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最終更新日:2016.01.22

教育支援施設

| 情報教育棟 | 初年次活動センター | 駒場アクティブラーニングスタジオ21  | 21KOMCEE |
 

情報教育棟

情報教育棟教養学部の前期課程における必修科目「情報」を始めとする情報関連教育、他学部を含む専門課程の情報に関連した教育、さらには大学院生および教職員の研究や業務に供される大規模なコンピュータ設備を収容するのが情報教育棟です。

情報教育棟には自習室がありますが、大・中の演習室も授業のない時間帯には自習用に開放されています。学生は、これらの演習室に設置されている端末等を利用して、情報関連授業の自習、レポート作成の他、メールやWebなどのインターネット上のサービスを利用することができます。

情報教育棟で利用できるコンピュータシステムは、情報基盤センターによって管理されており、そのアカウントは大学院生を含めた全ての学生が取得できます。新1年生については入学時に一括して登録され、「情報」の講義などで利用します。また、所定の手続きにより年度を超えて利用を続けることができます。

なお、システムの利用にあたっては、情報基盤センターからの注意事項を遵守するとともに、常にその広報に注意してください。

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初年次活動センター

初年次活動センター初年次活動センターは、前期課程学生を主対象に、初年次教育に資する活動を展開する拠点の一つとして、2008年10月に開所しました。初年次教育とは、主に新入生を対象として、大学での学問や生活への円滑な移行を支援するために展開される教育プログラムで、近年では世界各国の大学教育でも重要な位置付けがなされています。このプログラムの内容は多様で、ここでは、学習相談、ピアアドバイザーによる相談、メンタルヘルス教育、初年次活動に関する授業、英会話の勉強会等が催されています。

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駒場アクティブラーニングスタジオ(KALS)

KALS駒場アクティブラーニングスタジオ(KALS)は、東京大学が掲げる〈理想の教養教育〉を実践するためのモデル教室として、2007年5月17号館開設されました。情報・映像データなどの様々なインプットを分析・統合・評価し、ライティングや討論を通じて成果をアウトプットする能動的な学習活動(アクティブラーニング)を支援するための教室空間です。最大の特徴は、情報コミュニケーション技術(ICT)を活用して、アクティブラーニングの効果を最大限に引き出す教室設計と設備機器にあります。140㎡のスタジオと70㎡のウェイティングルームで構成された教室には、授業スタイルに合わせて自由に組み替えが可能な机、4面の壁に設置したプロジェクタ、無線LAN を装備した40台のタブレットPC が配備され、データ検索・映像視聴・シミュレーション・ライティング・マインドマップ作成などの学習作業を支援しています。このような「ICT を活用したアクティブラーニング」によって、学生自らが、情報を整理して課題を見つけ出し、その解決を目指して様々な視点から課題に取り組むことにより、広い視野から諸問題に対応できる人材の育成を目指しています。KALS は教養学部・大学総合教育研究センター・情報学環の共同による教育プロジェクトであり、東京大学が社会に提示する教養教育モデルのひとつの形です。

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21 Komaba Center for Educational Excellence(21 KOMCEE)

21KOMCEE 学びやすさと環境に配慮したキャンパス施設として、WestとEastの二棟からなる教育棟です。Westは総面積4500㎡で2011年5月に竣工、Eastは総 面積7500㎡で2014年6月に竣工しました。Westは、討論や発表、協調学習や身体表現を含むアクティブラーニング授業に適したスタジオ教室(計9教室)、教員と学生との交流や自習のためのオープンスペースやレクチャーホール等で構成されています。

21 KOMCEE West
建物を象徴するホールには、筆頭寄附者である森稔氏に因んだ名称を冠し、ホールを含む施設地階の照明は石井リーサ明理氏のデザインによるものです。学部前期課程の講義・ゼミナールに活用されるとともに、専門諸学部との教育連 携、社会連携活動の中心施設としての機能が期待されています。また、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「次世代省エネルギー等建築システム実証事業」の対象施設として、地下水循環冷暖房システム、放射空調システム、太陽光発電システムや人工知能エネルギー管理システムが配備されており、東京大学生産技術研究所との連携によるゼロ・エネルギービル(ZEB)実証研究を通じて、大学キャンパスにおけるZEBの実用的概念の確立と普及を図る拠点としての役割も担っています。

21 KOMCEE East
Eastは、理系全学生に必修科目として課されている基礎実験のための実験室、 基礎実験と先端実験の融合を目指した教養教育実験スペースと、講義室(計7 教室)等で構成されています。Eastの講義室、基礎実験室をWestのスタジオ教室 と組み合わせることで、授業と実験、そしてディスカッションが一連の空間で実 施可能であり、学生の主体的な学びにつながると期待されています。基礎実験 室は、安全衛生と教育効果を両立させるため、実験室間および実験室と廊下の間 をガラスの壁で区切り、「見通せる空間」を実現しました。また、学生の自習室 を設けることで、授業・実験後の振り返りができる滞在型教室棟となっています。

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