●147号――1967.4.12 (昭
和42年) |
新入生諸君に――学問に向う心の用意を 写真 |
阿部秋生(学部長) |
阿部学部長の横顔 |
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大河内総長の横顔 写真 |
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昭和41年図書館利用状況 (2 月末日現在) |
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4月の教養学部特別講義 「英語圏のBillingualism」 上野景福
(英語) |
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コーナー・ストーン |
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駒場小史
一高時代/暗い時代の駒場/教養学部設立さる/ 矢内原学部長/歴代の学部長/大学の自主性 写真:矢内原忠夫先生(1949.5-)/ 麻生磯次先生(1951.12-)/高木貞二先生(1952.12-)/ 辻直四郎先生(1954.3-)/川口篤先生(1958.4-)/ 朱牟田夏雄先生(1960.4-)/相原茂先生(1963.4-) |
藤木邦彦(歴 史学) |
〈スケッチ帖から〉 研究室 |
小川 超(ドイツ語) |
大学における学問――高校時代の勉強とは別 |
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読書と青春 写真 |
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読書指針 新刊書の買い方 |
吉田 |
読書指針 洋書の買い方 |
荒木 |
読書指針 書評新聞ほか |
菊地 |
読書指針 綜合雑誌展望 |
菊地 |
学内学生団体届提出について |
(学生課) |
〈私のりれき書〉 映画と大塚・高橋史学 写真 |
木村尚三郎(歴史学) |
〈座談会〉私の大学一年生時代――孤独と模索 |
牛島照夫(数学) |
次号は5月10日発行(予定) |
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〈辞典案内〉 英語 |
杉山忠一 |
〈辞典案内〉 ドイツ語 |
山本 明 |
〈辞典案内〉 フランス語 |
井村順一 |
〈辞典案内〉 ロシヤ語 |
佐藤純一 |
〈辞典案内〉 スペイン語 |
増田昭三 |
〈辞典案内〉 ポルトガル語 |
池上岑夫 |
〈辞典案内〉 古典語(ギリシア語・ラテン語) |
新田護郎 |
〈辞典案内〉 中国語 |
工藤 篁 |
〈辞典案内〉 国語 |
越智治雄 |
〈辞典案内〉 漢和辞典 |
小野沢精一 |
〈書斎拝見〉――生活空間のなかの書斎
――玉野井芳郎(経済学)教授の巻 書斎のイメージ/マルクスと書斎/学問の進歩に応じて /貧しい駒場の現状 写真:書棚を背にする玉野井教授と公文講師 |
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自己管理のすすめ |
京極純一(政治学) |
図書館だより 完全開架方式の実施/館外貸出/図書館の開館時間/購入希望図 書について/読書会室の使用について |
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駒場の周辺〈4〉 日本民藝館 写真 |
曽野寿彦(人類学) |
二年生の諸君へ |
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〈学部紹介〉悔いなき未来の決定を |
(編集部) |
法学部・生き生かしめるための学 辻清明学部長略歴 |
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紹介:第六委員会 |
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教官人事 承任八名 |
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写真:正門側より見た大講堂 |
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五、六月の教養学部特別講義 刑罰制度について/人工頭脳について |
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コーナーストーン 「くたぴれる」(SKD)/『こころ』という詩(T・O) |
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医学部・人間探究の自然科学 豊川行平学部長略歴 写真 |
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工学部・人間社会に奉仕する学問 仲威雄学部長略歴 写真:大型構造物破壊試験機 |
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文学部・自主的な創造精神 山本達郎学部長略歴 写真 |
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理学部・もっとも大学らしく 藤井隆学部長略歴 写真:三崎の臨海実験所 |
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農学部・生活に密着した研究 大島泰雄学部長略歴 写真:林木育種研究施設。 北海道演習林 |
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経済学部・社会の発展とともに 隅谷三喜男学部長略歴 写真:赤門から見た経済学部 |
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教育学部・人間形成研究の場 猪飼道夫学部長略歴 写真 |
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薬学部・健康な生活への貢献 野上寿学部長略歴 写真:古い建物と新しい建物 が併立する薬学部 |
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教養学科・新しい総合を求めて 江口朴郎委員長 ドナテルロ作:聖告の天使 |
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基礎科学科・自然科学の融合の場 高橋詢委員長 |
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新聞研究所の研究生制度について |
新聞研究所 |
環境整備について――バレー・コート仮脱衣所のことなど |
事務部長 |
オリエンティションの問題 写真/資料 |
第六委員会 |
このごろ思うこと |
佐藤俊夫(哲学) |
総平均点の算出方法 |
教務課 |
けるん・幻の大学 |
平田久雄(体育) |
新任教官略歴 石田保昭(歴史)/稲岡耕二(国文学)/長井善見(英語)/
久保正彰 |
〈特別講義〉古代文明の誕生――その地理的・文化的条件 写真:モヘンジョダロの市街地 |
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本学部の新しい名誉教授 金子武雄(国文)/朱牟田夏雄(英文)/安藤熙(独逸文学)/ 加藤橘夫(体育社会学)/三上次男(東洋史) |
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けるん・月の思い出 |
小尾信弥(地学) |
学内団体一覧表 |
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アンケート未回答の諸君へ |
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コーナーストーン 学部報アンケート(NJAN) |
