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2012.05.28
トーク＆ライブ《弦の響き 宴の輪》巨匠チェオ・ウルタード ベネズエラ音楽を語る
ベネズエラの民族楽器クアトロ＝4弦ギターの第一人者チェオ・ウルタードが、トップアーティスト３名を引き連れて来日。東大駒場で実演つきのトークショーを催します。家族と友人が集う音楽の宴～パランダ～からつむぎだされるベネズエラ音楽の逸話を、巨匠がおしみなく語り、歌い、仲間と合奏するひとときです。ラテンアメリカ文化が伝承され即興的に創造される現場の雰囲気を存分にお楽しみください。
お話し：チェオ・ウルタード 聞き手・通訳：石 橋 純（東京大学教養学部准教授）
ライブ演奏：チェオ・ウルタード《アンサンブル・トラディショナル・ベネズエラ》
チェオ・ウルタード(クアトロ、バンドーラ、マンドリン、ギター、歌)、ロベルト・スベロ（クアトロ、マンドリン、バンドーラ）、アブラン・ウルタード（クアトロ、バンドーラ、マンドリン、パーカッション）、ダビ・ペーニャ（ベース）
特別出演： エストゥディアンティーナ駒場（東大生によるベネズエラ音楽合奏団）
入場無料、要メール予約、定員200名自由席先着順、東大生・教職員優先
| 開催日 | 2012年6月30日（土）18:30－20:00 （開場18:00） |
| 開催場所 | 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール |
| 主催 | 東京大学 教養学部 石 橋 純 研究室 |
| 問合わせ先 |
2012cheo@gmail.com チェオ・ウルタード駒場講演会事務局 ※表記のメールアドレスの [at mark] は@に置き換えてください。 |
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