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最終更新日:2015.02.16

国際日本研究教育機構

国際日本研究教育機構は、英語による学部レベルの学位取得プログラムPEAK(Programs in English at Komaba)のJEA (国際日本研究コース: Japan in East Asia) Senior Division,および英語による大学院レベルの学位取得プログラムGSP(国際人材養成プログラム: Graduate Program on Global Society)の教育を全学協力体制で担うために、2013年に設置された。

JEAシニアコースおよびGSPにおいては、東アジアとの関係などグローバルな文脈で日本文化・社会の再評価を目指すとともに、そうして得られた新しい日本文化・社会のあり方を前提にグローバル社会を重層的に捉え直し、その現状と将来の方向性を人文社会科学の領域横断的な融合によって明らかにする。この目的に沿って、以下の領域を含むカリキュラムが実施される。

(1)学際的文化研究(Inter-disciplinary Cultural Studies)
(2)地域研究:東アジアにおける日本(Area Studies: Japan in East Asia)
(3)社会科学的日本研究(Japanese Studies: Social Science Approach)
(4)国際社会の相互依存性(International Interdependence)
(5)国際社会の文化的多様性(Social and Cultural Diversity)
(6)グローバル市場と市民社会(Transnational Markets and Civil Society)
(7)グローバル社会の哲学と規範(Normative Basis of Global Society)

本機構は、JEAシニアコース及びGSPの教育が円滑かつ確実に実施されるよう、教職員、日本人学生、留学生が交流し相互に啓発・成長するための教育基盤となる取り組みを目指している。英語による学位取得プログラムは、学部レベルではPEAKが本学初の試みであり、大学院レベルでもGSPはGPES(国際環境学プログラム: Graduate Program on Environmental Sciences)とともに本研究科では前例のない取り組みである。本機構では,様々な試行錯誤を重ねつつ、教員と学生との新たな協働の場を作り上げていく努力を重ねている。

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