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読書と青春――懐疑の化学者 |
吉野諭吉(化学) |
学生諸君との対話について |
阿部秋生(学部長・国 文学) |
〈スケッチ帖から・絵と文〉草千里からみた久住山 |
小野周(物理学) |
六、七月の教養学部特別講義 高度と運動能力(メキシコオリンピックにそなえて)/物理法則の対 称性 |
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先輩・後輩 波おだやかな瀬戸内の三つの中学 |
古田東朔(国文学) |
紅衛兵と造反隊〈上〉 写真:北京の中国・アルバニア人民公社の紅衛兵と語る筆者 |
菊地昌典(国際関係論) |
わたしのりれき書・江戸っ子先生 |
小林善彦(フランス語) |
選考条件と志望届――昭和43年度進学者 |
教務課 |
サークルの届け出について |
第六委員会 |
〈発刊150号記念特 集〉 |
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大学の論理・人間の倫理――学部報十六年の歩みに思う |
阿部秋生(学部長・国文学) |
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学問と一般教養と――「教養学部報」一五〇号に寄せて |
大河内一男(総長・経 済学) |
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コーナーストーン 執筆者の真の品格(A)/総長に原稿の礼(S)/用紙の質向上(R) |
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日本における教養の再検討 |
(編集部) |
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〈日本における教養の再検討〉フランス・ルネサンスとの比較 |
前田陽一(フランス 語) |
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〈日本における教養の再検討〉新しい日本の教養 |
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学問への姿勢 |
編集部 |
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〈学問への姿勢〉歴史を推進させるもの |
石田保昭(歴史学) |
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〈学問への姿勢〉ある試行錯誤 |
冨永明夫(フランス語) |
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〈学問への姿勢〉まず批判的姿勢の確立を |
高橋礼司(数学) |
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駒場フォト・ヒストリー 戦時下の学園/二つの卒業式/駒場祭/学園点景 |
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学割のことについて |
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駒場施設史 |
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時計台/九〇〇番教室/五号館 |
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図書館だより 夏休みの臨時閉館/夏休み後の日曜開館/図書館利用状況 |
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クラス小黒板について/クラス小黒板についての申合せ |
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学部報をどう受取っているか よく読まれる学部報/学部報をめぐる対話/ 一年生によく読まれる進学関係記事/ 情報提供――不安解 消の機能/ 学生と教官をつなぐパイプ――「人間的接触」 の機能/ 市民としての、研究者としての対話/ 批判のかずかず/ 大学問題と政治問題の企画を/ 学問する姿勢をめぐる企画を /参加の要望/ 諸君の成長と学部報の成長 |
折原浩(社会学) |
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裏方ばなし |
(編集部) |
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学部報の歩み――創刊から現在まで 発行の動機/ふたつの思い/困難な時代を/さらに充実発展へ |
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「教養学部報」の存在する意味 |
斎藤栄治(ドイツ語) |
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「駒場之官報」と「週刊コマバ」 |
上原淳道(歴史学) |
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〈歴代学部長座談会〉
教養学部十八年/新しい形の大学/ 一県一大学/四号館の感激/ゼネストの追打ち/ 入試の変遷/一般教育のありかた/ ユニークな教養学部/一般教養の現実/ 一般教養・学部・大学院/制度上の諸問題/ 全国唯一の教養学部/「銭」からの考案/ 予算不足の一般教育/ 学生にのぞむ 教養学部史 年表 |
麻生磯次 |
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東京の都市計画
――都市は経済動物の飼育場であってはならない
写真: |
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けるん・「洋魂」・土壌 |
小出昭一郎(物理学) |
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美術博物館の現状と将来 |
木内信蔵(人文地理) |
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青銅器(教養学部蔵) |
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〈読書と青春〉若き日の読書――経済学への志向 |
内田忠夫(経済学) |
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〈読書と青春〉パリの古本屋 写真:パリの古本屋ジベール |
井村順一(フランス語) |
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〈読書と青春〉古書の買い方 |
由良君良(英語) |
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米軍資金の学界への流入問題 |
野上茂吉郎(物理学) |
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海・山の注意 |
黒田善雄(体育) |
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海・三崎臨海実験所 |
毛利秀雄(生物学) |
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山・日光植物園 |
原 襄(生物学) |
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ペルーの大学の先生になって |
寺田和夫(人類学) |
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紅衛兵と造反隊〈下〉
写真:奪権直後の造反隊員と語る筆者。 上海の中国時計工場にて |
菊地昌典 |
