自然に囲まれた今の駒場キャンパスの様子が好きなので、自然を感じてリラックスをしながら勉強ができ、学生にとって勉強がより「気軽にするもの」となるような、屋外での勉強スペース(駒場食堂横にあるようなもの)がもっと欲しいなと思います。感染症拡大防止対策の観点から言えば、そのような場所は屋外なので、学生が密集をして勉強をする屋内の自習教室よりも感染のリスクが低いと言えると思います。 また、勉強をすることができる場所が増えることで、自習教室で勉強をする学生の人数を分散させることもできると思います。屋外での勉強スペースについては、もっと沢山用意して頂けると、一人の学生としてとても嬉しいです。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年3月>
ベンチ・テーブル付きベンチを設置しました。
Q63 学食の屋外の座席をもう少し増やしていただけると感染リスクを抑えながら歓談でき、人間関係が広げやすいかと思います。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年3月>
ベンチ・テーブル付きベンチを設置しました。
Q62 マスクを外して休憩または自習が可能な場所を設けて欲しい。例えば、本郷の図書館において、普通の席は埋まっているものの、防音ルームが使用されておらず、もったいないと感じた。特に夏は扇風機など、涼しい風に当たれる場所があると嬉しい。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q61 生協購買で買ったご飯をリラックスして食べることのできる場所があれば、食堂が混んでいる時にそちらを利用できて良いと思います。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて KOMCEE West B1Fについて授業期間中の平日8:00~19:00の間解放しました。
Q60 本郷キャンパスと比べて駒場は施設の営業時間が短いと思われます。短縮営業の必要性も理解できますが、学食や図書館が遅くまで利用可能な状況を見ますと、駒場と本郷で違いを設ける合理性はないのではないでしょうか。 2021年8月 7.その他
Q59 今年度のAセメスターにどの程度の対面授業を取り入れる予定なのかは分かりませんが、一定数の対面授業を学生が選べる状況を作る必要があると思います。それに際して、大学内でオンライン授業を受けられる設備の拡充が望まれます。対面とオンラインが混在する状況で安定した通信環境が大学で確保できないのは学習の面から致命的であると考えます。通信環境の改善並びにオンライン受講教室の環境整備(小さな教室だと見知らぬ人同士の受講は居心地が悪くなったり、受講態度が悪い人に悩まされたりする)が必要です。 2021年8月 4.授業について <2022年4月>
2022年度からは原則対面授業を実施することとなりました。

<2021年10月>
前期課程の授業については、感染状況を勘案しながら、カリキュラムや施設の条件が許す範囲で可能な限り対面授業を増やす方向で検討しています。
Q58 今学期の教養学部・後期課程の授業は,対面授業・ハイブリット授業等で一定程度キャンパス内で講義を受ける機会を得ました。ご尽力いただいている方々には心から感謝いたします。ありがとうございます。 一方,ハイブリット授業等で1号館の教室を利用した際など,一部の学生さんがマスクを外し,密集して歓談している場面を多く見かけました。授業前に机まわりを消毒ティッシュで拭いていた際に「何あいつ,潔癖症か?」などと見ず知らずの前期課程学生に言われたこともありました。特に5,6月,1年生などが大学の授業に慣れてきたころかつ試験やレポート等で忙しくなる前の時期は「悲惨」の一言でした。このことは同じコースの学生たちとも対面授業の前後で話題になりましたが,5号館,7号館の「オンライン受講教室」はもっと悲惨な状況であったようです。正直に申し上げて,ハイブリット授業のために1号館に入るのが少々怖かった時期もあります。 これはむしろ前期課程の対面授業があまりに限定的であるからなのではないでしょうか。教室に教員がいれば,ある程度キャンパス内人口が増えても,少なくとも授業時間内の最低限の「秩序」は保たれます。そもそも駒場の場合,どれほどキャンパス内人口を抑制できているのでしょうか。対面授業を行わないためにむしろ,オンライン受講教室の秩序が乱れてしまっているのではないでしょうか。ですから,例えば前期課程の授業でも ・例年小さめの教室を割り当てていたような講義形式の授業(講義ならば基本は会話等は発生しない)は対面で行う(大教室であれば「密」にはならないでしょう;本郷では10人程度の授業を法文2号館の「二大」で行っている例もあります) ・人数の少ない演習形式(語学の中級など)はハイブリット形式で行うとすれば,ある程度秩序は保たれるのではないでしょうか。