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最終更新日:2017.05.25

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トピックス 2014.07.01

国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC)で本学チームが7位入賞

開催日:2014年6月22日~2014年6月26日

2014年6月25日(水)にロシア・エカテリンブルグで行われたACM国際大学対抗プログラミングコンテスト (International Collegiate Programming Contest; ICPC) 世界大会で、本学を代表して出場したチームが、122大学中7位に入賞し、銀メダル獲得の栄誉に輝きました(成績上位1-4位が金、5-8位が銀、9-12位が銅)。チームのメンバーは、中須賀 謙吾(工学系研究科修士1年)、田中遼河(理学部情報科学科4年)、秀 郁未(教養学部前期課程2年)の3名です。

ACM-ICPCは、大学院生あるいは大学学部生で構成される3人一組のチームにより、プログラミングによる問題解決の能力を競う世界規模のコンテストです。一チームで使用できるのは一台のコンピュータのみという制約を設け、個々の能力だけでなくチームワークを含めた総合力を競う点に特色があります。

ACM-ICPCの参加チーム数は年々増加し、また個々の参加者のレベルも上昇し続けています。今年度の予選には94ヶ国、2,286大学、39,877人が参加し、予選を勝ち抜いた122大学の代表チームが世界大会で競いました。このような厳しい競争のなかで、今年の銀メダル獲得により、本学代表チームは3年続けてのメダル獲得(*)という日本初の快挙を達成しました。

教養学部前期課程では、「実践的プログラミング」という全学自由研究ゼミナール(現担当:金子知適、福田玄明)を開講しており、プログラミングを通じた問題解決技法の習得に意欲のある学生が学び競い合うことができる環境を提供しています。今回7位に入賞した3名も当ゼミナールの受講者とOBです。本学での競争も同様に厳しく、ここ数年は毎年異なるチームが世界大会に選抜されています。また今回の世界大会参加のための渡航費についても、教養学部付属教養教育高度化機構が一部を支援しています。

*2013年金メダル(3位) 保坂和宏、副島真、今西健介; 当時の所属はそれぞれ理学部数学科4年, 同4年, 教養学部前期課程2年
2012年銅メダル(11位) 秋葉拓哉、吉里幸太、渡部正樹; 当時の所属はそれぞれ情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻、同システム情報学専攻、数理科学研究科数理科学専攻修士課程2年

関連URL:http://icpc.baylor.edu
-スコアボード http://icpc.baylor.edu/scoreboard/
-写真とビデオ http://icpcnews.com/
-日本チームの記録 http://icpc.iisf.or.jp/finals/

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表彰式風景 (ICPC Photo (icpc.baylor.edu) / CC BY 3.0)

 

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