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最終更新日:2019.12.09

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イベント 2019.11.11

第10回東大駒場社会連携講座  異なる学問分野から「人間とは何か」を考える3回連続シリーズ シリーズ第3回 脳がもたらす感覚と感情~個人差を通じて「人間とは何かを考える~」

区分 講演会等
対象者 社会人・一般 / 卒業生
開催日時

2019年12月10日 19:30 ~21:00(開場は19:00予定)

会場

六本木ヒルズ森タワー49階 アカデミーヒルズ
https://www.academyhills.com/

定員 80名(東大卒業生枠は40名まで)
参加費

一般:3,500円
東大卒業生:3,000円

申込方法 要事前申込み
以下のページから事前申込が必要です。
http://www.sr-lecture.komex.c.u-tokyo.ac.jp/courses.html
概要

【講座概要】
「東大駒場社会連携講座」は、本学教養学部で培われてきた学術的な知を広く社会と共有することにより、学外の組織と大学、社会人と大人との結びつきを強めることを目的とする特別プログラムです。

講師は本学教養学部の教授陣が担当します。通常行われる講義のように講師の専門的な知識を一方的に伝えるだけでなく、広く社会一般で課題となるテーマに対して、自らの研究領域から見た視点を示すことで、「正解が見えにくい社会で求められる教養とは何か」を参加者の皆さんと共に考える取り組みです。

【講演概要】
異なる学問分野から「人間とは何か」を考える
東大駒場社会連携講座 第8回・9回・10回 3回連続シリーズとなります。
AIを中心としたテクノロジーが急激に進化する現在、「人にしかできないこと」、「人ならではのこと」をやるべきだという意見があります。そこで「人」って何か?ということを改めて考えてみたいと思います。全く異なる学問分野の講演を通して、「人間とは何か」を参加者が考える機会となれば幸いです。

■シリーズ第3回 脳がもたらす感覚と感情~個人差を通じて「人間とは何かを考える」~

人はそれぞれ個性を持つ存在であることに疑問を持つ人は少ないでしょう。一方で、見たり聞いたり感じたりという経験は、その場にいる人たちの間で共有できると考えられています。また、性別や国籍、ときには血液型などの枠にはめ込んで、「~な人は~だ」と考えてしまうこともあるでしょう。個人差とはいったいどういうものなのでしょうか?個人差を科学的に検証することはできるのでしょうか?本講義では、脳科学や心理学の知見に基づいて、人の個人差と多次元性について概説します。そして、ダイバーシティ社会の推進について考えます。

講演者:四本裕子
東京大学大学院総合文化研究科 准教授 認知神経科学、知覚心理学
Ph.D.(Psychology)。東京大学卒業後、米国ブランダイス大学大学院でPh.D.を取得。ボストン大学およびハーバード大学医学部付属マサチューセッツ総合病院リサーチフェロー、慶應義塾大学特任准教授を経て2012年より現職。専門は認知神経科学、知覚心理学。2018年度学術振興会賞受賞

関連URL http://www.sr-lecture.komex.c.u-tokyo.ac.jp/courses.html
お問合せ先 東京大学教養学部附属教養教育高度化機構社会連携部門
TEL:03-5465-8820(内線 4-8820) FAX: 03-5465-8821 E-mail:info.sr[at]komex.c.u-tokyo.ac.jp

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