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最終更新日:2012.02.09

進化認知科学研究センター

進化認知科学研究センターは、学際・複合研究分野の21世紀COEプログラム「心とことば—進化認知科学的展開」(2003-2007年度)が達成してきた成果をもとに、さらにそれを発展させるために2008年度に新たな研究センターとして発足した。本センターでは、「人間とは何か」という根源的、古典的な問いに対して、「人類進化学、遺伝学、脳科学」「認知科学、発達科学、情報科学」「言語科学」の3領域を融合させて、現代的解答を探求していく。「赤ちゃんラボ」で行われる認知発達研究、自閉症児を対象とした組織的な認知神経科学研究、言語学者と認知科学者の協働による認知神経言語学研究等を軸に、国内外の研究拠点との連携を進めている。

総合文化研究科・教養学部内では、人文・社会系と自然科学系をつなぐ研究拠点として位置づけられ、言語情報科学専攻と広域科学専攻の教員で構成される運営委員会が、センターの運営を担っている。センターの事業としては、研究室を越えた各種共同研究を日常的に行う他、大学院の文理横断型科目として、「言語情報科学特別講義I:心とことば-進化認知科学的展開」「進化認知科学」を毎年開講している。

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