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スケッチ帖から・私はアマチュア |
佐藤重平(生物学) |
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学内団体一覧表 |
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〈モナ・リザ〉の画家――話題になったレ
オナルド |
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言語学会の話題 |
佐藤純一(ロシア語) |
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東大保健センター発足にあたって |
秋山房雄 |
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駒場の周辺〈5〉 井之頭公園 写真 |
松村達雄(英語) |
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私のりれき書 |
笠原乾吉(数学) |
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進学志望集計表 |
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盗難についての注意 |
学生課 |
特別講義・物理法則の対称性 |
小野健一(物理学) |
教養学部紀要の状況 |
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外国出張 出発3名/帰国4名 |
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学内団体一覧表 |
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十月の教養学部特別講義 |
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コーナーストーン 読書特集は植物的人間に/他大学の逮捕者(A)/記念展示 を(S) |
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留年の問題 |
編集部 |
留年の問題・留年性増加の傾向 |
小野周(第二委員長) |
留年の問題・氷山の本体 |
西村秀夫(学生部教官) |
留年の問題・資料 留年問題をめぐって |
杉本敏夫(学生部教官) |
スケッチ帖から・Hへの葉書――池ノ平寮から |
小佐田哲男(図学) |
対話の回復を |
(M・K) |
教官人事 昇任15名 |
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規約は守らなくてよいのか? |
玉木英彦(学友会評議 員) |
十一月の教養学部特別講義 日本人と宗教 |
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本年度の駒場祭について |
第六委員会 |
〈読書特集〉対談:秀才論、鈍才論
秀才とは/自信ということ/能力の開花の違い/わかり方 /専門をかえるという事/職業としての学問/秀才の 弱さ /鈍才の利点 |
斎藤利弥(数学) 城塚登(社会思想史) |
〈読書特集〉手に取って読め、取って読め――原則論
学生購売層の実態/読書論――ラスキンとプルースト/ 読書論と時代思潮/読書が魂の光明とな るとき/読む 心がまえ/フンボルトの読書体験 |
小城正雄(ドイツ語) |
〈読書特集〉身銭を切って本を買え――体験論
預かった金で本を買う/夜警時代の読書 / 「タダ本を読むな」とは言えぬ |
青柳晃一(英語) |
コーセイおそるべし |
(K) |
〈読書特集〉現代の「読書と青春」を憂う 読書年齢説 |
中屋健一(歴史学) |
〈読書特集〉迂回読書のすすめ |
宅間宏(物理学) |
わたしのりれき書・結晶の美に魅せられて |
務台潔(化学) |
先輩後輩・開びゃく会 1パーセントの孤独 写真 |
菊地昌典 |
駒場の周辺〈6〉 東京古書会館
交換会の様子/珍らしい本/店の窓から見た学生 |
古田東朔() |
けるん・ケルン |
早坂忠(英語) |
駒場建物史――農学部から一高へ
駒場農学部の沿革/一高と農学部の敷地交換顛末 写真:昭和10年頃の彌生道 |
青木庄太郎(事務部長) |
図書館だより 夏休み中の館外貸出状況/夏休み中実施した作業/秋休み開館のおしらせ |
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連載欄の変遷 |
(F) |
号外発行 「駒場寮食道問題について」 |
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進学志望集計表 |
現代学生とモラル ベルナルド・ボルツァノの戸惑い/
ある二つの象徴/法とモラル/現代のカオスの中で自由 な自己を |
山崎三郎(数学) |
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告 不正について |
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「人物科学紀要」紹介 |
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コーナーストーン 俳優大阪志郎(T)/羽田で学生死亡(A)/教授会後ひかりで大阪へ(H) |
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学部報委員 谷口陸男(委員長・英語)/古田東朔(国文学)/越智治雄(国文学)/小川超(ドイ ツ語)/荒木昭太郎(フランス語)/栗原成郎(ロシア語)/菊地昌典(国際関係論)/高橋礼司(数学)/小野健一(物理学)/小佐田哲男(図学)/平田久 雄(体育) |
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〈座談会〉学生のモラル低下の原因と背景
最近の現象と問題/価値意識の欠落/社会秩序と反抗/ モラルの空白/他人指向型/親に知らせ ないでくれ/ 返せばいいだろう/自己中心性/責任の 自覚/大学の かかえる矛盾/モラルって何ですか/価 値観をぶつけ合 おう/人間としてのいびつさの自覚 |
西村秀夫(学生部) |
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スケッチ帖から・シドニー大学 |
湯浅明(生物学) |
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三つの悪について |
松尾浩也(法学) |
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十二月の教養学部特別講義 中国人の「考えかた」 |
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号外発行 「本年度の駒場祭について」
9 /25 「本年 度の駒場祭について」 10/14 「再び本年度の駒場祭について」 10/30 「三た び本年度の駒場祭について」 |
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展示会のおしらせ 「学部報のできるまで」 |
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世界の学生の倫理 |
編集部 |
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世界の学生の倫理・大人の社会のなかで |
西本晃二(フランス語) |
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世界の学生の倫理・社会教育の成果――ソビエトの学園 |
米川哲夫(ロシヤ語) |
