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2025.11.05
「教養学部報」第667号（11月4日）発行のお知らせ
「教養学部報」第667号が発行されました。
内容は以下のとおりです。ぜひご覧ください。
1面
Words of Welcome for PEAK & GPEAK Welcome Ceremony
"Science without conscience is but the ruin of the soul." 寺田寅彦
ドイツ・ヨーロッパ研究センター25周年・欧州研究プログラム20周年に際して 森井裕一
2面
植物は「フロリゲンの通り道」を調整して花を咲かせる 阿部光知
<本の棚> 土屋和代 著『福祉権運動のアメリカ ブラック・ラディカリズムとフェミニズム』 速水淑子
<本の棚> 國分功一郎 著『手段からの解放―シリーズ哲学講話―』 王欽
3面
上限と下限を範囲で示すRange Nudgeが遵守行動を促す 植田一博
日本植物学会 奨励賞を受賞して 比嘉 毅
4面
「美人観」は変遷したのか？──平安貴族と現代社会 永井久美子
1995年を起点に戦後80年を問う 伊達聖伸
「教養学部報」は、以下の場所にて無料配布しています。
正門傍、アドミニストレーション棟1階、15号館ロビー、図書館入口、生協食堂・書籍部
教養学部報の記事はウェブサイトでもご覧いただけます。
URL：https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/index.html
