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最終更新日:2025.11.05

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イベント 2025.10.31

【イベント】CPASシンポジウム「アメリカ史研究の新地平 例外主義を乗り越えて」(開催日:2025/12/13)

対象者 社会人・一般・在学生・留学生・教職員・大学生
開催日時

2025/12/13(土)13:30 ~ 17:00

会場

駒場Iキャンパス 18号館コラボレーションルーム1
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

定員

50名

参加費

無料

申込方法

事前申し込み不要。直接会場へお越しください。

主催等

主催:東京大学アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)
共催:東京大学グローバル地域研究機構(IAGS)
科学研究費助成事業 基盤研究(C)「平和部隊・VISTA政策と現代アメリカの形成:1970年代における史的転換の再検討」
後援:アメリカ研究振興会

お問合せ先

東京大学アメリカ太平洋地域研究センター
res*cpas.c.u-tokyo.ac.jp
※メールを送信する際は、*を半角@マークに変更してください。

CPASシンポジウム「アメリカ史研究の新地平 例外主義を乗り越えて」

イベント概要
20251213_CPAS-symposium_poster.jpg
アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)は、12月13日(土)にCPASシンポジウム「アメリカ史研究の新地平 例外主義を乗り越えて」を開催いたします。
本シンポジウムは以下の通り対面形式の開催となります。事前登録の必要はございません。皆様のご参加をお待ちしております。

【プログラム】
司会:橋川健竜(東京大学)

報告:
中野耕太郎(東京大学)
「循環するアメリカニズム グローバル・ヒストリー後のアメリカ史研究」
中野博文(北九州市立大学)
「国境を越える市民兵 帝国、国民国家、グローバリゼーション」
山中美潮(上智大学)
「予期せぬ同胞 20世紀初頭ルイジアナ州における有色のクレオールとフランス系カナダ人」
溝口聡(関西外国語大学)
「冷戦政策と教育援助の交錯 南ベトナム国家建設におけるミシガン州立大学顧問団の役割に着目して」

討論:松原宏之(立教大学)

関連URL

東京大学 アメリカ太平洋地域研究センター
http://www.cpas.c.u-tokyo.ac.jp/indexjpn.html

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