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最終更新日:2026.10.28

お知らせ

イベント 2026.10.27

【海洋アライアンス連携研究機構】11/25 第21回東京大学の海研究シンポジウム「海洋環境変化と水産資源の未来― 観測・研究・地域連携から考える ―」

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日時:2026年11月25日(水)13:00-17:30
場所:東京大学農学部一条ホール
参加費:無料(懇談会参加費 1,500円別途)
参加方法:事前登録制 (登録フォーム)

趣旨
 近年、日本周辺の海では、海水温の上昇や海流の変化などに伴い、漁場や水産資源が大きく変化している。各地で魚種の変化や不漁・豊漁が報告され、沿岸地域の暮らしや産業にも影響が広がっている。こうした変化に適切に対応するためには、海洋環境の変化を正しく把握し、その影響を科学的に理解するとともに、研究者と地域の漁業者・住民が協力しながら新たな知見を社会に生かしていくことが重要である。
 本シンポジウムでは、大気・海洋環境の変化から、栄養塩・プランクトン、漁場・水産資源、さらに地域との連携まで、さまざまな視点から最新の研究成果と取り組みを紹介する。分野や立場を越えた議論を通じて、海洋環境変化への理解を深め、持続可能な海と地域社会の未来について考える機会としたい。

●プログラム
開会挨拶 沖野郷子
趣旨説明 升本順夫

第一部 環境の変化
 近年の日本周辺の海流変動に起因する海洋環境変化とその影響  山口 凌平(大海研)
 沿岸海洋大気科学の高度化と国際化  田中 潔 (大海研)
 日本周辺海域における栄養塩・プランクトンの長期変動  児玉 武稔(農学生命科学研究科)
  
第二部 漁場と水産資源の変化
 海洋変化プロジェクトに基づく水産資源変動研究の概要  木村 伸吾 (大海研)
 激変する小型浮魚類の資源量と生態~近年のマサバとマイワシを中心に~  上村 泰洋(水産資源研究所)

第三部 社会の適応
 漁師とともに描く水産業の未来― グラフィックレコーディングを活用した対話と可視化  法理 樹里(農林水産政策研究所/ 大海研)
 地域社会と協創する東大の科学  青山 潤 (大海研)

第四部 インターンシップ報告
 2025-2026  FAO派遣  志賀 智寛
 2026  IAEA派遣  辻井 孝仁
 2026  UNIDO派遣  宮垣 真由子

閉会挨拶  林昌奎
懇談会  17:30-19:00
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アライアンスHPにも掲載しております。

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