HOME前期課程(1・2年生)休学・退学・復学について

最終更新日:2023.10.13

休学に関するFAQ

Q.休学する場合、授業料を納付する必要があるのでしょうか。

A.休学期間中の授業料は原則として免除されますが、休学開始日と休学手続日によって異なります。
詳細は休学手続締切一覧をご参照ください。納付が必要となる場合には、休学手続きに先立って
納付する必要がありますので、教務課に納付方法を確認してください。


Q.休学中にUTASは利用可能でしょうか。

A.ログインは可能ですが、一部機能は使えないことがあります。詳細は前期課程チームへお問い合わせください。


Q.休学中に教育用計算機システム (ECCS) は利用可能でしょうか。

A.2020年度より、休学中も在学中と同様にECCSに関連するサービスを利用できるようになりました。
詳細はこちらをご参照ください。


Q.休学中は図書館を利用することは可能でしょうか。

A.駒場図書館の場合、有効期限内の学生証があれば在学中と同様に利用可能です。
学内の他の図書館については各図書館に確認してください。


Q.復学する際にはどのような手続きが必要でしょうか。

A.許可された休学期間終了後に復学する場合には特に手続きはなく、自動的に復学となります。
許可された休学期間の途中で復学をする場合には手続きが必要となります。
ページを戻って「復学の手続き」を参照してください。


Q.休学を延長する場合にはどのような手続きが必要でしょうか。

A.延長を希望する場合には、休学許可期間が終了前に再度休学願を教務課に提出する必要があります。
締切については、休学手続日締切一覧の4月または10月を開始月とする場合の締切を参照してください。
延長手続きが行われない場合には、休学許可期間終了の翌日から自動的に復学となり、授業料を
支払う義務が発生しますのでご注意ください。