また, ・オンラインで行う授業等も,授業ごとに「オンライン受講教室」を割り当て,その教室で授業を受けるようにする ・対面授業/ハイブリット授業で使用する教室と,オンライン受講教室を完全に分ける(文学部等ではそのようにしているようです) ・使用不可の机にはその旨の張り紙等を各席に行い,着席できないようにする(図書館のように)。 などのご検討をいただけると,Aセメスター以降も安心してキャンパスに行くことができるようになると考えています。また,Aセメスターに向けて ・後期課程学生用に8号館にオンライン受講教室を設けていただくこと ・8号館のインターネット環境を整備し,ハイブリット授業を実施できるようにすることをご検討いただけませんでしょうか。 私は,授業はなるべく対面で,教室の空気の中に身を置いて受けたいと考えている学生の1人です。このような状況の下でも,学修機会を維持すべくご尽力いただいている教職員の方々には,感謝の念に堪えません。それでも「居場所としてのキャンパスの整備」という観点で私がSセメスターの間に感じたことを,大変身勝手な意見であることは重々承知の上で,送信させていただきます。どうかご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 2021年8月 4.授業について
Q57 Wi-Fiをキャンパスの全範囲にわたって強化してほしい。特に駒場図書館周辺は弱いように思います。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q56 ボウリング、卓球、ボルダリングなどの遊べる場所 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q55 法文の教室に延長コード等を利用してコンセントを増設して欲しいです。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q54 授業自体はオンラインのみでも高い学習効果が望めることは間違いありませんが、学生と教員、そして学生同士の交流がないことが私たちの精神状態によからぬ影響を与えていることも間違いないように思われます。 そして、多岐にわたる分野で大学を、そして日本を支える若者が集う教養学部時代のつながりがないことは将来的な東京大学の価値、ひいては国益の損失ももたらしかねない。だからこそ、対面授業が0に等しく交流がない状態でも、一から学友と話をできるような場所の提供が求められているように感じます。 従って、キャンパス整備より何よりも、前期教養学部には対面授業数の増加が学生からも教員からも求められていることは言うまでもありませんが、個人的にあっても良いかなと思うのは、「あるオンライン授業の受講生専用のオンライン授業受講教室」など。対面での出席を強制しないことで教室の生徒収容数を抑えられるのではないでしょうか。 2021年8月 4.授業について
Q53 学食に関して。これだけ注意がなされていても、マスクを外したまま離れた席の間で大きな声で話してしまう人がおり、安心して食事を取ることができないでいるので、積極的な注意喚起がなされているとありがたいです。 2021年8月 7.その他
Q52 図書館資料の郵送による貸し出しサービスの対象となる資料を拡大していただきたいです。現在は総合図書館開架資料、総合図書館アジア研究図書館資料、総合図書館自動書庫資料のみが対象となっていますが、 駒場図書館や駒場キャンパス内の研究所の図書室の資料も郵送で貸し出していただきたいです。 2021年8月 5.駒場図書館について <2022年4月>
2022年4月1日より来館困難者に対する図書館資料等郵送サービスを開始しました。(来館困難な理由を限定せず、対象者を学位論文執筆者から拡充しました。)

<2021年10月>
駒場図書館でも、学位論文を執筆中で、ホームライブラリに来館が困難な本学大学院生、学部学生には、郵送サービスを行っています。
Q51 KOMCEE Westの地下(オープンスペースアリーナ・MMホールなど)を開放してほしい。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて KOMCEE West B1Fについて授業期間中の平日8:00~19:00の間解放しました。
Q50 特に5号館のU-TokyoWifiを強化して頂きたいです。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q49 教室(特に一号館)が結構汚いので、掃除の頻度増やしてもらえると嬉しいです 2021年8月 7.その他