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世界の学生の倫理・市民の倫理を適用――アメリカの場合 |
橋口稔(英語) |
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けるん・ローマ都市ケルン |
秀村欣二(歴史学) |
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狂気と疎外――東大におけるひとつの症例
狂気は文化の構造を示す/医学的療法と人間的 接触と/疎外と 狂気の意味するもの |
平井啓之(フランス語) |
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〈読書と青春〉一冊の本の力――『日本の下層社会』の感動 |
松島静雄(社会学) |
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非読書家の三題噺 |
斎藤正彦(数学) |
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新刊紹介 『時間・空間・物質』小野健一/ 『人種とは何か』寺田和夫/『ネロ』秀村欣二/『ロシア革命』菊地昌典 |
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〈特別講義〉ドストエフスキイの『罪と罰』
について
写真:ジョルジュ・ランパン監督のフランス映画「罪と罰」の ソー ニャとラスコーリニコフ |
木村彰一(ロシア語) |
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わたしのりれき書・人生の半ばに |
杉浦博(ドイツ語) |
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図書館だより 図書寄贈/秋休みの利用状況 |
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保健センター駒場支所 診療時間及び担当医/保健相談/レントゲ ン撮影時間 |
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外国出張 出発8名/帰国14名 |
〈特別講義〉学問と思想
学問の細分化の中に本来の意義を見失ってはならない/ 基礎的な分野と応 用的な分野とをどう関係づけるか/ むだの効用と飛躍の時期 と |
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告示 占拠行進 |
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11月12日の不詳事件について |
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教官人事 昇任2名 |
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学割証交付について |
学生課 |
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コーナーストーン ビラ配り(W・O)/生活 のなかに~ナンセンス(H・O) |
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駒場祭について・実地調査の重み 写真 |
羽柴正市(英語) |
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駒場祭について・寮デコ雑記
――「言いたいこと」のバロメーターだが沈滞のいろも 写真 |
久保彰治(化学) |
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駒場祭について・主体は学生諸君の筈 |
長尾龍一(法学) |
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学友会にもっと関心を!
役員改選と評議員大会/掲示板と 掲示用紙 |
玉木英彦(教官理事) |
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〈読書と青春〉勝手ほうだいの読書感 |
関 楠生(ドイツ語) |
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――師走の舞台から――「仮名手本忠臣蔵」
師走の通し狂言/“義士”の劇/豊かな百枚 写真:歌舞伎劇九代目市川団十郎の大星由良之助 |
井浦芳信(国文学) |
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私のりれき書・道草の多い歩み |
川西進(英語) |
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一月の教養学部特別講義 1960年代日本の精神状況 |
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アラスカの空 写真 |
中村純二(物理学) |
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スケッチ帖から・グラットフェルデン |
堀内明(ドイツ語) |
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スキー事故を防ぐには
写真:蔵王の鳥兜コース。前方の山は地蔵岳 |
小山秀哉(体育) |
〈特別講義〉中国人の考え方
中国人は具象を好む/中国人は「2」という複数を考え かたの基礎にも つ |
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一九六七年の回顧と展望 |
編集部 |
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一九六七年の回顧と展望・物理学 “物理教”徒の信ずる神 |
岩本文明(物理学) |
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コーナーストーン 1968 年最初の発行(S・K)/停年のかたを送る(K・O)/何かおそろしく重大なこと(A) |
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一九六七年の回顧と展望・西洋史 |
木村尚三郎(歴史学) |
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一九六七年の回顧と展望・社会科学
「ウエーバーとマルクス」論 議のリヴァイバル |
浜井修(社会思想史) |
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スケッチ帖から・モスクワホテルのレストランにて |
相原茂(経済学) |
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新刊 紀要紹介 |
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早春惜別賦 |
編集部 |
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早春惜別賦・三十余年の駒場生活 写真 |
藤木邦彦(歴史学) |
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枯淡の先生をおくる |
岸辺成雄(歴史学) |
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東北の正月 |
鈴木弘(化学) |
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早春惜別賦・感謝と夢とをもって 写真 |
湯浅明(生物 |
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超人湯浅明先生を送る
羊歯植物の研究/ルイセンコ論争/ 酵母の研究/研究業績/教育/月下氷人 |
