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2022.07.12
「教養学部報」第638号（7月1日）発行のお知らせ
「教養学部報」第638号（7月1日）が発行されました。
内容は以下のとおりです。ぜひ紙面でご覧ください。
1面
ポンプの皮を被ったチャネルを視る、識る、そして創る 加藤英明
教養教育高度化機構シンポジウム2022
「大学における社会連携による教育の可能性」報告 渡邊雄一郎
2面
<本の棚> Riho Isaka Language, Identity, and Power in Modern India: Gujarat, c.1850-1960 大石和欣
<本の棚> 國分功一郎・清水光明編『地球的思考 グローバル・スタディーズの課題』 竹峰義和
国際関係論の形成過程を探求する意義―第10回水田賞受賞に寄せて 馬路智仁
3〜4面
<時に沿って>
アカデミアから起業、そして再びアカデミアへ 瀬尾秀宗
考える時間 大島芳樹
私の駒場とマルクス 斎藤幸平
さて、今度はどこに向かうのか？ 桐谷乃輔
聞く力／語る力 針貝真理子
ボリビア音楽に誘われて 相田 豊
問えることの不思議 梅島奎立
「教養学部報」は、以下の場所にて無料配布しています。
教養学部の正門傍、アドミニストレーション棟1階、15号館ロビー、図書館入口、生協書籍部
教養学部報はウェブサイトでもご覧いただけます。
URL：https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/index.html
