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最終更新日:2017.05.22

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トピックス 2015.05.29

国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC)で本学チームが3位入賞

開催日:2015年5月16日~2015年5月21日

ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト (International Collegiate Programming Contest; ICPC)に出場した本学のチームが、3位入賞により金メダルを獲得し、同時にアジア地域の大学の最高順位に贈られるアジアチャンピオンの栄誉に輝きました。

ACM-ICPCは、ACMという学会が主催する、プログラミングによる問題解決の能力を競う大学対抗のコンテストです。3人一チームで一台のコンピュータを使い、個々の能力だけでなくチームワークを含めた総合力を競う点に特色があります。本年の世界大会は5月20日(水)にモロッコのマラケシュで開催され、各国から予選を勝ち抜いた128大学が世界一の座を競いました。本学チームのメンバーは、副島 真(情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修士2年)、今西 健介(理学部情報科学科4年)、村井 翔悟(同3年)の3名です。3位入賞は2013年の本学チームに並ぶ日本最高タイ、アジアチャンピオンは日本で初めての栄誉です。また、本学チームによるメダル獲得は、2012年より4年連続となりました(成績上位1-4位が金、5-8位が銀、9-12位が銅)。
ACM-ICPCの参加チーム数は年々増加し、世界で厳しい競争が行われています。本年度の予選には全体で101ヶ国、2,534大学、38,160人が参加しました(本学からは12チームが出場)。そのような中、三氏のチームは昨年7月に行われた日本の国内予選を首位で通過したうえで、同年のアジア大会二箇所(東京大会、クアラルンプール大会)で優勝し、抜群の成績で世界大会出場権を獲得しています。

教養学部前期課程では、2004年度冬学期より「実践的プログラミング」という全学自由研究ゼミナールを開講しており、プログラミングを通じた問題解決技法の習得に意欲のある学生が学び競い合うことができる環境を作ってきました(昨年度担当:金子知適、福田玄明)。本チームの3名も、当ゼミナールの受講者とOBです。今回の世界大会参加のための渡航費についても、教養学部附属教養教育高度化機構が一部を支援しています。

関連URL: http://icpc.baylor.edu
-スコアボード http://icpc.baylor.edu/scoreboard/
-写真とビデオ http://icpcnews.com/
-日本チームの記録 http://icpc.iisf.or.jp/finals/

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表彰式風景 (ICPC Photo (icpc.baylor.edu) / CC BY 3.0)

 

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