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最終更新日:2017.06.22

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トピックス 2013.04.25

本学教員らが開発したコンピュータプログラム「GPS将棋」がA級プロ棋士に勝利

2013年4月20日(土)に東京・将棋会館で行われたプロ棋士とコンピュータが対戦する「第2回将棋電王戦」五番勝負の第5局において、本学教員らが開発したコンピュータ将棋ソフト「GPS将棋」が三浦弘行八段と対局し、大熱戦の末、102手でGPS将棋の勝ちとなりました。

GPS将棋は、本学大学院総合文化研究科の教員・学生によるゲームプログラミングセミナーのメンバーを中心に開発されたコンピュータ将棋プログラムであり、昨年度開催された世界コンピュータ将棋選手権で優勝した実績を持っています。今回の対局では、本学駒場第1キャンパスの情報基盤棟にある約680台のコンピュータを主力とした分散並列計算を行うことにより、1秒間に約2億7000万手を読むことができるようになりました。

関連サイト:http://gps.tanaka.ecc.u-tokyo.ac.jp/gpsshogi/

20130420_gps1.png
対局で用いたGUI

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分散計算の進行状況

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