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2014.10.10
平成26年度 東京大学ホームカミングデイ@駒場
「東京大学ホームカミングデイ」は、卒業生と大学との交流を深め、一層の親睦を図ることを目的として、本郷キャンパスと駒場キャンパスで同時に開催されます。
駒場キャンパスでは様々な行事が開催され、どなたでも自由にご参加いただけます。
駒場キャンパスのホームカミングデイにどうぞご参加ください。
開催日 | 2014年10月18日(土) |
開催場所 | 東京大学駒場Iキャンパス(目黒区駒場3-8-1) →地図はこちら |
主催 | 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 大学院数理科学研究科 |
共催 | 駒場友の会 |
参加対象者 | 駒場キャンパスの学部・大学院卒業生、教職員 OB/OG、駒場友の会会員・会友、および同伴家族・友人 |
会費 | レセプションを除き無料 |
参加申込み | レセプションを除き不要 |
【大学院総合文化研究科・教養学部】
■13:50~14:00 オープニングセレモニー |
石井洋二郎教養学部長の挨拶 会場:駒場コミュニケーションプラザ北館2階音楽実習室 |
■14:00~16:00 中川岳チェンバロ演奏会(駒場友の会) |
国際古楽コンクール<山梨>に今年優勝した教養学科3年生による演奏 会場:駒場コミュニケーションプラザ北館2階音楽実習室 協力:教養学部ピアノ委員会 |
【レセプション】
■17:00~ 駒場ファカルティハウス(会費あり、要事前予約) |
駒場キャンパスの学部・大学院卒業生、教職員OB/OG、同伴のご家族の方々をお迎えするレセプションです。 |
■10:00~18:00 特別展「越境するヒロシマ- ロベルト・ユンクと原爆の記憶」 反ナチ抵抗運動から反核・平和運動、そして反原発・環境運動へと、時代を通じて行動したロベルト・ユンクにとって、1957年と1960年の広島訪問は彼の後半生を変えただけでなく、広島ルポ『灰櫨の光』は「ヒロシマ」の世界化に多大な影響を与えました。本展ではユンクの業績をパネルや出版物を中心に紹介し、併せて越境していく「ヒロシマ」のイメージを検証します。 会場:駒場博物館 |
■10:00~19:00 「越境するヒロシマ - ロベルト・ユンクと原爆の記憶」関連資料展 会場:駒場図書館1階展示コーナー |
【同窓会】
駒場寮同窓会 「あの時から○十年。駒場寮生活を振り返る」 |
東大科哲の会 |
教養学科・地域文化研究分科・イギリス研究コース同窓会 |
1971年度(昭和46年度)入学・文科3類4B組クラス会 |
お問い合わせ:東京大学教養学部等総務課総務係 電話:03-5454-6893 E-mail:soumu-kakari [at mark] adm.c.u-tokyo.ac.jp ※表記のメールアドレスの [at mark] は@に置き換えてください。 ※演奏会については、駒場友の会(03-3467-3536)まで。 |