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最終更新日:2014.07.28

国際交流・留学生支援施設

| 国際化推進学部入試担当室 | 駒場IO | 三鷹国際学生宿舎 | 駒場ファカルティハウス |
 

国際化推進学部入試担当室(アドミッション・オフィス:AO)

AO国際化推進学部入試担当室(通称アドミッション・オフィス:AO)は、2012年秋から東京大学で始まった、英語で学位を取得できるプログラムのための組織として、2010年4月に開室しました。教員と事務が協力して業務を担っています。大学本部所属の組織ですが、駒場キャンパスにオフィスを置くことで、実際の教育を担当することになる教養学部と連携して活動を展開しています。

AOの業務は多岐にわたりますが、基本的には優秀な高校生を世界から集めるための調査と広報、および志願者の選抜制度の設計とその実施です。具体的には国内の大使館等の協力を得て、各国の教育制度を調査しています。また海外各地へ赴き、現地の教育の専門家や高校生に東京大学の紹介をしています。そしてこれらの出会いから得た知見を、教養学部や大学本部と共有し、世界の高校生に魅力ある大学づくりに貢献できるよう努力しています。

また選抜は筆記式の入学試験は行わず、書類審査と面接による、いわゆるアドミッション・オフィス形式で行います。そのための様々な準備を行っています。

東京大学の学部留学生比率は1.7%程度に過ぎず、海外の一流諸大学と比べて極めて低い状況です。本学が今後、世界で活躍する人材を輩出していくためには、世界各地から優秀な学生が集まって切磋琢磨する「グローバル・キャンパス」を作らなければなりません。日本人を含むすべての学生が優れた語学力を体得し、多様な価値観を学ぶ国際的な環境が必要です。AO室はそのような大学づくりに貢献すべく、日々の活動を行っています。

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駒場インターナショナルオフィス(駒場IO)

101-1.jpgIO駒場インターナショナルオフィスは、留学生と外国人研究者の生活支援を目的として、アドミニストレーション棟1階の教務課国際交流支援係、21 KOMCEE地下1階の国際センター駒場オフィスとAIKOM、留学生相談室、101号館の国際協力研究室との連携のもと組織化され、学内諸活動・諸手続き、在留資格相談、交換留学業務、留学生相談業務、国際交流協定業務などを行っています。また、留学生の学習・研究面では、各自が研究を進める上での基礎学力の向上を図るべく、チューター紹介や、日本語会話・作文などの補習授業を行う等、留学生と外国人研究者が、快適なキャンパスライフを送れるよう、さらなるサービスの充実を目指しています。

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三鷹国際学生宿舎

三鷹国際学生宿舎駒場キャンパス在学生のために三鷹市新川につくられた宿舎(留学生は全学的に募集)です。その名称に示されているとおり、日本人学生と留学生の比率を7対3として日常的な国際交流を図っています。現在6棟の宿舎と多目的ホールを備えた共用棟よりなり、独立個室形式をとる605戸の各居室には基本的家具のほか、ミニキッチン、トイレ、シャワー、冷暖房等が完備され、低廉な宿舎費で快適な居住空間を提供しています。入居者の約25%を女子とし、専用フロアを設けていることも本宿舎の特徴です。宿舎生と地域住民との交流も定期的に行われています。

 

駒場ファカルティハウス(国際学術交流会館)

駒場ファカルティハウス駒場キャンパスにおける研究者交流施設として設けられたものであり、坂下門を入ったところにあった旧一高同窓会館の敷地ならびに建物を利用して建設され、2004年3月に落成しました。旧同窓会館の和館部分はこれを取り壊して外国人研究者用の短期宿泊施設とセミナー室等からなる新館を建築し、洋館部分は改築してレストラン「ルヴェソンヴェール駒場」とファカルティクラブ「橄欖(かんらん)」への模様替えを行いました。樹木に囲まれたその環境のよさと相まって、充実した施設となっています。

なお運営には、研究科に組織された駒場ファカルティハウス運営委員会があたっています。

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