教養学部報
629号 (2021.07.01)
| 内田麻理香 | 東日本大震災10年とコロナ禍で考える科学コミュニケーション |
| 加治屋健司 | 「宇佐美圭司よみがえる画家」展 |
| 酒井邦嘉 | 紙のノートの脳科学的効用 |
| 工藤和俊 | <本の棚> 中澤公孝 著 『パラリンピックブレイン』 |
| 星埜守之 | <本の棚> 田中純 著 『デヴィッド・ボウイ 無(ナシング)を歌った男』 |
| 大関洋平 | 「人間らしい」自然言語処理モデルを目指して |
| 三浦航太 | <時に沿って> 偶然の結びつき |
| 横山 光 | <時に沿って> 身体運動科学との出会い |
| 永田賢司 | <時に沿って> 広い学問の 世界への玄関口 |
| 高橋謙也 | <時に沿って> 強くなるための手がかり |
| 堀 裕亮 | <時に沿って> 駒場の1年生 |