Q48 多くの音楽系サークルは練習場所として活用できる施設がかなり減ってしまったために困っております。特に弦楽器を演奏しても飛沫の飛ぶような事態にはならないのですが、例えば学生会館の部室は一部屋に三人まで、といった相当厳しい定員制限を課されており、困惑しております。 多くの学生によって、部室は重要な交流の場であり、駒場の学生文化が継承される重要な空間です。しかし、この2年間はサークルオリエンテーションが中止されてしまったこともあって、多くの団体の存続が危機に瀕しています。真にキャンパスを学生にとって良い環境にするためには、部室文化の復興を支援することが重要だと思います。具体的には例えば、 飲食の禁止やマスク着用の徹底といった直接的リスクを低下させるようなことに関して、研修や認証制度を設けて強化する代わりに、対象団体に対して定員規制といった間接的リスク対策を大幅に緩和して、インセンティヴが生じるような施策を取り、実質的なリスクを抑えながら学生の交流機会を増加させること。を、学部が主導しながら学生会館等やコミュニケーションプラザとも連携して進めるというのはいかがでしょうか? 結局学生が非合理で理不尽だと感じているのは、管理しやすさのため十把一絡げ的になっている規制なので、本校の学生の多くが早急なワクチン接種を希望するなど、医学的リテラシーも十分高いわけですから自主的な対策が見込まれる直接的リスクの低下措置をより強化して、やや理不尽にも映る間接リスク対策を緩和するというのが、学生の信頼も得ながら効果的に感染者を減らせる方策になると思います。 2021年8月 6.課外活動について <2022年4月>
学生会館・キャンパスプラザ、コミュニケーションプラザは課外活動での利用を再開しています。2022年4月13日より、平日18:45~21:00、五号館・七号館の貸出を再開しています。

<2021年8月>
学生会館・キャンパスプラザでは課外活動を再開しており、コミュニケーションプラザは2021年10月下旬からの利用再開に向けて2021年8月6日から申請受付を開始しています。教室借用制度も再開させていく予定です。
Q47 音楽等の課外活動を実施する上で、キャンパスプラザや学生会館は部屋が狭いため感染対策上もベストとは言えず、数多く存在する音楽系の団体の利用を十分に賄えていない。できるだけ早く、コミュニケーションプラザを再び利用できるようにしてほしい。 2021年8月 6.課外活動について <2022年4月>
学生会館・キャンパスプラザ、コミュニケーションプラザは課外活動での利用を再開しています。2022年4月13日より、平日18:45~21:00、五号館・七号館の貸出を再開しています。

<2021年8月>
学生会館・キャンパスプラザでは課外活動を再開しており、コミュニケーションプラザは2021年10月下旬からの利用再開に向けて2021年8月6日から申請受付を開始しています。教室借用制度も再開させていく予定です。
Q46 土日も裏門を開けてほしい。食堂が休日に閉まるのは仕方ないとしても、裏門も閉まっていると食事をとるために往復30分かけて駒場東大前の駅の裏まで移動する必要があり、不便この上ない。裏門が空いていれば店で食事もできるしコンビニも近い。 2021年8月 7.その他
Q45 学生数と現代学生一人当たりの通信量に見合った通信設備を整えてほしい。学外の友人とオンラインで勉強会をする際、駒場8号館でzoomにつなぐと落ちてしまうことが過去に3回あった。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q44 屋外で食事や歓談ができるよう、ベンチとテーブルを増設・改修・整備してほしい。食堂が営業しない日に食事場所に困るほか、そもそも学生数に対してベンチが少なすぎる。 整備・改修がなされず朽ちているベンチも多い。設置場所候補:数理科学研究科棟~図書館のエリア、キャンパスプラザ周辺、総合体育館周辺、野球場外周、講堂周辺。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年3月>
ベンチ・テーブル付きベンチを設置しました。
Q43 一二郎池の草刈りをしてほしい。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q42 食堂のメニューが全体的に高い 2021年8月 7.その他
Q41 数クラスに一人とかでもいいので気軽に相談できるようなかかりつけの精神科医(メンタルをサポートしてくれる人)をつけてほしい 2021年8月 7.その他 学生支援課では,学業以外の学生生活面でのサポートや相談に応じています。どんなことでも結構ですので,気軽に相談に来てください。 学生相談所のさらなる周知・広報を学生相談所と検討しています。各種相談窓口はこちら
Q40 5号館の電波が悪くてオンライン授業を受講できないことが多いのを改善してほしい。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q39 食堂や生協をメニューを絞ってもよいので夜まで開けておいてほしい。土日に生協を開けておいてほしい。 2021年8月 7.その他
