新任教員紹介
ローランド ダグラス(ローランド ダグラス)
| 所属 | 専攻グローバルコミュニケーション研究センター |
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| 学科教養学科 | |
| 部会英語 | |
| 職名 | 教授 |
| 発令年月日 | 2026年8月 1日 |
| 略歴 | ■最終学歴 コロラド大学大学院言語学研究科 |
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| ■学位 2001年12月 Ph.D. |
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| ■前任職 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属グローバルコミュニケーション研究センター 准教授 |
| 担当科目 | ■前期課程 英語一列、英語中級 |
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| ■後期課程 専門英語、言語教育・学習論II、文化・思想研究の基礎I、グローバル教養特別演習I |
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| ■大学院 言語習得論演習V |
| 研究活動 | ■研究分野 心理言語学 |
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| ■研究業績 1.Roland, D., Mauner, G., & Hirose, Y. (2021). The processing of pronominal relative clauses: Evidence from eye movements. Journal of Memory and Language, 119, 104244. doi:https://doi.org/10.1016/j.jml.2021.104244 |
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| 採用理由 | ローランド氏は本学着任時点で多数の一流国際雑誌論文業績を有しており、心理言語学・計算機言語学分野での地位を確立した研究者であった。パンデミックの影響によるデータ収集活動に甚大な制限を受けたものの、2023年の着任以降、心理言語学および第二言語習得の分野において、主に2つの研究プロジェクトに精力的に取り組んできた。第一に、英語の第二言語(L2)学習者と母語話者の言語理解プロセスを比較する、視線計測研究である。第二に、母語話者が言語理解時に行う「予測」のメカニズムに関する研究である。それらの成果は国際学会、および国際ワークショップでの招待講演にて発表され、論文化が進んでいる。 教育面においては、学部の共通言語教育から大学院の専門教育まで多岐にわたる講義を担当し、学生のニーズに合致したカリキュラムを自ら新規に開発・実践してきた。大学院GSPプログラムにおいてはコア科目を新設し、継続して担当している。また、学部上級科目として「第二言語習得の心理言語学」を立ち上げ、既存の「第一言語習得・理解」の講義と合わせて体系的な学びを提供している。前期課程英語教育では、認知科学をテーマとした英語教材を導入することで、理系学生からも高い評価を得た。研究指導面では、言語情報科学専攻およびGSPプログラムにおいて、博士、修士、学士論文の研究指導に尽力している。 学内組織の運営および管理業務においても、氏は高いリーダーシップと貢献度を示している。特にALESS/ALESAプログラム運営においては中核的な役割を担っている。中でも、ALESSラボの管理においては、着任直後に課題を分析して管理システムを再設計・導入し、懸案となっていた多くの問題を解決した。さらに、GSPプログラムの運営委員としても、週次の研究発表指導や、プログラムの質的改善に向けた施策の提案を積極的に行っているなど、多岐にわたる貢献が認められる。 |
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