教養教育の達成度についての調査
東京大学教養学部では、平成20年3月以降、前期課程の修了生全員を対象に「教養教育の達成度についての調査」を継続的に実施しています。
調査の目的は、前期課程教育が果たしてねらい通りの成果をあげているかを点検し、改善に結びつけることにあります。学部教育の総合的改革により、平成27年度入学者から新カリキュラム、新学事暦が、平成28年度入学者から新進学選択制度が導入されることになりましたが、この改革についても自己点検を行っています。
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