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高知の正月 |
植田精三(物理学) |
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一月十三日の学友会評議員会に関連して |
玉木英彦 |
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早春惜別賦・学校嫌い 写真 |
吉岡力(歴史学) |
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吉岡力先生を送る |
江口朴郎(歴史学) |
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私のりれき書・「生物」から「人間」への関心 |
鹿取広人(心理学) |
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読書と青春・闘争の記録『ポーリング証言論』と芸術
作品『量子力学』 写真:15世 紀ボロニヤ派の『聖母子』 |
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ナポリのお正月 |
小野健一(物理学) |
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「明治百年」にことよせて――比較文学的立場から |
芳賀徹(フランス語) |
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美術博物館のお知らせ 家型の埴輪/ヨーロッパ近世の油絵の模写。藤田吉香画 伯による |
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先輩後輩・規則の中の暴れん坊
――水戸中学(現・水 戸第一高校)の巻 写真:野島教授と後輩たち |
野島正城 |
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フランス映画:「ヒットラーなんて知らないよ」 写真 |
石川宏(フランス語) |
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けるん・辺境の効用 |
佐藤誠三郎(政治学) |
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大河内一男総長の年頭所感の別刷りは学生課窓口で(数に限りあり) |
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駒場之周辺7・NHK放送センター |
小佐田哲男(図学) |
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ユダヤ人の悲劇――「ヴェニスの商人」を見て 写真 |
柴田稔彦(英語) |
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図書館だより 図書寄贈/日曜開館のおしらせ/十二月の利用状況 |
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通学証明書について/授業料・寄宿料未納者に |
学園はこれでいいのか――近ごろ思うこと |
前田護郎(古典語) |
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卒業生への言葉 |
高橋詢(化学) |
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進学相談室について |
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コーナーストーン 戦争に行かなかった世代 (ACB)/ヴェルレエヌの詩(RT)/荷物を運んでくれた学生(NJAN) |
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〈座談会〉「大学の自治」を語る
大学の 自治の社会的背景/教官と学生のギャップ/ 大学の機構 /「大学の自治」敗北の歴史/太平ムード 下の意思表 示/ 「大学の自治」を守る条件 |
上原淳道(歴史学) |
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国際情勢・研究者・学園 木とともに森を見よ |
斉藤孝(国際関係論) |
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ドイツの学生ビラ |
小川超(ドイツ語) |
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ある数学者の場合 |
高橋礼司(数学) |
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停年教官を送る |
編集部 |
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偶然の連続 写真 |
平野次郎(数学) |
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送ることば・遙か彼方より |
村勢一郎(数学) |
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スケッチ帖から・見る楽しみ |
越智治雄(国文学) |
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ニール・ヘンリー・ローレンス神父さんのこと |
多田幸蔵(英語) |
|
学友会加盟サークルの会計責任者の交替を早く |
玉木英彦 |
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昭和43年度入学志望者数 |
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麻中のよもぎ 写真 |
神山正治(英語) |
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送ることば・「自然」の美徳 |
嶺卓二(英語) |
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けるん・おつむ談義 |
池田豊(ロシア語) |
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すてきな隣人リンクさんを送る |
神品芳夫(ドイツ語) |
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日日是好日 写真 |
塩見賢吾(化学) |
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送ることば・敬愛するオヤジを送る |
野村祐次郎(化学) |
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私のりれき書・まどろみと覚醒の反覆 |
山本明(ドイツ語) |
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読書と青春・シュバイツァーのこと |
丸山工作(生物学) |
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「本」とは古典のこと
読書観の変遷/読むことは選ぶ こと/ 「本」はすなわち古典/駒場時代の経験 |
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三鷹寮の暖房問題について |
滝崎安之助(ドイツ語) |
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教官人事 昇任1名/海外出張 出発1名 |
(縮刷版三収録)
※縮刷版三の索引は、一、二も含む。2011年に縮刷版一~十の索引本を発行予定。