ニュース
2021.01.15
【オンライン】「アフリカに接近する:政治学からのアプローチ」
区分 |
研究会等 |
対象者 | 社会人・一般 ・ 在学生 ・ 教職員 |
開催日時 | 2021/ 2/ 19 14:55 ~ 16:40 |
開催場所 |
その他(オンライン) |
会場 |
Zoom Webinar 聴講希望者はhttp://bit.ly/35xfjswに必要事項をご入力ください。 |
参加費 |
無料 |
申込方法 |
要事前申込み |
申込受付期間 |
2021/ 1/14~ 2/19 |
本文 |
グローバル・スタディーズ・セミナーのご案内 東京大学グローバル地域研究機構(IAGS)では、「グローバル・スタディーズの課題」シリーズ第10回を下記のとおりWeb上にて開催いたします。アクセス詳細は聴講希望者にお知らせします。希望者はhttp://bit.ly/35xfjsw に必要事項をご入力ください。 日時: 2021年2月19日(金)14:55-16:40 場所: Zoom Webinar スピーカー: 遠藤 貢 タイトル: 「アフリカに接近する:政治学からのアプローチ」 要旨:駒場には地域文化研究という後期課程・大学院はあるものの、そこにはアフリカ(ここではサハラ以南アフリカ)を扱うコースはこれまで存在してこなかった(それゆえに、駒場での国際関係論というコースに身を置いてきたという経緯もある)。こうした環境の中でアフリカ研究を行うことの意味をどのように考えてきたのか、あるいはどのように研究してきたのかを振り返るとともに、気がつくと、アフリカという地域を政治学(国際政治学、比較政治学)といった学問領域で考えることは、グローバル・スタディーズにつながる営為であり続けてきたのではないかということについてお話しできればと考えている。そして、ここ10年程度は、こうした試行錯誤を通して、他分野のアフリカ研究者や、他地域の研究者との多くの共同研究を実施していることにつながったことなどについても触れられればと思う。 司会: 伊達聖伸(総合文化研究科 地域文化研究専攻) 討論者:田辺明生(総合文化研究科 超域文化科学専攻) 國分功一郎(総合文化研究科 超域文化科学専攻) 言語: 日本語 アクセス詳細: 聴講希望者はhttp://bit.ly/35xfjsw に必要事項をご入力ください。 |
関連URL |
グローバル・スタディーズ・イニシアティヴ(GSI) |
お問合せ先 |
グローバル・スタディーズ・イニシアティヴ(GSI)事務局 (contact*gsi.c.u-tokyo.ac.jp) |