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最終更新日:2022.04.11

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受賞・書籍刊行等 2022.03.14

【受賞】超域文化科学専攻の三浦篤教授が令和3年度(第72回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

超域文化科学専攻比較文学比較文化コースの三浦篤教授が、2021年2月に刊行された『移り棲む美術 ジャポニスム、コラン、日本近代洋画』(名古屋大学出版会)により、令和3年度(第72回)芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)を受賞されました。

「贈賞理由」は以下となります。

19世紀後半から日本美術に触発されて、欧米各国に広範に波及したジャポニスム。一方、明治日本には西欧、とりわけ西洋画においてはフランスから美術文化が流入する。フランス近代美術史研究の第一人者三浦篤氏は、本書において、長年の研究を土台に、双方向的な視点から移植と選択的摂取を論じる。卓抜な三部構成、すなわちフランスと日本、そして両者の架け橋となった画家コランを間にはさんで考察し、これを説く的確な文体により秀逸な結実をもたらした。

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【詳しくはこちらをご覧ください】
文化庁ウェブサイト:
「令和3年度(第72回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について」
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93677401.html

「令和3年度(第72回)芸術選奨受賞者一覧」
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/93677401_02.pdf

「令和3年度(第72回)芸術選奨 贈賞理由一覧」
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/93677401_03.pdf

教養学部報 第631号:<本の棚> 三浦篤 著『移り棲む美術―ジャポニスム、コラン、日本近代洋画』
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/631/open/631-02-2.html

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