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最終更新日:2022.06.24

ニュース

イベント 2022.06.02

第30回地域文化研究専攻主催公開シンポジウム

区分

研究会等

対象者 社会人・一般・在学生・卒業生・教職員・大学生
開催日時

2022/06/25(土) 14:00 ~ 17:30

開催場所

その他学内/学外

会場 Zoomにて開催(リンクは申込後に送信)

参加費

無料 *参加費・参加資格はありません。

申込方法

要事前申込み。下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/C9FjjEvgdiKv9yxB9

URLは入力いただいたメールアドレスに6月24日(金)にお送りします。
案内メールが届かない場合は、お問い合わせ先のメールへご連絡ください。

申込受付期間

2022/06/23(木) 17:00まで

本文

第30回地域文化研究専攻 主催 公開 シンポジウム
「危機」の時代を生きる―そのとき・今ここ・これから―


今、私たちはどこに立ち、どんな時代を生きているのでしょうか。
日常を一変させた疫禍や災害、絶えることのない戦争や動乱、社会に走る亀裂と分断──自分たちは「危機」の中にいるという意識は、広く共有されているように思われます。顧みれば人類の歴史は、「3世紀の危機」「全般的危機」など、今が「危機」の中にあると意識されたり、後世から「危機」の時代として形容されたりすることの連続でした。
では、一人一人が生を営む場である「地域」は、「危機」に際会したときどのような相貌を見せるのか。人びとは何を「危機」ととらえ、どのように向き合うのか。私たちはいかにして「危機」をすくい取るのか、そこに危うさはないのか。
このシンポジウムでは、地域文化研究専攻がめざす横断的・越境的なアプローチのもと、過去と現在、事象と方法を往還しながら、さまざまな「危機」のとらえ方、向き合い方を広く見渡し、「危機」の時代について考えたいと思います。とりわけ、この地域文化研究専攻で学んでいるみなさん、学びたいと考えているみなさんにぜひ参加いただき、一緒に考え、議論したいと願っています。ご来聴をお待ちしています。



報告1:19世紀末の危機と「アメリカの世紀」の胎動

──「社会的なもの」をめぐる闘争から例外主義の再編へ

中野 耕太郎(地域文化研究専攻)


報告2:危機が語られる時代

──「危機(Krise)」という語を通してみるドイツ

川喜田 敦子(地域文化研究専攻)


報告3:地域研究を支える実証研究の危機とその打開

──中国近現代史研究を事例に

中村 元哉(地域文化研究専攻)



コメンテーター

田中 創(地域文化研究専攻)

宇野 真佑子(地域文化研究専攻博士課程)

司 会:杉山 清彦(地域文化研究専攻)


主 催:東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻


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関連URL

http://ask.c.u-tokyo.ac.jp/sympo2022.html

お問合せ先

東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻
area*ask.c.u-tokyo.ac.jp
※メールを送信する際は、*を半角@マークに変更してください。

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