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最終更新日:2019.08.21

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トピックス 2019.07.02

駒場キャンパス第1グランド改修記念式典

開催日:2019年6月22日

駒場キャンパス第1グランドは、1994年にそれまでの土のグランドから全天候舗装されました。それから20年以上たち、走路表面の摩耗が進み、改修が必要な状況になっていました。そこで陸上部OBOG会である東大陸上運動倶楽部では、2015年から「第1グランド改修プロジェクト」を開始し、改修のための寄附を募ることとしました。そして2018年までにOBOGを中心に、部員のご両親や関係者からも含めて7800万円の寄附を集めることができました。さらに大学からも費用負担をしていただけることになり、18年度中にグランド改修を行うことになりました。その結果今年4月末に日本陸連公認第4種競技場としての検定をパスし、改修が完成しました。今回の改修により、これまで曲走路は6レーンまでしか使えなかったのが、7レーンまで使えるようになりました。投擲ネットを新しくし、ハンマー投げ円盤投げを国際規格で行えるようになりました。この他ルール更新に合わせた変更をいくつか行いました。

これを受けて6月22日に、五神総長を始めとするご来賓をお迎えして、第1グランド改修記念式典を現地で行いました。式典では五神総長から、寄附していただいた方々に対する感謝、運動環境を整えることの大切さ、さらに大河ドラマ「いだてん」で放送されたように、日本最初の五輪選手は東大生三島弥彦であり東大スポーツの発展を願うというご式辞をいただきました。続いて太田研究科長、横川日本陸上競技連盟会長からもご式辞をいただきました。

式典ではエキシビションとして100mレース、4x100mリレーが行われました。100mでは五神総長にスターターをお願いし、大いに盛り上がりました。ベスト記録10秒59を持つ陸上部3年の井上君がその快脚を披露し、来賓の皆様から拍手喝采を浴びました。4x100mリレーでは横川会長にスターターをお願いし、今年の箱根駅伝を走った近藤選手を始めとする、これまでの東大陸上部での箱根駅伝経験者により、バトンならぬたすきをつないだ箱根駅伝チームが注目されました。

雨で式典内容に変更も入りましたが、来賓の方々50名、陸上部OBOG60名、陸上部現役部員120名によって、盛大にお祝いできました。寄附をいただいた皆様方に改めて御礼申し上げ、このグランドでさらに東大スポーツが発展することを願います。

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改修された第1グランド

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スターターは総長「オンユアマークス」

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全員で記念撮影

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