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宝塚歌劇団星組男役スターとして活躍され、昨年秋に退団された麻央侑希さんと、本学法学部出身でライター、ジャーナリストとして活動する一方で宝塚歌劇関連の著作でも有名な中本千晶さんをお迎えします。お二人に宝塚歌劇団の文化や作品のエピソードとともに、キャリアから男役の美学に至るまで音楽劇の世界をじっくり語っていただきます。
本学教養学部の主題科目「音楽劇への学術的アプローチ」の学生有志が主体となった企画イベントになります。どなたでもご参加いただけます。
◆プログラム 第一部 14:00~15:00 「タカラヅカ」の魅力に迫る~麻央侑希さんの体験談を通じて見えるもの 中本千晶さん 宝塚歌劇団についてのご解説 麻央侑希さん ご講演(聴き手: 小見杏奈 本学文学部3年)
第二部 15:10~16:10 「タカラヅカ」と日常〜タカラヅカ男役スターがファンに与える希望 麻央侑希さん×中本千晶さん×本学学生 トークセッション (司会: 上野菜津 東京大学教養学部文科三類2年)
◆登壇者紹介
麻央 侑希(まお ゆうき) 2008年宝塚歌劇団入団。月組公演「ME AND MY GIRL」で初舞台を踏む。その後星組に配属。2009年星組公演、「太王四神記version2」新人公演で入団2年目にして2番手の役、ヨン・ホゲを演じる。2011年ショー、「ノバ・ボサ・ノバ〜失われたカルナバル〜」にて新人公演初主演。2014年「The Lost Glory」新人公演2度目の主演。同年、バウホール公演「アルカサル〜王城〜」にて主演を務める。長身に映えるコスチュームの着こなしで観客を魅了した。2018年第三回宝塚歌劇団台湾公演にも参加。2019年10月13日、紅ゆずる・綺咲愛里トップコンビ退団公演となる「GOD OF STARS/エクレールブリアン」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。
中本 千晶(なかもと ちあき) 山口県周南市出身。東京大学法学部卒業後、株式会社リクルート勤務を経て独立。舞台芸術、とりわけ宝塚歌劇に深い関心を寄せ、独自の視点で分析し続けている。主著に『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』『宝塚歌劇に誘(いざな)う7つの扉』(東京堂出版)、『鉄道会社がつくった「タカラヅカ」という奇跡』(ポプラ社)など。最新刊『タカラヅカの解剖図鑑』好評発売中。日経MJにて「中本千晶のレビューれびゅー」連載。朝日新聞WEBRONZA「スターファイル」などで公演評やインタビュー記事を執筆。早稲田大学講師。
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