Q38 木陰にベンチを増やしてほしい。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて <2022年3月>
ベンチ・テーブル付きベンチを設置しました。
Q37 具体的なアイデアではなくて申し訳ないのですが、現状週末はキャンパス内で友人とグループワークの話し合いなどが出来る場所(話せる場所)がほとんどないので、歓談などができる場所が週末にも利用できると嬉しいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q36 立て看にも掲げられているように、お時間もない中だとは思うが、総長と直接対話できるような空間を作ってほしい。京大のように対話が形骸化してしまうことを防いでほしい。 2021年8月 7.その他
Q35 1号館の設備がだいぶん古くなってきているので、リニューアルを検討してほしい。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q34 学生会館の制限をできる範囲で緩和してほしい。 2021年8月 6.課外活動について
Q33 図書館では、友達と相談しながら勉強できないので、友達と相談しながら勉強できるスペースが欲しいです 2021年8月 5.駒場図書館について <2022年4月>
2022年4月1日より、上限利用数を6名として利用を再開しました。

<2021年10月>
グループ学習室というスペースがありますが、比較的狭い密閉空間のため、現在利用を中止しています。
Q32 (困難なお願いであることは承知しているが)経営難にある駒場周辺の飲食店の支援のため、学生への飲食店の情報の周知などの施策をとって欲しい。 2021年8月 7.その他
Q31 裏門を解放して欲しい。 2021年8月 7.その他
Q30 教室内の電源コンセントの数を増やして欲しい。現状、対面授業の前後に教室でオンライン受講することが多いが、電源が少ないため不便である。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について 5号館、12号館、13号館、900番講堂、KOMCE EASTについては、2021年度、オンライン授業に対応するための電源・コンセントの増設を行います。
Q29 駒場食堂2階、「銀杏」をオープンして欲しい。駒場食堂は昼休みには連日混雑し、感染拡大期において安全な食事環境とはいえない状況となっている。生協の経営が苦しいことは承知しているが、2階でも食事を提供して混雑を分散させて欲しい。 2021年8月 7.その他 食堂2階の銀杏については、食事スペースとしての利用を行っており、1階2階と分散しての利用をお願いしております。また、混雑状況については、レーンの並び方や提供スピードを上げることで、少しでも混雑緩和できるように対応していきます。 2階の営業自体については、学内滞留人口の変化に沿って、再開について検討をいたします。
Q28 掃除が行き届いていない部分が多く、消毒はおろか、埃やゴミが残っている場所があります。コロナ対策という意味では消毒で十分かもしれませんが、必修科目で使用する教室が埃っぽく、アレルギー反応が起きてしまうこともあったので、せめて箒で掃く程度の清掃はして頂きたいと思います。 2021年8月 7.その他
Q27 早稲田大学のように、空調に換気・除菌機能を付けることで、教室等の三密状態への不安は軽減されると思います。勿論、校舎の数も多く、費用面で現実的でないかもしれませんが、特に人の密集する場所、例えば食堂などでそのような空調設備があれば良いと思います。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について 換気機能は設置済みですが、除菌機能付き空調設備の整備は検討しておりません。
Q26 私はコールセンター方式はパソコンの画面を長時間見続けなければならない、教室という空間の共有感に乏しい、音声の乱れなどで授業参加に支障が出ることがある、などのオンライン授業の欠点をほとんど解決できず、ただ満員電車に乗って感染リスクを負うのみの授業方式だと思っています。 2021年8月 4.授業について
Q25 私はコールセンター方式はパソコンの画面を長時間見続けなければならない、教室という空間の共有感に乏しい、音声の乱れなどで授業参加に支障が出ることがある、などのオンライン授業の欠点をほとんど解決できず、ただ満員電車に乗って感染リスクを負うのみの授業方式だと思っています。 2021年8月 4.授業について
Q24 個人の作業用として、空き教室を夏季休暇中も自由に使えるようにしてほしいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて 長期休暇期間中は機材修理・工事などを行うため、教室以外のスペースをご利用ください。
