その他のお知らせ
2017.07.28
【警告】空調の不正操作の禁止
最近、教室内において、空調の集中管理を不正に解除しようとする行為が頻発しています。
空調の集中管理は、電力使用量の抑制を通じて二酸化炭素の排出量を削減し、
東京大学においてサステイナブルキャンパスを実現するために実施しているものです。
今後、このような状況が続く場合には、空調運転の停止を検討せざるをえません。
また、そのような行為を行った者は、処分の対象となることもあります。
なお、「空調の運転/停止」ボタンは授業開始30分前から操作できるようになります。
ただし、この操作が可能となるのは、授業等であらかじめ使用予定がある教室のみです。
それ以外のボタン操作を行うと空調が正常に作動しなくなる可能性がありますので、
絶対に行わないで下さい。