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最終更新日:2019.09.11

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イベント 2016.10.14

市民講演会
「生命とは何かの普遍性に挑む~理論物理と構成的実験からのアプローチ~」

開催日時

11 月 5 日(土) 開場 13 時 30 分、開演 14 時、終演 16 時

会場

東京大学駒場キャンパス I 21 KOMCEE East 地下 1 階ホール
(東京都目黒区駒場 3-8-1、京王井の頭線「駒場東大前」)
参加費
無料(どなたでも自由に参加できます)
主 催
第 54 回日本生物物理学会年会実行委員会
後 援
複雑生命システム動態研究教育拠点
世話人
澤井 哲(東京大学 大学院総合文化研究科)  豊島 陽子(東京大学 大学院総合文化研究科)
概要

講演プログラム 「普遍生物学:変化しやすさと安定性の状態論」
金子 邦彦 教授(東京大学 大学院総合文化研究科)
「生命とは何か」―量子力学の祖の一人、シュレーディンガーは、その著書で、情報を担う分子、DNA の 性質を予言しました。以降、生物内の個々の分子の性質は調べ挙げられてきました。しかし、それら分子の集まった「生きている状態とは?」の答えには至っていません。要素(分子や細胞)の間の関係に着目して、「多様な成分を維持し成長し、適応して進化する」生物の普遍法則を構成的実験と理論物理で解き明かそう としています。

「人工細胞デバイスはイノベーションをもたらすか?」
野地 博行 教授(東京大学 大学院工学系研究科、JST)
人工細胞関係の研究者の好奇心に基づく成果を伸ばしつつ、その技術を社会実装するための取り組みとしてのプログラムを行っている。まだ始まったばかりだけど、そのきっかけになったエピソードなどをかいつまんで紹介しながら基礎と実用は意外と近いことを話したい。でも一番大事なことは好奇心に基づく自由な研究。これが無いとユニークなイノベーションを生まないし、そもそも面白くないってことも伝えたい。

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