Q23 密閉でない環境と、温度的に快適な環境は両立しないことが多い。屋外だと安心だが暑い/寒い。屋内だと涼しい/暖かいが感染が心配。 快適な気温でかつ風通しが良いような、換気がきちんとされるような空間があればうれしい。※グループワークやおしゃべり、サークル活動などのため 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q22 キャンパス内でオンライン授業を受けるときに密を避けて受講できるように、屋外のベンチやテラスにまでWi-Fiの電波が届くようにしてほしい。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q21 生協の営業時間を伸ばしてほしい。5限のあとに生協が空いていれば、寄り道をせずに帰りやすいと思う。 2021年8月 7.その他 営業時間について、現状では入構制限やオンライン授業の実施のため、学内での滞留人口が減っている状況で、利用いただけない方も多くいらっしゃるため現在の時間で営業しております。 今後の状況で、学内での滞留人口が増え、5限後も大学内で勉強や課外活動される動きが増えてきた際には営業時間の延長等について検討をいたします。
Q20 食堂非営業時間に飲食できる場所がほしい。今の所、情報教育棟やLL教室を除き、ほとんどの教室で好きな時間に飲食ができる。昼休みはこれでいいと思う。 しかし、たとえば空きコマの時間に生協で買ったおにぎりを食べる場合など、他の人が授業を受けている時にご飯を食べるのは迷惑になりうる(感染対策的にも、心象的にも)。そのため、どこか飲食をしやすい教室を作って欲しい。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて 教室を「飲食用」として利用することは行っておりません。(KOMCEE West B1FのMMホール・こもれび前スペースは飲食できます)
Q19 談笑する場所がほしい。現在のところ、クラスなどの学生どうしで話をする場所が、コミュニケーション・プラザの広場や、矢内原公園のベンチくらいしか無い。 学部の方針として、教室では談笑してはいけないとなっているが、それを守っていない学生を見かけることがよくあり、一人で授業を受けている時に集中を妨げられる。感染対策的にも、教室での談笑を止めるには、他に談笑して良い場所を作っていただきたい。 できれば、非営業時間に、食堂を居場所として開放してほしい。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q18 専門的な学習をする際に教科書を読むだけでは分からないことが増えてきたので,友人等と相談したいが,オンラインだとなかなか環境を整備することが難しいと感じる.オンライン化により空き教室が非常に多いので, 友人どうしで声を出して相談してもよい教室を設けて欲しい.(少人数の申請がある場合に利用可能にするなど) 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q17 駒場小空間について、男子トイレの小便器ひとつ、洗面台ひとつが故障中となっています。それぞれ残り一つずつしかなく、利便性が大きく損なわれています。 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q16 キャンパスプラザに冷房をつけてください。猛暑は年々酷くなっていて、明らかに夏の活動に適さない場所になっています。長い間自治会から要望が出ているとおもいますが、誰かが熱中症で倒れて死ぬまで重い腰を上げないつもりですか? 2021年8月 3.ネットワーク環境について・施設整備について
Q15 食堂横のフリースペースに関して、屋内のフリースペースの多くが閉鎖される中、駒場で唯一屋外で歓談が可能な場所となっているにも関わらず、多くの机と椅子が破損しており、大変使いにくい状況です。早期の修繕を期待します。 2021年8月 2.屋外の休憩スペースについて
Q14 夜を明かせる場所があったらいいと思います。布団とかソファとかはいらないので、虫が来ない、飲料用の水が確保できる、座れる、貴重品を管理できる、トイレがある場所があったらいいと思います。 僕はもう本郷なので使いませんが、駒場にいた頃はそういう施設が欲しいなあと常々思っていました。あと、食堂で水だけ飲みに行くことが出来ない状況なので、飲料水を飲めて汲める場所が欲しいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q13 学習・議論が行えるスペースとしてコムシーウエスト地下のスペースを開放していただきたいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて KOMCEE West B1Fについて授業期間中の平日8:00~19:00の間解放しました。
