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2015.12.24
「教養学部報」第580号（1月6日）の発行のお知らせ
教員による、学生のための新聞
第580号の内容は以下のとおりです。まずは紙面でぜひご覧ください。（web公開は発行から2週間後を予定しています。）
・増田建 シンポジウム「東京大学『初年次ゼミナール』の挑戦」報告
・田尻芳樹 「国際三島由紀夫シンポジウム2015」の開催について
・近藤安月子 <駒場をあとに>駒場での20年に感謝をこめて
・エリス俊子 <送る言葉>――近藤安月子先生を送る――近藤安月子先生、ありがとうございました
・石浦章一 <駒場をあとに>駒場はなかなか良いところでした
・渡邊雄一郎 <送る言葉>――石浦章一先生を送る――キャッチーなフレーズの名手
・高橋直樹 <駒場をあとに>三つの「時」
・内山融 <送る言葉>――高橋直樹先生を送る――大学と貴族的精神
・松原宏 <本の棚>石原あえか著「近代測量史への旅」
・菊川芳夫 第66回駒場祭を振り返って
・白石忠志 第二回「法曹へのいざない」開催について
・阿古智子 「太陽がほしい」上映会と班忠義監督とのトークイベント
・乗松亨平 <時に沿って>めぐりあわせに報いる
・佐々田槙子 <時に沿って>未来の想像はできない
・市野川容孝 <本の棚>石田勇治著「ヒトラーとナチ・ドイツ」
「教養学部報」は、以下の場所にて無料配布しています。
バックナンバーもあります。
教養学部の正門傍、掲示板前、学際交流棟入口、15号館ロビー、
図書館入口、生協書籍部
関連URL：http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/index.html
