キャンパスライフ改善という観点から、みなさんの視点で見てこうしたほうがよいとか、こういう設備があればよいとか、そうしたアイデアをお聞かせください。 ご意見はこちらからどうぞ。 時間やコスト、その他実現性を考慮し、実現の目途が付いたものから順次対応していきます。(過去の回答は現状と異なる可能性があります)
2021年度
2022年度
2023年度
2024年度
番号 意見 分類 回答
Q230 学部・研究科からの情報発信の在り方を改善してほしい。

1、UTASの掲示情報はメール配信機能があるが、全員にかかわるものから、関心がある人だけが見ればいいものなど、重要度レベルが混在している。重要度が低いものが多く送られてくると、UTASからの配信全般を見なくなるという弊害がある。
2、またメール配信機能があるのだから、「在学生の方へ」の各ページにおける「お知らせ」で掲載するような履修関連情報など、すべての学生にとって必要な情報をメール配信したほうが有用。
3、1と2踏まえ、「重要な情報は全員にメールで」「任意の情報は個々人がサイトに見に行く」のような棲み分けがされるのが望ましい(一例です)。
4、重要・必要な情報が他の優先度の低い情報に埋もれてしまうという状況は前期課程のページで顕著である。TAとして前期課程の学生と関わる機会が多いが、年度始まりの「お知らせ」欄の運用はユーザビリティが非常に低く、各自が見るべきお知らせがどれか判別することを困難にしている。
2024年4月 7.その他 <2024年5月>
教養学部では、前期課程、後期課程、大学院の各課程とも、学生にお知らせすべき情報は全て教養学部各課程のHP上に載せており、HPの情報を必ず確認いただくようお伝えしております。UTAS「お知らせ掲示板」は、ZOOM情報等、外部に公開できないような情報を伝える際に利用しています。

学生によって、それぞれ求める情報は異なりますので、重要度の高低を発信者側で判断するのは難しいです。前期課程の「お知らせ」ページでは、履修・試験・成績・進学選択等に関する教務的なお知らせを「教務課からのお知らせ」、留学や各種イベントに関する情報を「その他のお知らせ」として掲載しており、学生が表示を切り替えて必要な情報に到達しやすくしています。
Q229 立て看板について過激、政治的な言説が多く見られ、朝から目に入ってしまうのが不愉快なので、正門や一号館付近など人の多く通る場所には置けないようにして情報教育棟の前や学生会館の前などの一部に集約、もしくは禁止してほしい。 2024年4月 7.その他 <2024年5月>
立て看板の取り扱いについては、これまで学部と学生自治会とで協議を行ってきています。今回のご意見についても今後の協議の場で学生自治会に伝達します。
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