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最終更新日:2022.08.01

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トピックス 2022.07.21

子どもたちが「自分らしさ」を発見・探究する仕組みづくり に向けた連携協定の締結について

一般財団法人ロートこどもみらい財団
株式会社SPACE
国立大学法人東京大学大学院総合文化研究科ギフテッド創成寄付講座

 この度、一般財団法人ロートこどもみらい財団(所在地:東京都港区、代表理事:荒木健史、以下 ロートこどもみらい財団)、株式会社SPACE(本社:東京世田谷区、代表取締役:福本理恵、以下SPACE)、および国立大学法人東京大学大学院総合文化研究科ギフテッド創成寄付講座(所在地:東京都目黒区、特任准教授 池澤聰、以下寄付講座)は、子どもたちの精神的及び社会的なウェルビーイングの充足を通じて、子どもたちが各々の自分らしさを発見し、探究する仕組みづくりに向けて2022年7月21日に連携協定を締結いたしました。

連携協定締結の背景

 近年、子どもたちが置かれている環境下では、各々の個性を十分に発揮させることが難しく、子どもたち自らが自分の個性を見つめ、発見・探究し続けられる「居場所」が少ないと言われております。特に現在の教育制度の中で適合しづらい子どもたちの精神的及び社会的なウェルビーイング(健康・幸福)への対応が急務となっています。ロートこどもみらい財団では、こういった社会的な課題に対し、次世代を担う子どもたちが自身の可能性を信じ、自分らしく探究しようとする心の「眼の芽」を育てること、およびその環境を整える活動をしております。

 この度、個々の特性に合わせたメンタルヘルスの促進を目指した評価方法や支援方法の研究・ノウハウを持つ寄付講座と、個々の才能を最大限に発揮できるような環境と子どもたちが主体的に探究する仕組みづくりにおける豊富な経験とノウハウを持ち、ロートこどもみらい財団の設立・運営パートナーでもあるSPACEと連携し、より多くの子どもたちが各々の自分らしさを発見・探究できる仕組みの構築を目指し、本協定の締結に至りました。

連携協定・協力概要

(1)固有の特性をもつことで、現在の教育制度には適合しづらい子どもたちの精神的及び社会的なウェルビーイングの充足を通じて、寄付講座の実施する個々の固有の特性などを考慮した個別支援方法の研究・開発につなぎ、さらに、ロートこどもみらい財団及びSPACEは、子どもたちが各々の自分らしさを発見・探究できる仕組みを構築する。
(2)寄付講座に問い合わせを行った子どもたちとその保護者にロートこどもみらい財団やSPACEの活動を寄付講座が紹介する。また、ロートこどもみらい財団やSPACEに登録した子どもたちのデータの特性分析及び必要な支援等に関して、寄付講座が科学的助言を行う。
(3)ロートこどもみらい財団に登録した子どもたちに対する個別支援方法の検討並びに子どもたちや保護者が集まる場の構築支援を寄付講座及びSPACEが行う。

 三者相互に連携を行い、多様な子どもたち、そして誰もが生き生きと暮らせる「ウェルビーイングな社会の実現」を目指して活動をしてまいります。

問い合わせ先

一般財団法人ロートこどもみらい財団
広報担当 阿子島
E-Mail:info(末尾に"@future-for-children.rohto.co.jp"をつけてください)
Webサイト:https://future-for-children.rohto.co.jp/

株式会社SPACE
広報担当 小林
E-Mail:info(末尾に"@space-inc.jp"をつけてください)
Webサイト:https://space-inc.jp/

東京大学大学院総合文化研究科ギフテッド創成寄付講座
広報担当 総合文化研究科・教養学部広報室
E-Mail:pro-www.c(末尾に"@gs.mail.u-tokyo.ac.jp"をつけてください)
Webサイト:https://www.gifted.c.u-tokyo.ac.jp/

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