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2025.06.03
「教養学部報」第664号(6月2日)発行のお知らせ
「教養学部報」第664号が発行されました。
内容は以下のとおりです。ぜひご覧ください。
1面
「縦読みマンガ」から考える 三輪健太朗
コヒーレント・ハイパーラマン分光の開発 井上一希、奥野将成
2面
<本の棚> 東京大学教養教育高度化機構EX部門 編『つくって学ぶアクティブラーニング』 原 和之
<本の棚> 番定賢治 著『戦間期日本外交と国際機構 多国間外交の可能性と限界』 前田亮介
<時に沿って> 駒場、本郷、柏、そして再び思い出の駒場へ 神田朋希
3面
<時に沿って>
ふとした直感 河上龍郎
人との縁に導かれて 池 祐一
駒場で改めてネタ作り 武政雄大
導かれて 武内秀憲
4面
<時に沿って>
さまざまな空気の中を生きる 桑山裕喜子
無機化学の魅力 原口直哉
北欧の暮らしに学ぶ、健康のヒント 田名辺陽子
末端に導かれて 山本唯央
5面
<時に沿って>
My only season 高津飛鳥
駒場に帰属するということ 中尾沙季子
想像を超えて、可能性を考える 寺下和宏
駒場に戻って 岡野伸哉
6面
赤ちゃん太陽はクルクル回る? それとも... 鈴木 建
<時に沿って> 時に沿いつづける研究 益 敏郎
<時に沿って> 出会うべきものに出会うべきタイミングで出会えたこと 井上一希
「教養学部報」は、以下の場所にて無料配布しています。
正門傍、アドミニストレーション棟1階、15号館ロビー、図書館入口、生協食堂・書籍部
教養学部報の記事はウェブサイトでもご覧いただけます。
URL:https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/index.html