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最終更新日:2012.04.09

学生活動支援施設

| 駒場コミュニケーション・プラザ | 多文化交流施設 | 多目的ホール | 柏蔭舎 |
| オルガン | スタインウェイ・ピアノ | バリアフリー支援室駒場支所 |
 

駒場コミュニケーション・プラザ

駒場コミュニケーション・プラザ学生の正課授業・学術研究・課外活動・福利厚生などの目的をもった学内施設です。

北館は1階に生協書籍部・購買部が、2・3階に多目的教室、音楽実習室、舞台芸術実習室、身体運動実習室が配置され、授業や課外活動のみならず、講演会やスタインウェイ・ピアノによるコンサート(ピアノ委員会主催)等、社会・地域に向けた幅広い利用も行われています。

南館は、生協食堂と教職員専用の交流ラウンジで構成され、美術芸術関係の展示スペースである「メディアギャラリー」が併設されています。

和館は少人数の集会や華道・茶道、親睦会、合宿等に用いられる和室が6室設けられています。

利用方法はこちらをご覧ください。

北館 bt_campus_map.gif 南館 bt_campus_map.gif
 

多文化交流施設(キャンパスプラザA・B棟)

多文化交流施設キャンパスプラザA・B棟と呼ばれている2棟、各3階だての建物です。銀杏並木の東側、生協購買部の正面奥に位置し、サークルやクラスの課外活動、留学生との交流など、さまざまな文化活動の拠点として1998年6月6日に開館しました。建物内の構成は「A棟」にロビー、管理室、学生自治団体室のほか、会議室、音楽練習室など、キャンパス内のさまざまなグループ・団体が共通に利用するスペースが配置されています。

たとえば3階の音楽練習室には防音・空調設備が整えられ、これまでしばしば近隣からの苦情の原因になっていた騒音問題の解消がはかられています。また2階の会議室はキャンパス内のさまざまなグループの交流活動のために使用されるようになっています。現在は主にサークルやクラスのミーティング・練習 に用いられていますが、ボランティア・グループを軸とする一般学生と外国人留学生の交流という新しい試みの場としても注目されており、まさに「多文化交流」というキャンパスプラザの目的を実現する空間としての可能性を胚胎しているといえます。

「B棟」の各階には、およそ38平方メートルの部屋がそれぞれ8室配置されています。これらの部屋は基本的に学生サークルの課外活動用のスペースにあてられていて、1部屋を複数の団体が共同で利用する形式がとられています。A・B棟の施設運営に関する協議は、教官・学生が構成する「多文化交流施設協議会」によってなされ、また日常的な運営業務は、学生会館運営委員のみなさんの手で行われています。A・B棟の開館時間は、12月28日から1月7日までの冬季閉館期間をのぞく毎日、午前9時から午後9時までとなっています。

A棟 bt_campus_map.gif B棟 bt_campus_map.gif
 

多目的ホール

多目的ホールキャンパスにおける教育・研究および文化活動に資する、多目的な演劇活動のための空間です。1998年7月にこけら落としの公演が行われました。広さは約16メートル四方で、公演のたびに舞台を組み、客席を設営する仕組みになっています。大型の空調装置や、調光のためのコントロール室、豊富な照明機材などを備えており、本格的な公演活動を行うことが可能です。学部主催の教育・研究のための公演が年数回行われるほか、駒場の文化サークルが幅広く利用しています。以前、旧駒場寮北ホールで行われていた学生の演劇活動(いわゆる「駒場小劇場」)もここを利用して継続されています。運営は、学生の自主性を尊重しつつ、教職員と学生の代表から構成される文化活動施設運営協議会が行っています。

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柏蔭舎

柏蔭舎駒場キャンパスにおける伝統文化の実践の場として設けられた施設で、現在の建物は老朽化した旧柏蔭舎に代わるものとして1996年6月に落成しました。純然たる日本家屋で10畳の和室2部屋からなり、それを囲んでL 字型の一間廊下、玄関、水屋ならびに納戸があります。奥の部屋は、茶室として用いられるように床の間と炉を備えています。手前の部屋は畳敷きの汎用スペースですが、学生からのアイディアを取り入れて、畳を上げると稽古舞台としても使えるように設計されています。建築に当たっては、農学部演習林から選び抜かれた木材が用いられました。

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オルガン(900番教室)

900番教室(講堂)のオルガンは森泰吉郎氏の寄贈によるもので、1977年に設置されました。足鍵盤と2段の手鍵盤で、全12ストップという小ぶりのオルガンですが、トレムラント装置、カップラー装置を備え、多彩な音色での演奏が可能です。オルガンの管理運営は本学部のオルガン委員会によって行われています。この委員会の仕事の一つは定期演奏会の企画実行であり、1977年5月の竣工記念演奏会から2011年7月現在まで、122回の演奏会が毎年3~4回の割合で開催されてきました。演奏会は本学部の教職員、学生だけでなく、広く学外の聴衆にも無料で開放されており、内外の高名なオルガニストから気鋭の若手にいたる優れた演奏家の出演を得て、高い水準のものとなっています。委員会のもう一つの仕事として、1998年よりオルガン講習会を年1~2回の割合で開催しています。対象は学内の教職員、学生ですが、それぞれのレベルに合わせた指導の下、実際にオルガンを弾くことにより、オルガンに対する理解を深めることができます。定期演奏会と講習会の案内は教養学部報、学内広報などの他、オルガン委員会のホームページで行われています。

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スタインウェイ・ピアノ

2006年秋に、スタインウェイのフルコンサート・グランドピアノ(モデルD-274型)が駒場コミュニケーション・プラザの北館音楽実習室に設置されました。同室にはその他に、ヤマハのグランドピアノが3台とWinter社製アップライトピアノ1台も置かれていて、サークル活動や学生の個人利用にはそちらを利用しています。スタインウェイは特別の用途にだけ用いており、その利用計画と管理は、他のピアノとともにピアノ委員会が行っています。

ピアノ委員会の企画に基づくスタインウェイを用いた企画としては、小山実稚恵さんなど第一線で活躍中の著名な演奏家によるコンサートを毎年春秋の二回開催しています。また、オーディションを実施し、それによって選抜した学生演奏家によるコンサートも春秋の二度開催しています。
 

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バリアフリー支援室駒場支所(8号館)

バリアフリー支援室駒場支所は、駒場Ⅰキャンパスの公孫樹並木に面した総合文化研究科・教養学部8号館111号室に置かれています。バリアフリー支援室駒場支所には、同本郷支所とともに、東京大学に30在籍する障害のある学生と教職員の学習、研究、教育ないし職務遂行を支援するためのノウハウが蓄積されています。直接の支援に当たるのは学部等の部局ですが、バリアフリー支援室は、支援のコーディネートや支援者への講習などあらゆる側面から支援をサポートする拠点なのです。東京大学の全構成員へ向けて、広くバリアフリーに関する啓蒙活動を行うのも支援室の任務の一つです。

バリアフリー支援室駒場支所には、障害のある構成員と障害のない構成員のインターフェイスの役を果たすべく、3人の職員が常駐して様々な相談に応じています。

開室時間:9:30~17:00(平日)

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