Q12 駒場キャンパス内のKOMCEE West地下のスペースなど、座ってくつろげる場所を立ち入り可能、もしくは増設して欲しい 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて KOMCEE West B1Fについて授業期間中の平日8:00~19:00の間解放しました。
Q11 偶然的な出会いの場をきちんと「学問」という文脈において確保するという意味で、対面授業を拡充させて欲しい。授業は授業時間内で完結するものではない。授業を超えた繋がりができる点にこそ、大学の授業の本来的な魅力があるのではないか。 2021年8月 4.授業について 前期課程の授業については、感染状況を勘案しながら、カリキュラムや施設の条件が許す範囲で可能な限り対面授業を増やす方向で検討しています。
Q10 従来、練習場所として使用していたコミュニケーションプラザを再び使用させていただきたく思います。 現在、大学の施設が使えないことにより、自治体の施設の中にある運動室などを予約して、練習しています。これには問題が2つあります。 1:コスト削減のため、非常にアクセスが悪い施設をとっていることが多いです。電車で人混みの多いターミナル駅をいくつも通ること、練習終わりに夜遅く帰ることはとても不安ですが、サークルは「無理せず休んで良いが、練習に遅れをとった分の巻き返しは自己責任」という面が非常に強く、簡単に休むことができません。 2:大学の施設を使えないということは、あちこちに部員が散らばるということです。週末など、1日に複数回の練習が別々の施設であった場合、空き時間に繁華街で飲食をしているケースもあります。大学の施設1箇所に集めてしまえば、飲食による感染リスクはまずなくなりますし、万が一感染者が出た場合の経路特定も非常に容易になるのではないかと思います。 すでにいろいろな団体から学内施設の使用については要望がされているかとも思うのですが、今一度ご検討いただけないでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。 2021年8月 6.課外活動について
Q9 集まって楽器を演奏できる場所を作って欲しい。日差しが避けられれば屋外でも構わない。飲食を禁止として学外のサークルメンバーも入構できるようにして欲しい。 楽器の演奏は難しくても、せめて学外のメンバーと共に会議のできる場所を作っていただけるとありがたい。 2021年8月 6.課外活動について
Q8 パーテーションで座席を区切って安全に話し合いのできるフリースペース(学生会館やキャンパスプラザなど 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて 学生会館委員会にご相談ください。
Q7 飲食禁止だがクラスやサークルで集会できる場所 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q6 生協テラス部分(2階)の開放 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて 夏季休暇期間中(2021/8/30-2021/10/1)、生協食堂2階を開放しました。Aセメスター開始以降は食堂混雑緩和のために、食堂利用者に12:00-12:30で開放しております。
Q5 土日でも利用できる教室の確保 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q4 楽器を一緒に[2人以上で]弾けるスペース 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q3 キャンパス内の食堂について。入口付近にアルコール消毒のできる場所があったり、定期的にテーブルを消毒してくださるのはよいのですが、箸をとるときの仕組み(大量に箸がケースに入っており、 必要ならそこから自分で二本とる、というものです)が、感染対策のうえでよろしくないと思います。何か良い案があれば改善していただきたいです。 2021年8月 7.その他 衛生面でお気づきの点は検討いたします。
Q2 オンラインと対面実習の併用で、時間の都合上大学でオンライン授業を受けないと対面実習に間に合わない場合があります。 研究室に配属されている学生は居室で受講できますが、特に私の学科の3年生には周りの目を憚ることなく発言でき、かつWi-Fi環境が整った空間が無く不便です。そのような場所を提供していただきたいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
Q1 夏休みでも勉強できる場所、歓談できる場所、一人でババッと飯が食えるスペースがあるとありがたいです。 2021年8月 1.屋内の自習・休憩スペースについて
TOP