新任教員紹介
加藤 紗織（カトウ サオリ）
| 所属 | 専攻アメリカ太平洋地域研究センター |
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| 学科教養学科 | |
| 部会 | |
| 職名 | 助教 |
| 発令年月日 | 2025年4月 1日 |
| 略歴 | ■最終学歴 南山大学大学院・国際地域文化研究科 |
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| ■学位 2023年3月 Ph.D |
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| ■前任職 南山大学他 非常勤講師 |
| 担当科目 | ■前期課程 |
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| ■後期課程 |
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| ■大学院 |
| 研究活動 | ■研究分野 史学（アメリカ史） |
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| ■研究業績 01. "The Importance of Black Suffrage at the Turn of the Twentieth Century in Relation to the Jury System in the Southern States"Nanzan review of American studies, vol. 46, February 2025, pp. 3-20. 02.「アラバマ州における選挙権剥奪の歴史過程に関する一考察（1819-1915年) ―ジム・クロウ体制の確立と階級闘争の解消過程に焦点を当てて―」2023年3月、南山大学博士論文、356p。 03.「アンテベラム期アラバマ州における白人集団間の対立」、単著、『南山大学大学院国際地域文化研究』、16号、南山大学大学院国際地域文化研究科、2021年3月、45-70頁。 04.“Discontinuity or Continuity? The Historiography of the Woodward-Williamson Controversy, 1955-2020”, (単著、査読付論文), Nanzan Review of American Studies, Volume 42, Nanzan University, December 2020, pp. 3-22. 05.「選挙権と『人種』の陰影 : 南北戦争から再建初期までのアラバマ州に焦点を当てて」、単著、『南山大学大学院国際地域文化研究』、15号、南山大学大学院国際地域文化研究科、2020年3月、47-72頁。 |
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