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2026.03.12
【学内限定】東京大学駒場天文台 春の星空観望会(開催日:2026/3/20、3/21、3/26)
| 区分 |
学内限定 |
| 対象者 | 在学生・留学生・教職員(注2) |
| 開催日時 |
2026/3/20(金・祝)19:30 ~ 20:30 |
| 会場 |
東京大学 駒場Ⅰキャンパス16号館 |
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定員 |
20名(各回、先着順。定員を大きく上回る場合は増枠分抽選) |
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参加費 |
無料 |
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申込方法 |
要事前登録。 |
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お問合せ先 |
直川史寛(理学系研究科物理学専攻博士3年) |
イベント概要
皆さんは普段夜空の星を眺めますか?都心や街中では、そのような機会は少ないかもしれません。天文学者も観測を行う際は街明かりを避け、山奥や砂漠などに観測所を設置することがほとんどです。しかし実は、渋谷や新宿から程近い本学駒場キャンパスにも、ひっそり佇む天文台ドームがあります。ご存知だったでしょうか。駒場キャンパスで生活をしたことがあっても、意外と気づかないかもしれません。気づいていても謎の存在のままの人も多いかと思います。
この度、この天文台にて本学構成員向けに天体観望会を実施します。春の夜空に輝く天体を皆さんと望遠鏡を通して眺めたいと思います(注1)。お手持ちのスマホで天体を撮影するチャンスも?
(注1) 天候その他の都合により天体観望ができなかったり、中止を余儀なくされる場合があります。あらかじめご了承ください。曇天時でも天文台ドームツアーは実施いたします。
(注2) 既に何度か駒場の教職員向けの観望会を開催したことを鑑み、今回はその他のキャンパスの教職員を優先させていただきたく存じます。学生の方は、どのキャンパス所属でも大丈夫です。駒場教職員の方も、ご応募自体は問題ございませんが、枠に余裕がある場合のみとさせていただきます。大変申し訳ございません。
駒場キャンパス天文台とは

16号館屋上にそびえ立つこの天文台は、数十年前にこの場所に設置されました。しかし残念ながら長い間、ほとんど利用されないままになっていました。2021年の暮れ、宇宙物理学を学ぶ大学院生 (直川, 主催者) が活用を試み、再運用を開始しました。通常の観測に必要な機能が一部喪失していたりしたものの、知恵と工夫で改良を重ね徐々に活用の幅を広げています。
直川自身が使用するだけでなく、東大の各種講義での観望会や、法政大学やお茶の水女子大学など学外機関の教育でも活用を試みています。また、2024・2025年と2年連続で駒場祭に出展し、昼間にもかかわらず、のべ約1700名の観客動員を記録しました。直川の卒業後も、この天文台が有効に活用されることを願い、現在あらゆる形での活用手法や担い手を募集中です。
何はともあれ、せっかく本学にある天文台です。「まずは本学の人々にもっと知って、楽しんで、使っていただきたい」そんな思いで今回の観望会を企画しました。ぜひお気軽にご参加ください。
駒場の天文台の様子や、実際に撮影された天体をご覧になりたい方は、直川個人のアカウントにはなりますが、関連URLをぜひご覧ください。
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