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2025.10.01
「教養学部報」第666号(10月1日)発行のお知らせ
「教養学部報」第666号が発行されました。
内容は以下のとおりです。ぜひご覧ください。
1面
教皇名から見えてくるもの 山本芳久
中世史家が見るコンクラーベをくぐり抜けた新教皇 藤崎 衛
2面
<本の棚>
橋本大樹・渡部直也・黄竹佑 編『生成音韻論の歴史と展望 ―田中伸一教授還暦記念ハンドブック―』 平山真奈美
<本の棚>
小林俊行 著『地力をつける 微分と積分』 加藤晃史
<本の棚>
二井彬緒 著『ハンナ・アーレントと共生の〈場所〉論──パレスチナ・ユダヤのバイナショナリズムを再考する』 鶴見太郎
3面
二次元半導体と分子化学、偶然が生んだ研究と雑感 桐谷乃輔
系統樹で調べる日本固有種の起源 池田 啓
4面
駒場リベラルアーツ基金2024年度活動報告 増田 建
オープンキャンパス2025教養学部企画報告 高見典和
<時に沿って> 競技現場と科学の架け橋を目指して 岡部文武
「教養学部報」は、以下の場所にて無料配布しています。
正門傍、アドミニストレーション棟1階、15号館ロビー、図書館入口、生協食堂・書籍部
教養学部報の記事はウェブサイトでもご覧いただけます。
URL:https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/index.html

