お知らせ
2020.04.03
サブプログラム等の履修について(2020年度)
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として入構規制等を行っていることから、2020年度は下記PDFに記載のとおり、届出用紙はAセメスターの履修登録期間に受け付けることとします(地域文化研究分科のカスタマイズ型のみSセメスターに受付)。
Aセメスターに届出を提出することを前提に、各自、Sセメスター科目の履修を進めておいてください。
(留意点)
1. 教養学科地域文化研究分科のカスタマイズ型サブメジャー・プログラムの提出期間は、3年Sセメスターのみです。
以下の方法で期間内(4/6~5/7)に手続してください。
①上記PDFから様式をダウンロードし、作成の上、所属コース主任にメール添付で送付。コース主任に内容を確認いただき、許可を得る(コース主任は便覧p258に掲載)。
②確定した記入済みの様式(コース主任の印の欄は空欄)をPDFに変換し、後期課程チーム(kouki [at] adm.c.u-tokyo.ac.jp)にメール添付で送付。
その際に、コース主任の許可をすでに得ていることを申し添え、また、メールのCCにコース主任を含めて送信すること。
2. 教養学科サブメジャー・プログラムは、例年、4年Aセメスターの提出は不可としていますが、2020年度に限り受け付けます。
来年度は4年Aセメスターに提出はできませんので、現3年生は留意してください。
(秋から留学/休学予定のため2020年度Aセメスター・2021年度Sセメスターの提出期間に提出できない見込みの方は、「留学許可願/休学願」の提出時にサブプログラム届出用紙も併せて提出していただくことを検討しています。学籍手続の際に、サブメジャー・プログラム届の提出希望があることを申し出てください。)
3. Aセメスターまでに状況が改善しない場合は、Aセメスターの手続き方法も変更される可能性があります。
4. PEAK生は、別途、国際化推進チームの指示に従ってください。
2020年4月3日
教養学部教務課後期課程チーム