「履修カルテ」の作成について
「履修カルテ」とは、それぞれの学生が教職関係科目を履修し始めた時点から作成を始め、
自身の学習内容、理解度等を把握するためのものです。
学部4年次以降に履修する「教職実践演習」においては、受講時にこの履修カルテの提出が必要となりますので、
教職免許状の取得を目指す学生は、関係する科目を修得した際に随時作成しておくようにしてください。
履修カルテの様式には以下よりダウンロードできます。
作成にあたっては、印刷して手書きするのではなく、エクセルファイルに直接入力してください。
また、詳細については、最新の『東京大学教養学部便覧II(後期課程)』も参照してください。